閉じる
  1. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  2. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  5. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
閉じる
閉じる
  1. 【檜垣コーチ】動きの中でボールを自分のものにする
  2. 【サッカーの本質】サッカーを習い事化したらいけないという話
  3. 【サッカー】ルックアップのためのトレーニングメニュー
  4. 【サッカー】相手から離れるための「バックステップ」
  5. 【サッカー】守備も段階的に学んでいきましょう
  6. 【檜垣コーチ】テニスボールリフティングの意味と効果
  7. 【サッカー】スピード重視でドリブル練習を行うメリット
  8. 【檜垣コーチ】自分の身体をコントロールする
  9. 【サッカー】静岡学園の優勝から学んだこと
  10. 【サッカー】ゴールへ向かう姿勢を見せられる選手の秘密
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【サッカー】相手から離れるための「バックステップ」

三浦です。

2月に入りました。6年生は残すところあと1ヶ月でチームを巣立っていきます。

思い出づくりとしての大会に参加しています。

一方、5年生は4月からのトップチームとして準備に余念がありません。

先週土曜日の練習試合で5年生チームどうしでゲームを行いました。

この日は「ボールを確実に止める、落ち着いて正確にパスを出す」というテーマでゲームを行いました。

ゲームが始まると選手はテーマを意識して、丁寧なボールコントロールや角度を意識したパスを出そうとしていました。

しかし、相手チームは前からどんどんプレスをかけて来るチームで最終ディフェンスラインまでフォワードやサイドハーフがプレスをかけて来ます。

立ち上がり5分くらいはパスが通っていたのですが、10分ほどになるとパスが通らないどころか、トラップの瞬間に奪われる場面が多くなって来ました。

このゲームを分析し、翌日の日曜日には修正のトレーニングを行いました。

 

■動きながらボールを受けていた

昨日の試合では、丁寧なボールコントロールを意識して足を止めた状態でボールを受ける場面が多くみられました。

相手チームはコントロールの瞬間に飛び込まないように注意していましたが、コントロール時に止まる様子を見て、鋭く寄せて来ました。

丁寧にコントロールすることは止まってコントロールすることではないので、ここが修正ポイントになりました。

 

■止まって受けても相手をかわせるのでは?

止まった状態。つまり、足を止めた状態でボールを受けても相手が寄せてくる瞬間にかわせばいいのではないかと思いがちです。

相手の足が出てくればその瞬間にかわすことは出来ますが、ボールを体から離さなければなりません。

ボールが体から離れるとそこに相手の体が割って入ってきます。

ゲームではこのパターンでボールを奪われました。

 

■相手ディフェンスが狙っている

ゲーム中に守備側のチームは、自分のマーク相手にボールがパスされる瞬間を狙っています。

マーク相手が足を止めて、止まった状態でパスを受けるような場面は、当然インターセプトを狙ってくるでしょう。

ボールをコントロールする前に奪われてしまいます。

相手ディフェンダーは、自分のマークとボールの両方が見えるポジションでインターセプトを狙います。

動かれるとポジション移動が大変ですが、止まっているなら楽です。

 

■動いて受けるためには

日曜日の練習では「止まって受けること」から「動いて受ける」ためのトレーニングを行いました。

止まって受けるとなぜ奪われやすいのか、動いて受けるとはどういうことなのか。

基本に戻ってトレーニングしました。

このトレーニングには4年生も入って、動きながらのボールコントロールを学びました。

 

■相手から離れるための「バックステップ」

動いて受ける基本動作のその1はマーク相手から離れる動きです。

マークされている状態から、パスを受けるためにマークから離れるためにはバックステップがとても有効です。
バックステップが素早く出来るだけで相手を見ながら相手から離れることが出来ます。

バックステップが苦手な選手もいます。そんな選手はステップワークのトレーニングを重点的に行います。

サイドステップやクロスステップと一緒にバックステップのトレーニングを行うことで足さばきがよくなります。

 

■相手の前に出ながらコントロールする

サッカーの基本に「ボールに寄る」というものがあります。パスされたボールに素早く寄ることで相手より先に触ることが出来ます。

味方からのパスがいつも正確とは限りません。バックステップしながらスペースを作っても相手ディフェンスの方へパスが来るかもしれません。

また、相手ディフェンスから離れずに、相手ディフェンスの前で意図的にボールを受けるという動き方もあります。

いずれも、相手の前に出ながらボールコントロールする、動きながらコントロールするというスキルになります。

 

