パントキックができるようになる簡単なトレーニング

スキルアップ 鈴木陽二郎 講師

こんにちわ。YJRです。

前回の記事では、「パントキック×目的地」というお題を頂きまして、パントキックに関する記事を掲載しました。

その記事の中に!

キックのあるあるの悩みとしての(動いてるボール、浮いてるボールに)タイミングが合わない!止まってるボールを強く蹴れない、飛ばない!などは

  • 認識の中心がボール
  • スキマがない
  • 余計な力が入っている

の3つの傾向が異常に高いです。(失敗の基準)

そして、パントキックを行っていくと、上記3つの傾向から

  • 認識の中心が目的地
  • 最適なスキマ(立ちどころ)
  • リラックス

この3つの変化しないと蹴れない仕組むになっている為に勝手に変化していきます。(成功の基準)と書きました。

そして、今回はパントキックのように、それらがないと成功しないおススメメニューのご紹介です!

前回の記事は前提として大事になりますのでご覧ください!↓↓

「サッカー上達の秘訣の1つは「パントキック」に隠されている!」

■その前に

過去記事の関連記事を抜粋します!

同じような事を書いていますので、イメージが付きやすくなるかな?
と思います!

浮いたボールやバウンドボールを蹴ると起きる効果

↑は特にパントキック系のトレーニング紹介となりますので、前回記事とリンクしやすくなっております。

少年サッカーで指導する時のアイデアです。皆様がお子様向けに変換してください(笑)

なぜ、リフティングは上手いのにキックは上手くいかないのか?

ボールと体の間に空間がないと力が発揮できない

ボールの置きどころではなく、自分の「立ちどころ」

■といった事で!

おススメ練習は!シュート練習です!

って普通すぎますね(笑)

なので、当たり前ですが工夫が必要です!

しかし、難しい工夫もなく、皆さんもやったことあるのではないかな?と思います。

私も、子供の頃やったなーと思いだしました(笑)

技術的な難易度が低いことも大事です。

全てのレベルに対応できるからです。

パターンは3種類

  • ・浮き球(ワンバウンド)
  • ・ゴロ
  • ・止まったボール

ウインカーな話

ボールの軌道と目的地の軌道の交点に、目的地の軌道に車線変更(ウインカーステップ)

こちらも併せてご覧ください!

希望や希望的観測はしない。予測と反射。

シューターは、ボールが投げられる(蹴られる)まで動いてはいけません。

自分が蹴りたい足の方に勝手に動いてしまいがちですが、あくまでも「希望」や「希望的観測」では動かないようにしてください。

試合中に、自分の希望通りのボールはほぼほぼ来ないですしね。

面白いもので、「希望」や「希望的観測」で動く方が「認識の中心がボール」になる傾向が非常に高いです。

投げられた(蹴られた)ボールに対しての「反射」と表現しています。

ただ、「予測」は非常に大事です。

ボールがどこに投げられてもいいように、沢山の予測を立てられる方は「認識の中心が目的地」になる方が多いです。

ボールではなくて、ボールの行き先(ボールの未来、ボールの目的地、ボールの軌道)に目を向けられることが大事です。

予測が多い方は反射が早くなるのも面白いです。認識が行動を作るのがよく現れていると思います。

特に、投げられたボールに対しては、ボールの行き先を考えず「早くボール蹴りたい!」とボールに対して突っ込むとスキマがなくなり、脛など変なところに当たります、ひどい時は空振りします!

前回の記事で書いたボレーシュートのエラーや、焦ってしまった場合のクリアのエラーにつながる話です。

これは、まさに「認識の中心がボール」であるためにおこるエラーですね。

それでは「ボールではなく、どこに向かうのか?」といったら「ボールの軌道と目的地(ゴール)の交点に目的地(ゴール)への軌道上から目的地(ゴール)に向かう。」と表現しています。

ややこしい言い回しになってます(笑)

ですので、この言葉の意味を考えながら再度上記で紹介した動画をご覧いただくとイメージは沸きやすいと思います。

ボール越しに目的地を見る(目的地に向かう)

シュートの成功の基準は、パントキックの成功と同じ基準です。

これは、ドリブルもトラップもリフティングも同じ基準だと考えています。

パントキックのわかりやすさは、ボールだけに向かってしまったら、ボールとの距離感がつまりスキマがなくなる状態になりやすくスキマが無い状態で蹴ると失敗しやすくなる(失敗する基準になる)わけです。

そして、シュートはそういった傾向がパントキックよりもより強く現れます。

どうしてもシュートは強く蹴ろう、上手く蹴ろうとすることが多く、強烈に「認識の中心がボールに」にセットされやすいです。

そうなると、より強烈にボールだけに向かってしまう(ボールだけに目を向けてしまう)ことが多くなってしまいます。

それは、失敗する基準の為、、その認識のまま(認識の中心がボール)だと失敗をしてしまいます。

ですので、ボールから目を離し、成功の基準でもある「認識の中心が目的地」にセットするために「ボールの軌道と目的地(ゴール)の交点に目的地(ゴール)への軌道上から目的地(ゴール)に向かう。」と表現しているというわけです。

ボール越しに、目的地を覗く(見る、向かう)と表現もしています。

あくまでも、超強力なボールに吸い込まれないように、認識の中心を目的地にセットしないといけないと考えています!

セットでやってます。

パントキックなどの浮き球系のトレーニングをした後に、まとめとしてシュートを行います。

繰り返しになりますが、パントキックなどの浮き球系のトレーニングは成功の基準に達してないと成功しないです。

その成功の基準はシュート(ドリブル、トラップ、リフティング)も同じなわけです。

パントキックだけで終わらずに、シュートと結びつけたり、ロングキックと結びつけたりとすることが大事です。

ここでも沢山書いてきましたが、別々に考える認識がミスを作っていると考えています。

相違点を探すのではなく、共通点を探すと、物事がリンクしあっさりと解決します。

その共通点が成功の基準としてあげている

  • 認識の中心が目的地
  • 最適なスキマ(立ちどころ)
  • リラックス

なわけです。

難易度簡単なトレーニングですので、お試しください!!

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この記事を書いた人鈴木 陽二郎鈴木 陽二郎
(株)エフネットスポーツ
FFCカレッジフットサルリーグ担当
新しい概念を吹き込んで上達に導く“フットボールコンセプター”
今まで、小学生から社会人まで男女を問わずフットボールを教えてきた。また、その理論や新しい概念(コンセプト)を提案して上達させるアプローチはプロにも評価されおり、現役Jリーガーからのサポート依頼は絶えることがない。育成においては、2014年よりキックの上達に特化した「蹴り方教室」主宰し、社会人をはじめ、小学生から大学生チームを指導して、数時間で「ボールの球筋が格段に変化する」「メニューをこなしていくと、自然に考える力と技術が身につく」など、すぐに圧倒的な結果が出る事例多数。また、「概念を変えることでプレーが上手くなる」という上達アプローチは、多くの指導者に影響を与え、日本代表の長友佑都選手の専属コーチである鬼木祐輔コーチなど、多くの優秀な指導者から絶大な支持を受けている。

 

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