本当にサッカーが上手くなりたいなら、「考え方」を変えよう

メンタル 玉城翔

あなたは、サッカーが上手くなれる方法を知っていますか。

そのような方法があるなら、今すぐにでも知りたいでしょう。

その方法は、毎日3時間練習することではなく、毎日走り込むことでもありません。

24時間サッカーのことばかり考えることでもなければ、あえてサッカーから離れることでもありません。

本当にサッカーが上手くなるには、『考え方』を変えることです。

考え方とは、

  • 「いつものパスを右足に出すか左足に出すか」のようなサッカーの技術に関すること
  • 「点を決められたのはなぜか」「あのプレーはなぜ上手くいったのか」のような一つのプレーに『なぜ?』と思うこと

の、二つのパターンがあります。

今回は、一つのプレーに『なぜ?』と考えることが大切な理由について解説していきます。

この考え方は、サッカーだけではなく日常生活や学校の勉強にも役立つので、しっかり読んで理解して下さい。

「なんとなく」から「具体的」に考える

普段の練習や試合でミスした時や上手くいった時に、「なぜ?」と考えたことはありますか。

何も考えていないとミスを改善することができないし、上手くいったことを繰り返し行うことができません。

上手くいった理由を考えることも大切ですが、ミスをした理由をしっかり考えてプレーしないと、サッカーが上手くなることはありません。

ミスしたことや上手くいったことには、理由があります。

それを理解できる選手は、何も考えない選手よりも上達速度が2倍3倍速くなります。

常に考えるクセを身につけましょう。

他の選手のプレーから学ぶ姿勢を持つ

普段のあなたの試合の仕方や見方は、どのようにしていますか。

なんとなく、観戦者としてみていませんか。

今まで通り「すげー!」「うまい!」と他人事のように見ずに、

  • 「すげー!」「うまい!」と思うプレーを実際に真似してみる
  • 「自分ならこうするな」と実際に試合をしているイメージを持つ

ことで、途中出場だったり、次の試合で活かせるようになります。

また、味方がミスをした時も、なぜミスをしたのかを考えたり、自分ならどうするかを考えるクセをつけておきましょう。

失敗も成功も全てにおいて、学べるチャンスだという事を覚えておいて下さい。

相手をリスペクトしてパクる

ここまでは、試合を外側からみて学ぶことについてでしたが、次は実際に体感した事を活かしていきましょう。

例えば、相手のフェイントに引っかかったのなら、次は自分が相手に使ってみたり、相手にやられた事を自分が相手にやり返してあげましょう。

相手にやられたら終わりではなく、相手をリスペクトして、真似してどんどん吸収していきましょう。

試合後にサッカーノートを書く

試合を見たり実際にプレーしたりしても、いつかは忘れてしまいます。

人間は、

  • 20分後に42%
  • 1時間後には56%
  • 1日後には74%

と、1日で半分以上も忘れてしまうのです。

ですが、試合後にサッカーノートに記録しておくと、プレーを思い出すことができるし、何度も繰り返し読むこともできます。

サッカーだけではなく、学校の勉強でも生かせるので覚えておいて損はないです。

人のせいにせず自分が悪いと考える

  • あいつが抜かれたから
  • DFのラインがバラバラだから

と、味方がミスをしたと思ってしまう考え方を捨てましょう。

例え、90%味方のミスからの失点だったとしても、10%は他に原因があります。

  • 自分がしっかり戻れていたら
  • 自分が1mでも前に詰めていたら

と、自分に何かできなかったかを考えて、しっかり自分と向き合いましょう。

全てを自分で背負う必要はありませんが、自分に何かできなかったのかを考えましょう。

人のせいにするのは、簡単です。

少しでも自分に足りなかった事を常に考えて、1%の後悔も残らないようにプレーしよう。

人のために動く事で、チームが助かるし個人の力も伸びてきます。

まとめ

サッカーは、考え方次第でチームが強くなるし、個人の能力を格段に伸ばすことができます。

  • 「なんとなく見る試合」から「上手くなるための見方」に変える
  • 自分中心からチーム中心に変える

ばど、今までの考え方を変えていきましょう。

日常生活から「なぜ?」と考えるクセを持つ事で、サッカーの面だけではなく、他の面にも活かすことができます。

この記事を全て真似しても良いですし、一部分だけ真似しても良いです。

参考になった事、を明日の練習や試合に活かしてみて下さい。

今よりも、もっと楽しいサッカーができるようになります。

この記事を書いた人玉城 翔玉城 翔
サッカー歴は10年以上にもなり、県選抜候補に選ばれたことも。自身経験を活かし、地元の小学生に指導した経験も持っている