【サッカー三浦コーチ】自主練習をしていた選手とそうでない選手の違い

スキルアップ 育成法 練習法

三浦です。

知り合いのチーム、知り合いのコーチから
先週末の7月4日、5日から練習を再開したと言う情報が入ってきました。

都道府県のサッカー協会やスポーツ少年団協議会では
7月1日からの活動を認めると言う通知があったようです。

このことで、小学校のグラウンドを利用しているチームは
正式に再開が開始できることになったようです。

今まで、練習場所をあちらこちら探しながら自主練習をしていたチームも多いかと思います。
やっといつものホームグラウンドで練習ができる喜びを噛み締めているようです。

■自主練習をしていた選手とそうでない選手の違い

活動再開で選手のパフォーマンスに違いが見えたという話を聞きました。

仲間同士や1人で自主練習を続けていた選手と
チーム練習がないと言う理由で練習をしていなかった選手がいます。

パフォーマンスが異なることは想定していました。

自主練習については、モチベーションだけの差だけでなく
家庭環境の違いもあるでしょう。

しかしチーム練習を再開すると、自主練習をしていた選手と
そうでない選手の差を感じざるをえません。

三浦もそう感じました。

これからその差が埋まれば良いのですが、自主練習をしていなかった選手が
差を感じてモチベーションを落としてしまわないかな、と心配しています。

自主練習をしていた選手はボールコントロールスキルやステップワークなど
体のキレもよくコンデションも良さそうです。

そうでない選手はボールが足についてきませんし、思ったように体が動きません。
少し動いただけで息が上がったり、連続した動きができないようです。

■焦らずにパフォーマンスを上げていくためには何に気をつければ良いか

チーム練習の再開から練習をしっかり取り組んでいこうと思う選手はまず焦らないことです。
ボールコントロールよりも体が練習に慣れていないので、まず体を慣らすことが大事です。

練習中ちょっときついなと言う場面があったらコーチに言って休んでもいいでしょう。
気温が高く湿度も高い時期なので熱中症にも注意が必要です。

あせらず練習を続けていれば8月には体が慣れてきて
体力やボールコントロールの感覚も戻ってくると思います。

一方、自主練を続けていた選手はそうでない選手に対して思いやりの気持ちを持つことも大事です。

練習がやりたくなくてやらなかったことや家庭の事情や練習場所などいろいろな事情があったはずです。
自分と同じ環境だと思わないことも必要でしょう。

コーチはこのような環境の違いをよく観察する必要があると考えています。

■練習再開で三浦が感じたこと

三浦のチームでは先月練習を再開しましたが、まだ1ヵ月経っていません。
そこで感じたことをいくつかご紹介します。

ボールリフティングは上手ですが、ルックアップができません。
つまり、自主練中はカラーコーンを用いたドリブル練習やボールリフティングなど

ひたすらボールを見続ける練習が多かったと思います。
これだけボールに触る機会も滅多にないのですが
それはそれで成果があったと思います。

しかし、サッカーの試合ではボールをコントロールすると言う事は
相手が奪えない場所にボールを移動させるとか
スペースにボールを移動させるとか
目から入ってくる情報をもとにした判断でボールをコントロールします。

なので顔を上げる事は基本です。

三浦のチームでもミニゲームをやっていて感じるのですが
ボールを止めるときや蹴る時に、ヘッドダウンしすぎる選手が多いと感じています。

そんなに頭を下げてボールを見なくてもボールコントロールできるだろう
と思うような姿勢になってしまうような選手がいます。

これをどのようにして直していくべきか。
コーチが「顔を上げよう」と声をかけるだけではなかなか改善できません。

顔を上げて周りを見ないとプレイできないような練習メニューを入れる必要があります。

■8の字ドリブルからのパス練習

カラーコーンを2つ、10mほど離して並べます。
8の時のドリブルを行います。

その選手から10mほど離れた位置に選手を立たせます。
そこからドリブルする選手に対してパスを要求します。

ドリブルしている選手はパスを要求されたらパスを出すのですが
コーンを回っている最中にはパスを出せません。

ボールを要求する選手は、ドリブルする選手がパスを出せる状況かどうかという
判断をして声をかけ、動き出しをします。

この練習はボールを持っている味方の状態を観察する能力も向上します。
また、味方が声を出して要求したときに、声だけで判断するのではなく
味方がどこにボールを欲しがっているかを判断することも大事です。

ボールを足元に要求しているのか、走っている方向にあるスペースなのか。
それを見ることが大事です。

うまく噛み合わないとバスが分かりませんし、パスが出てきません。

練習のブランクはいろんな形で現れてきます。
個人差もありますし、チーム全体としての現象もあります。

3月から6月までの4ヶ月がブランクというチームもあるでしょう。
それを1ヶ月で取り戻すことは難しいです。
2ヶ月ほどかけてじっくりと取り戻すことが大事だと考えています。

サッカーの感覚を取り戻すことを目的とした交流試合もいいでしょう。
新ルールも合わせて学べると一挙両得ですね。

Jリーグも開幕し、サッカー熱も高まる時期ですが、焦らずじっくと
取り組んで行きましょう!

 

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