シュート練習で苦手な非利き足も練習しよう

スキルアップ シュート

ラグビーワールドカップが盛り上がっていますね。

世界1位、2位といわれるアイルランドに勝つという偉業は、サッカーならブラジル、フランス、ドイツ、イングランドに勝つようなものです。

今の日本代表がもう少し強化されれば、狙えないこともないかも知れませんね。

キャプテンのリーチマイケルは「勝つ自信があった」と言っていました。
前回大会以上の練習をやってきたので自信があったとの事です。
相手をはるかに上回る運動量でアイルランドを止めた日本代表は本当に素晴らしいです。

スコットランド対サモア戦は、日本の次の対戦相手だけあって、観客も多く、視聴率も高かったようです。

ラクビーワールドカップの開催国としては海外の強豪の試合がリアルタイムや生で見られるということは人生に一度の事なので楽しみたいところです。

2002年の日韓開催のワールドカップも大変な盛り上がりでしたが、ドイツ、ブラジル、イングランド戦などのカードは大人気でしたね。

もう一度日本開催をやって欲しいです。

さて、三浦はこのラグビーワールドカップの感動をサッカーにも活かしたいと考えています。

・前にボールを進めること

・陣をとるという考え方

・ピッチを広く使うこと

・スペースにボールを運び込むこと

・相手の読みの裏をとるかけひき

これらはサッカーにもラグビーにも共通することです。
むしろ、少年サッカーには足りない部分があるように感じます。

 

■トライ=シュートへの意識を高くもつこと

最近の少年サッカーの傾向は、やはりテクニック重視によるポゼッションサッカーです。

ポゼッションサッカーは止める、蹴る、運ぶ(ドリブル)の技術と状況判断をよくするためには効果のあるサッカースタイルです。

しかし、サッカーの原点を考えるとゴールを奪う、ゴールを守るという意識が希薄になるのでは?という懸念もあります。

サッカーはゴールにボールを入れて1点を奪うスポーツです。ボールを保持(ポゼッション)していれば、相手のシュートは防げますが、相手ゴールにシュートすることも出来ません。

ポゼッションは何のためにするのか?

ボールを奪われずに相手ゴールにシュートを打つことが目的であること。

この事について、少年サッカーでは指導者が選手に向けて常に意識を高く、強く持たせることが大切です。

少年サッカーのペナルティエリアは、ゴールからわずか12mの位置にラインが引かれています。

ペナルティエリア外から打っても15mです。この場所でまだパスを選ぶ選手が意外に多いです。

シュートを最優先に考えて、シュートコースを塞がれたら、左右にかわして、ボール1個分でもコースを見つけてシュートを打つことが大切です。

綺麗なパスワークで崩して、GKと1対1になって逆サイドに流し込むシュートが理想のゴールと思っていませんか。

ミドルシュートを打って、相手GKが弾いたボールを競り合いながら詰めて、体のどこでもよいのでゴール内に入れるという泥臭いゴールでも1点は1点です。

シュートを打つことで何かが起こる。セービングのミスやクリアーミスなど、何が起こるかわかりません。

ゴールの枠の中にシュートを打つことをもっともっと意識してサッカーをしたいと考えています。

 

■ゴールへの意識は気持ちだけなくスキルアップも必要

ボールを受けたらすぐに相手ゴール方向に体の正面を向けること。

このプレーは出来ているようで出来ていないかも知れません。

ゴールへの意識は高いけど、スキルが伴っていないとゲームを有利に進めることは出来ません。

まず、ファーストタッチのトレーニングが必要です。

後ろからパスをもらった時に、寄せてくる相手をから遠い足でファーストタッチし、相手に奪われないようにする工夫です。

相手とボールの間に体があること、相手から遠い足でトラップすることは、アウトサイドでのファーストタッチが有効です。

また、真後ろからパスを受ける際は、素早くボールに寄って、タッチした瞬間にターンする技術も重要です。

ボールに1歩でも寄ってタッチし、ターンすることで相手との間合いを作ることが出来るので、相手が飛び込んできたらかわすことが出来ます。

ドリブルはタッチラインと平行にドリブルすることも大切ですが、カットインでゴール正面からのシュートを狙うこともトライしてみましょう。

カットインは練習が必要です。

右利きの選手が多いと思いますが、右サイドから中へのカットインは左足のシュートになります。

右足ほど強いキックが出来なくても左足でシュートすることが大切です。

左サイドからのカットインなら右足でシュートを打つことが出来ます。

左右どちらかの足が利き足となることはよいですが、シュートチャンスはワンチャンスです。苦手な足でもシュートすることに挑戦してください。

小学4年生、5年生なら、これから苦手な足のトレーニングをしても、6年生までに蹴れるようになります。

 

