檜垣裕志に関する記事一覧
正しい考え方こそ、本当に上手くなる方法とは?
プロのサッカー選手になれる人となれない選手には、どのような違いがあるのでしょうか?それは、上手くなれるかどうかです。
サッカーも勉強も同じ!?正しい基礎基本とは?
サッカーにおける基礎基本とは、一体何でしょうか?この基礎基本がないと、本当の意味での成長はありません。じつは、この基礎基本が重要なことは、サッカーだけでなく勉強も同じなんです。
なぜ、17歳からサッカーを始めてプロになれたのか?(最終回)
どれだけ基礎や技術を身に付けても、それだけでは成長しません。自分と向き合って自分を超えるために、努力する必要があるんです。自分が上手くなって変わることは、自分に正しく向き合えないとできません。
なぜ、17歳からサッカーを始めてプロになれたのか?(10)
プロサッカー選手になるために、何が必要なのでしょうか?それは、本物の基礎基本です。基礎基本が大事なのはわかっているよと思う人がいるかもしれませんが、本物の基礎基本とは一体何なのでしょうか?
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(9)
プロの技術とは、どういう技術なのでしょうか?それは、「利き足のポイント技術」です。利き足のボールタッチ技術は、プロになるには必須の技術で基本的な技術です。そのため、普段から意識的に利き足を使うクセを持っておく必要があります。
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(8)
利き足の重要性は、以前から何度もお伝えしてきました。そもそも、利き足の重要性には多くの選手が気づいていました。しかし、利き足中心のプレーをするのは簡単ではありません。
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(7)
サッカーにおける利き足の重要性。それを、どれだけ理解していますか?ブラジルに生まれた伝説と言われたデネル。そんなデネルから、利き足の重要性を学んでいきましょう。
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(6)
ただ練習するだけでは、大きく上達することは難しいです。どのように考えサッカーに取り組むのか。その考え方が、重要なんです。
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(5)
ブラジルと日本の練習には、変わりはありません。練習内容よりも、その練習から何を得るか・何を目的にするかが大事です。そして、最終的に大事になってくるのは、基礎基本になります。
なぜ、17歳から始めてプロサッカー選手になれたのか?(4)
ブラジルでは、ポジションに関係なくサッカーをやります。ポジション別にプレーするのではなく、各自が攻めるときと守る時で判断をします。そのためには、自分のサッカーを持つ必要があります。