講師に関する記事一覧
【サッカー】サッカーで多い怪我ベスト3と処置方法
スポーツ選手には、ケガがつきものです。そのケガの対処方法を知らないと、ケガをした時に治るまでに多くの時間がかかってしまいます。
【鈴木コーチ】蹴り方は何を認識するかで勝手に蹴り方が決まる(変わる)
失敗したことを反省ししても、なかなか改善されない。それは、失敗した時の自分の状況を理解していないからかもしれません。
【三浦コーチ】楽しむという意識を持ってみよう
サッカーは楽しいスポーツだということは選手も指導者もよく知っています。パスが成功したり、ドリブルで抜き去ったり、相手のボールを奪ったり。なかなか点が入らないサッカーですが、プレーの局面で成功や失敗を経験できるのでサッカーは面白いのだと思います。三浦も選手たちと紅白戦をしている時に大人気なくドリブル突破をするとドヤ顔になったりしています(恥) しかし、つまらない、辛い、苦しいと思う場面も多いものです。理由は、勝ち負けにこだわりすぎることですが、もうひとつ理由があります。
【サッカー三浦コーチ】サッカーらしい動きが足りない
サッカーらしい動きと言えば、どんなプレーが浮かびますか?ドリブル?スローイン?シュート?ヘディング?もちろん、これらも当てはまるとは思いますが、今回は「コンビネーション」に注目したいと思います。
【サッカー:三浦コーチ】選手とコーチのコミュニケーション
学校施設が使えるようになり、練習を再開したチームが徐々に増えてきています。練習を再開すると、今回の自粛期間の過ごし方によって選手間で差が出ます。同じ時間練習するのに、上達する選手としない選手も出るでしょう。改めて、選手とコーチのコミュニケーションの取り方も考えてみましょう。
「10歳の壁」。伸びない子は親を見ればわかる!?
小学生に対する接し方を考えたことはありますか。「10歳の壁」という言葉がある通り、子どもは10歳を機に大きく成長します。ですので、9歳までの接し方のまま10歳以上の子に接していてはいけません。それは、子育てもサッカーも同じです。
活動自粛でサッカーができない今だからこそ、挑戦してみよう。
サッカーはしたい。でも、今は活動自粛でできない。そう思って、毎日ダラダラ過ごしていませんか?逆に考えれば、サッカーをする時間がないのであれば、他のことに挑戦できるチャンスでもあります。今の自粛期間で、たくさんのことに挑戦し、サッカーができるようになった時に、挑戦した経験をサッカーに活かしましょう。