■相手ゴールにシュートを打つために(まとめ)

次を意識してトレーニングしてください!

・相手ゴールに体の正面(胸)を向けるようにすること

・相手ゴール枠を狙ってシュートを打つこと

・相手ディフェンスが前にいてもシュートコースを作ってシュートを打つこと

・パスは味方が相手ゴールに近づけるように出す

・パスを受ける時は相手ゴールに近い足でトラップする(相手がいない時)

・相手がいる時は相手から遠い足でトラップする

フィールドプレーヤー全員がシュートを狙う。そんなチームは相手チームにとっても脅威となるはずです。

まず、個人レベルでシュートへの意識を高く持つことが最初のステップですね。頑張ってください!

 

【今週のオススメ教材】

 

三浦直弥(サッカーコーチ)

小学4年生からサッカーを始め、中学、高校、大学、社会人とサッカーを楽しみつつ、大学生の頃からコーチングの道を歩み始め、指導の楽しさも知る。

現在アラフィフのサッカーマンである。理論派でありながら熱い血潮を持つタイプ。サッカーの本質を突く指導がモットー。
現在は、東京都のある街クラブでヘッドコーチを努めている。

好きな選手は故クライフ、そして自分の姓と同じ三浦カズ!好きな指導者は、森保監督の育ての親とも言えるオフト、そしてオシム。
座右の銘は「諦めたらノーチャンス」。チーム運営や保護者対応などにも詳しく、近年はメルマガやブログへの寄稿活動も行っている。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(株)Real Style  おすすめサッカー教材・商品

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■全国大会優勝チーム、センアーノ神戸監修
「本番に強い選手の育て方~試合で活躍できる「個」を育てるためのトレーニングメソッド~ポゼッション編 」
https://rs39.net/c/s/cfoh_1/bl/

■基礎が学べる!初心者のためのサッカー上達法~「運ぶ」と「抜く」が身に付けられるドリブル上達法~
息子がボールを持つと、友達や保護者に笑われてしまいました。
でも息子がドリブルを始めると…将来性のある選手が次々に育つ名門フットボールクラブが実践する抜けるドリブルレッスンDVDとは…?
https://rs39.net/c/s/cfnk_1/bl/

■親子で学ぶ!まったく新しいボールの蹴り方
なぜ、テクニックのないビギナーでも、この男の話を聞き流すだけでキックの威力が増し、ボールを遠くに正確に飛ばせるようになるのか?
http://rs39.net/c/s/cfsy_1/bl/

■「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド~ドリブルが巧くなる!動き創り&リズムの習得~
なぜ、クラブ連盟未登録の「無名の街クラブ」が、Jユースが集まる大会で、優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cfmt_1/bl/

■コーンドリ ~「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2~
「まさか、コーンドリブルに、こんなやり方があったなんて…」
なぜ、三木コーチがしどうする選手たちは、神業のようなドリブルをマスターできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfmt_2/bl/

■重心移動アナライズ~フットボーラーが身に付けることで劇的にセンスを上げられる動作習得法~基礎を知る編
これが、ドリブルを自在に操りサッカーを始めたばかりのビギナーでも“絶対に上級者に見せる”シンプルな方法です。
http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

■重心移動アナライズ2~上手くいかない事をできるようになるための身体動作を習得する方法~
なぜ、ドリブルが苦手だった選手がネイマールやメッシのように緩急自在のドリブルでDFを切り崩せるようになったのか…?
http://rs39.net/c/s/cfoy_2/bl/

