閉じる
  1. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  2. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  3. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  4. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  5. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
閉じる
閉じる
  1. 【檜垣コーチ】リフティングトレーニングから、何を学ぶか
  2. 【サッカー】狭い場所でのトレーニングの課題
  3. 【檜垣コーチ】正しいボールの持ち方とは?
  4. 【サッカー】アイディア次第で現状を打破できます
  5. 【サッカー】リフティングもよいが、より効果のある方法とは【自主練】
  6. 【檜垣コーチ】利き足だけからが、本当のはじめの一歩
  7. 【サッカーの本質】日本のサッカーには相手がいない
  8. 【檜垣コーチ】利き足からボールを自分のものにする
  9. 【サッカー】頭を使ったプレーを意識させるには?
  10. 【サッカー】素早い「予測」と「判断」局面を打開するテクニック
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【檜垣コーチ】なぜアウトのターンなのか?【利き足理論】

前回は、アウト(小指を中心)でボールを押し出して、真っ直ぐにドリブルするトレーニング、その意味や重要性をお伝えしました。

今回は、ドリブルからのターンについて、ご説明します。

 

■アウトのターンの重要性

ターンについては、いろいろありますが、例えば、足の裏のターン、インのターン、アウトのターン…

応用も他にもありますが、ここでは、非常にシンプルで、なおかつ基本であり、一番重要なアウトのターンについてお話します。

なぜ、一番重要かと言うと、人はもともと、キレイにアウトのターンが出来るように、その感覚がありません。

例えば、サッカーを全くやったことがない人に、ドリブルしてからターンして戻って来てと言ったところ、キレイにアウトでターンは出来ません。

なぜなら、足から離れたボールは、ターンしようと思うと、先ずは足の裏を使うのが自然です。

これは、足から離れたボールをターンするには、ボールを止めなければならず、足の裏が一番ボールに近いからです。

次は、インを使ってボールを止めようとします。

人間の身体は、その両足は横並びにあり、インを使うことが楽に出来ているからです。

そのため、ターン練習は、自然に出来る足の裏、インは省いて良いです。

足から離れたボールを止めるには、足の裏かインしか使えませんから。

だからこそ、足からボールが離れないようにすることができるように、ボールを自分のものとするために、ターン練習は、しっかりとアウトでやる必要があります。

キレイにアウトでターン出来るときは、足からボールが離れてないときです。

でも、足からボールが離れたときにも、アウトでターンするには、ステップしてボールを自分のものにしなければなりません。

このように、ワンタッチワンタッチの意識が必要ですし、「ボールの置き場所、ステップ」といったサッカーには絶対に必要な感覚を身につける基礎にも繋がっているのです。

前回のドリブルでもそうですが、ワンタッチワンタッチには必ず意味があり、意味あるものとするには、どのような考え方の元に、正しい意識を持ってやるかです。

では、そのアウトのターン、他にも気をつけるポイントは、前回のドリブルでは、真っ直ぐにドリブルすることを伝えましたが、真っ直ぐにドリブルし、そのボールを180度アウトでターンするから意味があります。

真っ直ぐに進み、180度アウトでターンする場合、ボールは自分のものになっていなくなればならないです。

そのためには、ターンする前のボールタッチ、ボールの置き場所、ステップが非常に重要です。

アウトでのターンを楽しようとすると、ボールは真っ直ぐに運ぶのではなく、利き足側に流し、アウトでターンしやすくすることができます。

それでは、アウトのターンの意味がありません。

また、アウトでターンをしてるつもりが、アウトでドリブルし、アウトで回ってターンするのも違います。

例えば、目の前にマーカーがあり、アウトでボールタッチし、そのマーカーを回ってターンするような感じです。

もちろん、そのような練習方法もありますが、ここでは、真っ直ぐにドリブルし、真っ直ぐにアウトでターンすることが、ボールの持ち方、ボールの置き場所等に効果があります。

先程のマーカーの話であれば、マーカーを回るのではなく、マーカーの手前で急激にターンすることができる方が、より良い効果があります。

真っ直ぐにアウトでドリブルし、真っ直ぐにアウトでターンする…

他にも気をつけるポイントは、真っ直ぐにアウトでドリブルし、ちゃんと真っ直ぐにアウトでターン出来てるかは、アウトでターンした後のボールの置き場所を見てください。

アウトでターンしたボールの置き場所が、逆足側になっている場合もあります。

利き足のアウトでターンし、また利き足でボールを触っているからと、正しくアウトでターン出来てるわけではありません。

アウトでターンした後のボールの置き場所は、必ず利き足側になければいけません。

このように、たかがアウトのドリブル、たかがアウトのターンに見えても、そのワンタッチワンタッチから、どのような意識を持ってトレーニングするか、また学ぶかで、サッカー選手としての成長に違いが生まれます。

次回は、アウトのターンの他の練習方法もご紹介します。

 

■■■■■檜垣コーチの出演DVD■■■■■

 

 

ジュニアサッカー上達DVDを、無料で視聴しませんか?


「Jリーグ・ベストイレブン」「元U-17日本代表」「ブラジルでプロ選手として活躍していた日本人」「普通の高校をインターハイ優勝に導いた監督」「U-12監督」「FIFA公認コーチ」などが出演!














関連記事

  1. 【サッカー】ルックアップのためのトレーニングメニュー

  2. ボールを蹴るとサッカーは上達しません

  3. 【檜垣コーチ】自分の身体をコントロールする

  4. シュートの何が難しいのか?

  5. オフ・ザ・ボールの「動き」について

  6. ゴロでシュートを決めた選手を大声で褒めてください。

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. リフティングというトレーニングは、サッカーが上手くなるために不可欠なトレーニングです。サッカ…
  2. 三浦です。年明け時点の予定では、3月の3連休には大きい大会が予定されていました。U1…
  3. はじめは、「利き足だけ」というくらいの「癖」が必要です。ボールは、あっちこっちと動きますから…

おすすめ記事

  1. 【檜垣コーチ】リフティングトレーニングから、何を学ぶか
  2. 【サッカー】狭い場所でのトレーニングの課題
  3. 【檜垣コーチ】正しいボールの持ち方とは?
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。