【動画あり】個人技で勝負してドリブル突破できる選手になる
サッカーは11人で試合を行う、
チームスポーツ。
しかし、プレーを細かく区切ると1つ1つでは、
個人技が必要になる。
ワンツーパス、センタリング、スイッチ、など
連携プレーもあるが、
出されたパスを受けるトラップ、
運ぶドリブル、フェイント、仕掛けるドリブル、
パスの精度、蹴るスキル…
個人技がないと、成り立たない。
だから、井田氏は
「個人」で勝負できる選手を育てる。
活躍するには、個人の能力を上げる。
ボールコントロールが上手くなれば、
プレーに余裕が出てくる。
チームや仲間から要求されることにも応えられる。
戦術やメンバーが変わっても、
ボールコントロール能力は、
決して無駄にならない。
静学スタイルを築き上げた、井田流育成術。
すぐにでも取り組んでいただきたい内容です。
言わずと知れた高校サッカー界の名将_井田勝通氏。
2008年に静岡学園サッカー部監督は退任したが、
現在でもラテンスタイルの個人技を重視した指導のノウハウは引き継がれている。
「個」の技術力を高める育成力は、
70名以上もの選手をJリーグへ送り出していることからも高い評価を得ている。
リアルスタイルでは井田氏の育成ノウハウを映像として収録し、
今回のインタビュー動画はその一部を抜粋したもの。
2020年10月14日には、リフティング、ドリブルを軸とした
ボールコントロール能力を高めて個人で勝負できる選手を育てるDVDをリリース。
動画の詳細はコチラ
↓ ↓ ↓
http://soccer-rs.com/ida/
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