閉じる
  1. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
閉じる
閉じる
  1. 【檜垣コーチ】いろいろな部分を使ってのリフティング
  2. 【サッカー】ボールを持っていない時のプレーを改善すると質が向上されます…
  3. 【三浦コーチ】ボールコントロールのミスは、試合に付きもの【サッカー】
  4. 【センアーノ神戸】指導者も真似から始めましょう【レビュー7】
  5. 【センアーノ神戸】指導者が行動を起こさなければ変化は生まれません【レビ…
  6. 【センアーノ神戸】空間認識能力を養う特別な練習法とは…?【レビュー5】…
  7. 【センアーノ神戸】低学年と高学年のポイントを変えて指導する【レビュー4…
  8. 【センアーノ神戸】3対3対3(BOX)というメニューで得られるもの【レ…
  9. 【三浦コーチ】体格差を運動量でカバーするための練習法
  10. 【センアーノ神戸】ポゼッションサッカーは時代遅れですか?【レビュー2】…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

サッカーに教育を持ち込むのはナンセンス

こんにちは!今井です。

第11回となる今回のテーマは、「サッカーに教育を持ち込むのはナンセンス」です。

育成年代のサッカーの指導者は、子どもたちにサッカーがどれだけ面白いものなのかを伝え、選手個々の技能向上をサポートするのが指導者の役目です。

しかしながら、育成年代のサッカーの指導者の中には下記のように言う方が結構な割合でいらっしゃいます。

「サッカーを通じて人間教育すること、社会の厳しさを教えることが重要だと思ってます」と…そんなことを言う指導者、チームをいくつか見てきましたが、実に違和感を感じることが多いのです。

■美しい精神はサッカーの本質から遠ざかる

サッカーを通じて、教育的指導をするチームに共通するのが、シャツをパンツに入れなければダメだというものです。

このような指導者は子供たち全員にきっちりとシャツを入れて練習をさせます。しかし、シャツをパンツに入れなければならないという競技上の規定はとうの昔に撤廃されているのです。

私は、なぜシャツをパンツの中に入れるのか?を聞いたことがあります。

するとこんな返答がありました。

「シャツを出してプレーするのはみっともない。マナー的にもよくないです」と。

私がなぜこれに違和感を覚えるのかというと、シャツを出すことがみっともないと感じる人は一部であり、全員に強制すべきことではないのでは?と思うからです。

出したい人は出せば良い、入れたい人は入れれば良い。

みんな一緒が美しい精神はサッカーの本質から遠ざかります。

■大人が在り方を考え直す必要がある

サッカーは異なる個性が集まってチームになり、目標に向かっていくものです。

サッカーとは関係のない”教育?”の部分を強いることは極めてナンセンスなのではないかと思うのです。

得てしてこういうチームの指導者は子どもたちにプレーを強制します。すべてのプレーに関与し、子どもたちが判断する余白を埋めてしまいます。つまり、サッカーの本質を理解していないということでは?と感じる方が多いです。

サッカーは主体的に判断しプレーしなければなりません。それを踏まえた指導ができる方でなければ指導者はできないのです。

もう一つ、このようなチームに共通するのが、子どもたちに挨拶を強制するというものです。

挨拶は大切なことだと思うのですが、挨拶の重要性を説くわりには、子供たちの握手には力がなく、極めて形式的で表面的な挨拶でとても残念な気持ちになりました。

ああ、表面的なことしか伝えられず、本質は何も伝えられてないんだなと。

挨拶の大切さをちゃんと伝えることができないのであれば子どもたちに強制しないで欲しいと思います。

挨拶とは「自分の心を開いて相手の心に迫る」ことです。これを伝えずして形だけ教えても意味はないのです。

少年サッカーの現場を見ていると、このように表面的なことばかりが重要視され、本質的なことがないがしろにされているのでは?と感じる場面が多く見られます。

それに、日本における教育とグローバルスポーツであるサッカーに求められる教育の要素は異なります。

例えば、「気をつけ!礼!」という挨拶が少年サッカー大会でもよく見られますが、グローバルスタンダードは握手とハグです。

まずは我々大人が在り方を考え直す必要があるのかもしれません

 

今井慧

桐蔭横浜大学サッカー部時代の恩師、風間八宏氏(現名古屋グランパス監督)にサッカーの本質を学び、同時期に育成年代のサッカーの指導に5年間携わる。
その後半年間、中南米をサッカーしながら旅をし帰国。
現在はブログ「大人になってから学ぶサッカーの本質とは」を運営し、育成年代の現場の取材、指導者や現役選手にインタビューを行い、「日本のサッカー文化を育む為のヒント」というテーマから、サッカーの本質を伝える活動をしている。

大人になってから学ぶサッカーの本質とは
http://keikun028.hatenadiary.jp/

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■ (株)Real Style おすすめサッカー教材・商品■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■親子で学ぶ!まったく新しいボールの蹴り方

なぜ、テクニックのないビギナーでも、この男の話を聞き流すだけで
キックの威力が増し、ボールを遠くに正確に飛ばせるようになるのか?
http://rs39.net/c/s/cfsy_1/mm/

 

■「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド~ドリブルが巧くなる!動き創り&リズムの習得~

なぜ、クラブ連盟未登録の「無名の街クラブ」が、Jユースが集まる大会で、優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cfmt_1/bl/

 

■コーンドリ ~「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2~

「まさか、コーンドリブルに、こんなやり方があったなんて…」
なぜ、三木コーチがしどうする選手たちは、神業のようなドリブルをマスターできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfmt_2/bl/

 

■重心移動アナライズ~フットボーラーが身に付けることで劇的にセンスを上げられる動作習得法~基礎を知る編

これが、ドリブルを自在に操りサッカーを始めたばかりの
ビギナーでも“絶対に上級者に見せる”シンプルな方法です。
http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

