同じターンでも認識が違うと違う足になる?

スキルアップ 鈴木陽二郎

こんにちは。

YJRです。

今回も前回に引き続き!

蹴り方教室の、実際行っているメニュー紹介です。

こんなメニューしてます。

  • 前回は、動画メニューの①〜③
  • 今回は、動画メニューの④〜

を紹介、解説していきます。

①〜③のメニュー紹介、解説は、前回の記事をご覧ください!

今回のスタートは前回の答え合わせから。

前回の記事は、「動画で内田篤人さんが私と同じこと言ってる部分はどこか?」と締めさせて頂きました。

前回読んだ方は、探して頂けましたか?
(前回読んでない方は、下に行かずに前回記事に飛んでください!笑)

読んでない方の為に、少しスペースを作ります(笑)

さて、どこに出てきたかというと・・・

割と冒頭です。

しかもさらっと出てきたので、見逃した方も多いかもしれませんね。

答えは!

3:15~です!

内田篤人さんが、センターバックからボールについて話をしているシーンです。

「真っ直ぐのボールだとキックの出だし見れば、ボールがどこにくるかわかるけど、カーブだと最後まで見ないといけない」

吉田麻也選手にも、そういったボールを要求していたと話しているのも、興味深かったです。

ボールの軌道がわかれば、ボールを見る・追う必要はないと、前回の記事内容とリンクした話をしてくれました。

有り難いです。

しかも、ボールの軌道を読むのにサッカーの経験は必要ありませんね。

誰でも出来ることであることも重要だと、考えています。

④、⑤

こんなメニューしてます。

  • 0:43~④背後投げてくるっとキック
  • 1:00~⑤背後に転がしてくるっとキック

テーマは「ボールの後ろに立つ」なトレーニングですので、背後に投げられようが、転がされようが、ボールの軌道の延長線上に入ってからボールの後ろに立ってキックです。

ボールの軌道、ボールの軌道の延長線上を理解できないと、スキマがなくなりつまって(頭が下がる、ボールを覗き込むように立つ)しまいます。

それは前回でも触れております。

動画のお客様はかなり上手いですね!

ここで詰まってしまう、上手くいかない方の傾向は「認識の中心がボール」な方です。

ボールを直視してボールを追いかけてしまうと、ボールに吸い込まれるように近づいてしまいます。

近づいたまま蹴りにいくとスキマがなくなって上手く蹴ることができなくなります。

ボールを追うのではなく、ボールの軌道の平行を走り、ボールの軌道(軌道の延長線上、行く先)を先回りしてから、ボールに対して助走をして蹴り返すイメージです。

動画のお客様は自然とそうなっているのでご参考に。

UではなくJという表現をしています。

Uの_(底)でボールと合うのではなく、Jの(短い方の)先端でボールと合うようにしています。
※分かりづらいです(笑)

U(J)ターンの時に

ボールの軌道を理解できずボールにつながってしまう方は、外側の足で地面を蹴って(外足意識中心で)ターンすることが多いです。

体育館や濡れたピッチだと、キュッキュとブレーキする音がでます。

面白いのは、そういった方は蹴るときにスキマがなくなってしまう傾向にあります。

スキマがなくなってしまうということは、「認識の中心がボール」になっているということでもあります。

さらに面白いのは、「認識の中心が目的地」になる方は内側の足でターンしている傾向があります。

認識の中心がボールの方は外側の足がボールと繋がり、認識の中心が目的地の方は内側の足が目的地と繋がります。

人間は認識した形になる性質をもっているので、同じターンでも認識が違うと違う足になるのはその通りです。

当たり前なのですが、外側の足は蹴り足となり、内側の足は軸足となります。

↓記事で、ボールに触らない足の移動、動きが重要ですよ。という内容で書いてます。

併せて読んで頂くと、話が繋がり理解が深まると思いますのでご覧ください!

立つために重要なのは、ボールを触らない足!?

わかりやすいかどうかはやって頂きたいのですが、円や半円を走ってください!

遠心力に負けない為に、内側の足に中心に動く(体重が乗せるように)と思います。

ということは、ボールを蹴ろうが蹴るまいがぐっと回るような円や半円を走るときは、内側の足が中心のが回りやすいはずです。

なのにも関わらず、ボールを追いかけて外側の足でターンをするというのは、まさにボールとしかつながっていない「認識の中心がボール」だと言えるのではないでしょうか?

⑥は次回にします!

長くなってしまったので、動画メニュー⑥の紹介、解説は次回にかきます。

⑥は、踵が浮いてプレーが安定しない原因は目にあったとリンクします。

と言いますか、⑥をやっていて記事の内容に気づきました。

予習をお願いいたします!って、復習ですね!!(笑)

繋がりを常に意識しています。

繋がって考えられた方が、効率が良いからです。

イベント告知 9月23日 15時~18時

【ボールの蹴り方教室】

日程:9月23日(木・祝) 15時~18時

会場:FFC東川口(https://bit.ly/3keZlLp)

対象:中学生以上

参加費:¥2500

申込:

TEL 048-298-4161

WEB https://bit.ly/3nDil8H

この記事を読まれた方へのおススメ記事はこちら👇

立つために重要なのは、ボールを触らない足!?

ボールの軌道を理解してボールに合わせることが大事

踵が浮いてプレーが安定しない原因は目にあった
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この記事を書いた人鈴木 陽二郎鈴木 陽二郎
(株)エフネットスポーツ
FFCカレッジフットサルリーグ担当
新しい概念を吹き込んで上達に導く“フットボールコンセプター”
今まで、小学生から社会人まで男女を問わずフットボールを教えてきた。また、その理論や新しい概念(コンセプト)を提案して上達させるアプローチはプロにも評価されおり、現役Jリーガーからのサポート依頼は絶えることがない。育成においては、2014年よりキックの上達に特化した「蹴り方教室」主宰し、社会人をはじめ、小学生から大学生チームを指導して、数時間で「ボールの球筋が格段に変化する」「メニューをこなしていくと、自然に考える力と技術が身につく」など、すぐに圧倒的な結果が出る事例多数。また、「概念を変えることでプレーが上手くなる」という上達アプローチは、多くの指導者に影響を与え、日本代表の長友佑都選手の専属コーチである鬼木祐輔コーチなど、多くの優秀な指導者から絶大な支持を受けている。

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