■動き出しが早すぎる選手が多い。タイミングが大切

バックステップで動く、相手の前に素早く出る。という動きの練習をしても、動いた後に止まってしまえば、止まって受けることと同じことになります。

練習中に多く見られた現象は、早いタイミングで動いてしまい、止まった状態でボールを受けている選手が多かったことです。

パスが蹴られる前に動いてしまうと、マークも一緒についてきます。出されたパスの方向と動いている選手がちょうどよいタイミングで「出会う」まで何度も練習します。

パスが出されるギリギリまで待ち、瞬間的に離れる、または前に出てボールと出会う。

このタイミングは、意識して練習や試合で何度も試合中でも再現出来るように練習します。

4年生は難しく感じるかも知れませんが、動いて受けるという基本からステップアップして行きましょう。

頑張りましょう!

 

三浦直弥(サッカーコーチ)

小学4年生からサッカーを始め、中学、高校、大学、社会人とサッカーを楽しみつつ、大学生の頃からコーチングの道を歩み始め、指導の楽しさも知る。

現在アラフィフのサッカーマンである。理論派でありながら熱い血潮を持つタイプ。サッカーの本質を突く指導がモットー。
現在は、東京都のある街クラブでヘッドコーチを努めている。

好きな選手は故クライフ、そして自分の姓と同じ三浦カズ!好きな指導者は、森保監督の育ての親とも言えるオフト、そしてオシム。
座右の銘は「諦めたらノーチャンス」。チーム運営や保護者対応などにも詳しく、近年はメルマガやブログへの寄稿活動も行っている。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(株)Real Style  おすすめサッカー教材・商品

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

サッカー日本代表 長友選手の専属トレーナーが教える「上手くなるための必須スキル」がコレ↓
重心移動アナライズ~フットボーラーが身に付けることで劇的にセンスを上げられる動作習得法~基礎を知る編

これが、ドリブルを自在に操りサッカーを始めたばかりのビギナーでも“絶対に上級者に見せる”シンプルな方法です。
http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

重心移動アナライズ2~上手くいかない事をできるようになるための身体動作を習得する方法~
なぜ、ドリブルが苦手だった選手がネイマールやメッシのように緩急自在のドリブルでDFを切り崩せるようになったのか…?
http://rs39.net/c/s/cfoy_2/bl/

「ボールが上手く蹴れない」と感じたら見るべき教材がコレ↓

親子で学ぶ!まったく新しいボールの蹴り方
なぜ、テクニックのないビギナーでも、この男の話を聞き流すだけでキックの威力が増し、ボールを遠くに正確に飛ばせるようになるのか?
http://rs39.net/c/s/cfsy_1/bl/

■思い通りのところに思い通りのボールを蹴れる!
 キックの新常識とは?
http://rs39.net/c/s/cfsy_2/bl/

2019年全国サッカー大会出場!!!
全国大会優勝チーム、センアーノ神戸監修

「本番に強い選手の育て方~試合で活躍できる「個」を育てるためのトレーニングメソッド~ポゼッション編 」
https://rs39.net/c/s/cfoh_1/bl/

ドリブル上達の悩みを解決できるノウハウがコレ↓
「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド~ドリブルが巧くなる!動き創り&リズムの習得~
なぜ、クラブ連盟未登録の「無名の街クラブ」が、Jユースが集まる大会で、優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cfmt_1/bl/

コーンドリ ~「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2~
「まさか、コーンドリブルに、こんなやり方があったなんて…」
なぜ、三木コーチがしどうする選手たちは、神業のようなドリブルをマスターできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfmt_2/bl/

初心者指導の決定版がコレ↓
基礎が学べる!初心者のためのサッカー上達法~「運ぶ」と「抜く」が身に付けられるドリブル上達法~
息子がボールを持つと、友達や保護者に笑われてしまいました。
でも息子がドリブルを始めると…将来性のある選手が次々に育つ名門フットボールクラブが実践する抜けるドリブルレッスンDVDとは…?
https://rs39.net/c/s/cfnk_1/bl/

大人気シリーズ!わんぱくドリブルDVDのラインナップはコチラ↓
わんぱくドリブル軍団JSCの最強ドリブル塾~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~
なぜ、5ステップ・ドリブル上達法は、足が遅い子供でも、体が小さい子供でもDF突破率を高めてしまうのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_1/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブル基礎トレーニング 初級編
1,500人以上の子供たちを上達させた少年サッカー指導のプロが教える、「お父さんのための、サッカー指導法」を知りたい方はいませんか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_2/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブルトレーニング 中級編
なぜ、JSC CHIBAの新しいドリブル指導法は、相手が反応できないキレのあるフェイントや、素早い状況判断のできる選手を育て、チームの「得点力」をアップできるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_3/bl/