■ボトムアップ理論~選手の自立心を育てて、スキルを向上させる魔法のコーチング法~
「世界一受けたい授業」「とくダネ!」で大絶賛!
なぜ、週2回しか練習しない無名の公立高校が、全国大会で優勝できたのか?
http://rs39.net/c/s/cfhk_1/bl/

■サッカーテクニック向上メソッド
なぜ、小中高、どこのチームでも取り入れられている「両足での練習」が、選手の上達を妨げる原因なのか…?
http://rs39.net/c/s/cfhy_1/bl/

■フットボールクロニクル ~攻める意識をアップさせる!ゴールを決めるための利き足の法則~
なぜ、たった1つの原則を意識するだけで、トラップ、パス、どりぶる、シュート…、サッカーにおける、すべてのプレーを劇的にレベルアップできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfhy_2/bl/

■わんぱくドリブル軍団JSCの最強ドリブル塾~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~
なぜ、5ステップ・ドリブル上達法は、足が遅い子供でも、体が小さい子供でもDF突破率を高めてしまうのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_1/bl/

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブル基礎トレーニング 初級編
1,500人以上の子供たちを上達させた少年サッカー指導のプロが教える、「お父さんのための、サッカー指導法」を知りたい方はいませんか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_2/bl/

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブルトレーニング 中級編
なぜ、JSC CHIBAの新しいドリブル指導法は、相手が反応できないキレのあるフェイントや、素早い状況判断のできる選手を育て、チームの「得点力」をアップできるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_3/bl/

■育成の極意!~自立&吸収するサッカー選手が育つ本当の秘訣!~
なぜ、口うるさいだけで、チームを強くできなかったコーチが、U-18日本代表選手を輩出するほどの、強いチームを育成できるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_4/bl/

■親子で特訓!わんぱくドリブル自主練習
サッカーチームのコーチまかせで、実現できていないお子さんの活躍を、なぜ、サッカー経験ゼロのお父さんが、実現することができるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_5/bl/

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのボールコントロールを向上させる「体幹トレーニング」~プレスディフェンスに当たり負けしないための練習法~
「見ろよ、今日の相手チビばっかりだぜ…」身体の小さい選手ばかりのチームを見て、対戦相手は笑っていた。しかし、試合がはじまってみると…!
http://rs39.net/c/s/cfkw_6/bl/

■ JSC CHIBAオリジナル練習法~チームをグングン育成する!チームトレーニング編~
どうして、うちのチームは、試合になったとたん、ミスが増えるんだろう…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_7/bl/

■クーバー・コーチングのMake Your Move~1対1テクニックのすべて~
30ヶ国以上で、150万人の一流指導者を育て上げた、世界最高峰の「1対1メソッド」を、遂に一般解禁!
http://rs39.net/c/s/cfcv_1/bl/

■ Improve Your Game~1対1スキルを向上させるための練習法~
なぜ、弱気なプレーで、勝負を避けていた選手が、自ら積極的に1対1を仕掛け、相手を抜けるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfcv_2/bl/

■Mr.セレッソ森島寛晃のエースストライカー育成理論~チームで一番の『点取り屋』になるための3つの方法~
日本一腰の低いJリーガーの驚異の秘密「ほとんどの選手はシュートを打つのに精いっぱいで、ゴールを決める余裕がありません」
http://rs39.net/c/s/cfmh_1/bl/

■屋良流サッカー上達のためのコソトレ
1日たった10分の自主トレで、抜群のサッカーセンスを習得できるDVDが、今なら手に入りますが…
http://rs39.net/c/s/cfym_1/bl/

■吉田康弘の究極のパス上達理論 ~正確な「予測」と「判断」が行える選手を育成する12のヒント~
なぜ、「2つのポイント」を教えるだけで、ディフェンスにプレッシャーをかけられても、ボールを取られなくなるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfyy_1/bl/

■サッカー&フットサルのトッププレーヤーになるための基礎トレーニング
なぜ、日本代表と身長がほとんど変わらないスペイン代表がワールドカップで優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cffa_1/bl/

その他教材はコチラ↓
https://real-style.co.jp/category/225/?bno=mm