ボールコントロールが良くなる小さいボールを使った練習方法

スキルアップ ドリブル 武内颯馬 講師

試合中に思い通りにボールをコントロールしたり、トラップやキックミスを減らしたいと思う選手は多いと思います。

それには、ボール感覚を磨きボール扱いの質を上げなければなりません。

そういったボール感覚を大きく高める練習として、小さいボールを使った練習方法があります。

そこで今回は、小さいボールの選び方や効果、練習方法などについて、紹介したいと思います。

どんなボールを使うか

基本的には、サッカーボールより小さいボールを扱えば、ボール感覚はより磨かれます。

よって、小さいボールで、蹴りやすければどんなボールでも良いです。

より扱いやすいもので言えば、リフティングボールがあります。

通常のサッカーで使う4号級が20.5㎝、5号級が22㎝なのに対して、リフティングボールは、10~15㎝です。

また、トレーニング用として製作されているので、よりサッカーのトレーニングに向いていると言えます。

どの小さいボールを使えばわからない人は、このリフティングボールを選ぶと良いでしょう。

小さいボールを使う効果

小さいボールを使う効果を3つご紹介します。

ボールの芯を捉えれようになる

小さいボールは、サッカーボールより直径が小さいので、小さいボールを上手くコントロールするには確実にボールの芯を捉えないといけません。

これによって、普段はあまり意識していなかったボールの芯を捉える、という感覚が磨かれます。

この感覚が磨かれると、サッカーボールを扱う時に、よりボールコントロールが簡単になる感覚が身につきます。

そして、小さいボールでの扱いに苦労した人ほど、この効果は高くなるので、はじめは上手くいかなくても我慢強く練習しましょう。

繊細なボールタッチ

ボールの芯を上手く捉えられるようになると、合わせてボールタッチの質も向上します。

なぜなら、ボールの芯を常に捉えていれば、ボールを自在にタッチし、足元にすいついた感じでコントロールできるからです。

特に、ネイマール選手などに代表される南米のテクニシャン系の選手は、ボール芯を捉えるスキルが高く、小さいボールを簡単にリフティングすることができます。

ボールの芯を捉えるスキルが、繊細なボールタッチを生み、華麗に敵を交わすドリブルやフェイントを可能にしています。

プレー精度の向上

ボールを芯で捉えるようになると、試合中のトラップやキックミスが減ります。

多くのトラップやキックミスは、ボールを思った位置やタイミングで触れていないからです。

小さいボールでの扱いに慣れてくると、自然とボールを触る質が向上します。

それが結果的にプレーの精度の向上へとつながるのです。

トレーニングはリフティング

小さいボールを使ったトレーニングは基本的には、リフティングで十分です。

やり方としてオススメなのは、インステップ、インサイド、アウトサイドのリフティングをサッカーボールと同じようにリフティングできるように練習することです。

まずは、利き足のみで行い、次に両足を使い、最後に逆足のみで行うことです。

片足で行うリフティングも移動しながらリフティングしたり、ケンケンをしながらリフティングをすると、より動きの中でのボールコントロールが磨かれます。

慣れないうちはかなり難しいかもしれませんが、慣れるころには、ボール感覚はかなり上がっているでしょう。

集中してボールの芯を狙い続けることが上達するコツです。

練習場所の選択肢が広い

小さいボールはサッカーボールと違って、小さく軽く柔らかいものがあるので、

環境によっては、家などの室内でも練習できることがメリットです。

雨の日や空いた時間で、家で楽しくリフティングするのもオススメです。

まとめ

小さいボールを使ったトレーニングは、ボール扱いをとても向上させる効果があります。

それによって、試合中にドリブルやフェイントを成功させたり、トラップやキックミスを減らしたりすることができます。

また、ボールの種類や練習方法から多くの場所でトレーニングできます。

今回の記事を参考に是非、小さいボールを使ったトレーニング、を実践してみてください!

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この記事を書いた人武内颯馬武内颯馬
サッカーを小学生からはじめ、中、高校、大学と部活動に参加する。社会人では市リーグに所属し、サッカーを続ける。社会人になってからは、フットサルもプレーする。様々なチームでプレーする中で、指導的な立場も経験し、その中で上達法や楽しみ方などを伝えるようになる。40代2歳息子の父。主なポジション:ハーフ、サイドバック、好きな選手:イニエスタ、メッシ、好きな監督:岡田武

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