育成の極意!~自立&吸収するサッカー選手が育つ本当の秘訣!~
なぜ、口うるさいだけで、チームを強くできなかったコーチが、U-18日本代表選手を輩出するほどの、強いチームを育成できるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_4/bl/

親子で特訓!わんぱくドリブル自主練習
サッカーチームのコーチまかせで、実現できていないお子さんの活躍を、なぜ、サッカー経験ゼロのお父さんが、実現することができるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_5/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのボールコントロールを向上させる「体幹トレーニング」~プレスディフェンスに当たり負けしないための練習法~
「見ろよ、今日の相手チビばっかりだぜ…」身体の小さい選手ばかりのチームを見て、対戦相手は笑っていた。しかし、試合がはじまってみると…!
http://rs39.net/c/s/cfkw_6/bl/

JSC CHIBAオリジナル練習法~チームをグングン育成する!チームトレーニング編~
どうして、うちのチームは、試合になったとたん、ミスが増えるんだろう…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_7/bl/

選手の自主性でサッカーを上手くさせる指導法↓
ボトムアップ理論~選手の自立心を育てて、スキルを向上させる魔法のコーチング法~
「世界一受けたい授業」「とくダネ!」で大絶賛!
なぜ、週2回しか練習しない無名の公立高校が、全国大会で優勝できたのか?
http://rs39.net/c/s/cfhk_1/bl/

ボールコントロールを劇的に上達させる「利き足理論」がコチラ↓
サッカーテクニック向上メソッド
なぜ、小中高、どこのチームでも取り入れられている「両足での練習」が、選手の上達を妨げる原因なのか…?
http://rs39.net/c/s/cfhy_1/bl/

フットボールクロニクル ~攻める意識をアップさせる!ゴールを決めるための利き足の法則~
なぜ、たった1つの原則を意識するだけで、トラップ、パス、どりぶる、シュート…、サッカーにおける、すべてのプレーを劇的にレベルアップできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfhy_2/bl/

世界中にスクールがある上達法がコチラ↓
クーバー・コーチングのMake Your Move~1対1テクニックのすべて~
30ヶ国以上で、150万人の一流指導者を育て上げた、世界最高峰の「1対1メソッド」を、遂に一般解禁!
http://rs39.net/c/s/cfcv_1/bl/

Improve Your Game~1対1スキルを向上させるための練習法~
なぜ、弱気なプレーで、勝負を避けていた選手が、自ら積極的に1対1を仕掛け、相手を抜けるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfcv_2/bl/

世界中にスクールがある上達法がコチラ↓
Mr.セレッソ森島寛晃のエースストライカー育成理論~チームで一番の『点取り屋』になるための3つの方法~
日本一腰の低いJリーガーの驚異の秘密「ほとんどの選手はシュートを打つのに精いっぱいで、ゴールを決める余裕がありません」
http://rs39.net/c/s/cfmh_1/bl/

 

その他教材はコチラ↓
https://real-style.co.jp/

ジュニアサッカー上達DVDを、無料で視聴しませんか?


「Jリーグ・ベストイレブン」「元U-17日本代表」「ブラジルでプロ選手として活躍していた日本人」「普通の高校をインターハイ優勝に導いた監督」「U-12監督」「FIFA公認コーチ」などが出演!














関連記事

  1. 狭いスペースでも出来る、有効な練習方法

  2. コンタクトプレーを身につけるとサッカーがステップアップします

  3. ボールコントロールでかわすだけでなく、腕の使い方、体の使い方が実…

  4. 【三浦コーチ】スキルアップのためには多角的に練習方法を模索する必…

  5. 「遊び」という感覚が子供たちの技術をぐ~んと伸ばします

  6. 難しいフェイント、複雑なフェイントが「よいフェイント」ではない

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. こんにちは!檜垣です。サッカーの技術とは、試合の中で「ボールを自分のもの」に出来る技術こそが…
  2. こんにちは!「大人になってから学ぶサッカーの本質とは」というブログを運営している今井です。第…
  3. 三浦です。先週末から昨日まで土曜を含めると3日間トレーニングを行いました。以前からま…

おすすめ記事

  1. 【檜垣コーチ】動きの中でボールを自分のものにする
  2. 【サッカーの本質】サッカーを習い事化したらいけないという話
  3. 【サッカー】ルックアップのためのトレーニングメニュー
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。