【サッカー】 クーバー・コーチングで教えられる「3w1h」とは…?

スキルアップ DVD教材 ドリブル 練習法

前回ご紹介させて頂いた、クーバー・コーチングの1vs1メソッド。

その指導の秘密は「3w1h」という指導法で、具体的なイメージを選手たちに教えていきます。

 

 クーバー・コーチングで教えられる「3w1h」とは…

クーバーコーチングでは、ただドリブルフェイントを指導するのではなく、

 「どのように(How)」
     ↓
「なぜ(Why)」
     ↓
「いつ(When)」
     ↓
「どこで(Where)」

このように、フェイントを使う場所や、そのフェイントを「どこで」「どのように」使うことで、そのフェイントが実践の場面で、効果を発揮できるかを選手たちに指導できるようになります。

これにより、選手たちはフェイントの使い方だけでなく、フェイントをどの場面で、どのように使うかをイメージできるようになります。

では、実際どのようにご紹介しているのか、シザースを一つの例としてご覧ください。

 

ティーザページいかがでしょうか?

 

動画でご紹介した、「シザーズ」というフェイントの技術。

 

器用な選手であれば、少し練習すれば、上手くボールをまたげるようになりますよね。

 

しかし、先ほどもお話したように、ボールを上手く操れたとしても、具体的な使い方がわからなければ、試合のなかで活かすことはできません。

 

では、どうすればいいのか?

 

 

クーバー・コーチングでは、1対1スキルを練習するとき、「3W1H」というメソッドを使って指導することで、この問題を解決しています。

 

これは、練習する1対1スキルを、

 

「どのように(How)」

    ↓

「なぜ(Why)」

    ↓

「いつ(When)」

    ↓

「どこで(Where)」

 

これら4点に分けて考えることで、試合で効果的に使えるようにする方法です。

実際に、先ほどのシザーズの例に当てはめると、以下のようになります。

  ———————————————-

①どんなテクニックを使うのか?(How)

⇒シザーズ

 ②なぜ、そのテクニックを使うのか?(Why)

⇒ディフェンダーを一方のサイドへ誘いだし、反対側にスペースを作り、突破するため

 ③相手がどのポジションのときに使うのか?(When)

⇒ディフェンダーが正面からプレッシャーを掛けてくる場面

 ④ピッチ上のどのエリアで有効なテクニックなのか?(Where)

⇒ペナルティエリア付近で有効

 ———————————————-

 

シザーズが、何のためのテクニックなのか、そして、いつ、どのエリアで使えばいいのかが、ハッキリとわかりますよね。

クーバー・コーチングの1対1トレーニングでは、この「3W1H」を明確にしたうえで、技術的なトレーニングをおこないます。

この子どもでも理解できる、わかりやすいトレーニング方法こそが、習得した技術を試合で効果的に使える選手を育成する秘訣なのです。

しかし、練習の成果が発揮できないと悩むサッカーチームの多くは、1対1トレーニングのとき、テクニックそのもの(HOWの部分)しか指導できていません。 

今回のDVDでは「シザース」以外にも全38種類の1vs1スキルを習得することができます。

 

1対1のテクニックだけを教えるか。それとも、1対1のテクニックと「具体的な使い方」を教えるか。少しの違いですが、これが、試合における1対1の勝率を大きく変えるのです。