 

■重心移動アナライズ2~上手くいかない事をできるようになるための身体動作を習得する方法~

なぜ、ドリブルが苦手だった選手がネイマールやメッシのように
緩急自在のドリブルでDFを切り崩せるようになったのか…?
http://rs39.net/c/s/cfoy_2/bl/

 

※決算SALE 対象教材↓
■ボトムアップ理論~選手の自立心を育てて、スキルを向上させる魔法のコーチング法~

「世界一受けたい授業」「とくダネ!」で大絶賛!
なぜ、週2回しか練習しない無名の公立高校が、全国大会で優勝できたのか?
http://rs39.net/c/s/cfhk_1/bl/

 

■サッカーテクニック向上メソッド

なぜ、小中高、どこのチームでも取り入れられている「両足での練習」が、
選手の上達を妨げる原因なのか…?
http://rs39.net/c/s/cfhy_1/bl/

 

■フットボールクロニクル ~攻める意識をアップさせる!ゴールを決めるための利き足の法則~

なぜ、たった1つの原則を意識するだけで、トラップ、パス、ドリブル、シュート…、
サッカーにおける、すべてのプレーを劇的にレベルアップできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfhy_2/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSCの最強ドリブル塾
~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~

なぜ、5ステップ・ドリブル上達法は、足が遅い子供でも、
体が小さい子供でもDF突破率を高めてしまうのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_1/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブル基礎トレーニング 初級編

1,500人以上の子供たちを上達させた少年サッカー指導のプロが教える、
「お父さんのための、サッカー指導法」を知りたい方はいませんか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_2/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブルトレーニング 中級編

なぜ、JSC CHIBAの新しいドリブル指導法は、相手が反応できない
キレのあるフェイントや、素早い状況判断のできる選手を育て、
チームの「得点力」をアップできるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_3/bl/

 

■育成の極意!~自立&吸収するサッカー選手が育つ本当の秘訣!~

なぜ、口うるさいだけで、チームを強くできなかったコーチが、
U-18日本代表選手を輩出するほどの、強いチームを育成できるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_4/bl/

 

■親子で特訓!わんぱくドリブル自主練習

サッカーチームのコーチまかせで、実現できていないお子さんの活躍を、
なぜ、サッカー経験ゼロのお父さんが、実現することができるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_5/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの
 ボールコントロールを向上させる「体幹トレーニング」
 ~プレスディフェンスに当たり負けしないための練習法~

「見ろよ、今日の相手チビばっかりだぜ…」
身体の小さい選手ばかりのチームを見て、対戦相手は笑っていた。
しかし、試合がはじまってみると…!
http://rs39.net/c/s/cfkw_6/bl/

 

■ JSC CHIBAオリジナル練習法
 ~チームをグングン育成する!チームトレーニング編~

どうして、うちのチームは、試合になったとたん、ミスが増えるんだろう…?
その原因は普段のトレーニングにあるかもしれません。
http://rs39.net/c/s/cfkw_7/bl/

 

■クーバー・コーチングのMake Your Move
 ~1対1テクニックのすべて~

30ヶ国以上で、150万人の一流指導者を育て上げた、
世界最高峰の「1対1メソッド」を、遂に一般解禁!
http://rs39.net/c/s/cfcv_1/bl/

 

■ Improve Your Game~1対1スキルを向上させるための練習法

なぜ、弱気なプレーで、勝負を避けていた選手が、
自ら積極的に1対1を仕掛け、相手を抜けるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfcv_2/bl/

 

■Mr.セレッソ森島寛晃のエースストライカー育成理論
 ~チームで一番の『点取り屋』になるための3つの方法~

日本一腰の低いJリーガーの驚異の秘密
「ほとんどの選手はシュートを打つのに精いっぱいで、ゴールを決める余裕がありません」
http://rs39.net/c/s/cfmh_1/bl/

 

■屋良流サッカー上達のためのコソトレ

1日たった10分の自主トレで、抜群のサッカーセンスを
習得できるDVDが、今なら手に入りますが…
http://rs39.net/c/s/cfym_1/bl/

 

■吉田康弘の究極のパス上達理論 ~正確な「予測」と
 「判断」が行える選手を育成する12のヒント~

なぜ、「2つのポイント」を教えるだけで、
ディフェンスにプレッシャーをかけられても、
ボールを取られなくなるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfyy_1/bl/

 

■サッカー&フットサルのトッププレーヤーになるための基礎トレーニング
なぜ、日本代表と身長がほとんど変わらない
スペイン代表がワールドカップで優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cffa_1/bl/

関連記事

  1. 【檜垣コーチ】意識してリフティング

  2. 【鬼木コーチ】comeの概念を通して見るフットボールとの向き合い…

  3. 【檜垣コーチ】歩きながら、走りながらのリフティングを行う重要性と…

  4. ブラジルのカウンターサッカーに見る個人技の大切さ

  5. サッカーは、基礎基本を理解するから上手くなる

  6. 足のどこを使ってドリブルしていますか。

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. リフティングトレーニングの効果は、一つのボールタッチだけを覚えるのではなく、基本中の基本のインステッ…
  2. 三浦です。久保選手がレアルに合流しましたね。日本人がレアル・マドリッドに!と僕も感動…
  3. 三浦です。7月に入りました。今年度のシーズンが始まって3ヶ月が経ちました。この3ヶ月…

おすすめ記事

  1. 【檜垣コーチ】いろいろな部分を使ってのリフティング
  2. 【サッカー】ボールを持っていない時のプレーを改善すると質が向上されます
  3. 【三浦コーチ】ボールコントロールのミスは、試合に付きもの【サッカー】
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。