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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【三浦コーチ】チビリンピックで優勝したセンアーノ神戸の練習とは?

三浦です。

久保健英選手のデビュー戦でのプレーは実に衝撃的でした。

スタジアムのどよめきの通りに、あれから2日経った今でもスポーツニュースのトップを飾っています。

エルサルバドル戦で2ゴールを決めて勝利を導いた永井選手がかすんでしまいました。

今回は、これまでの代表チームに若手がデビューする時になかったお膳だてがありました。

やはり日本人監督ならではの感性なのでしょうか。

6人が交代出来るキリンチャレンジカップならではとも言えますが中島翔哉選手と同時に交代で入るシーンは何かを期待させました。

試合終了のホイッスルまで約20分もあればきっと何かを起こしてくれるに違いない。そんな予感がありました。

期待どおりに最初のタッチからシュートを放つなど、堂々たるプレーと観衆の期待に応えるプレーは、サッカーというゲームを知っているなと思わせるものでした。

僕は指導者なので、注目を浴びている久保選手の何をチームの選手に伝えようかと考えながら見ていました。

 

■パスも出せて自分でも仕掛けることが出来る

久保選手の圧巻のプレーはパスとドリブルの両方で見ることが出来ました。

大迫選手や中島選手とのコンビネーションプレーの素晴らしさだけでなくエルサルバドル選手2人に囲まれても強引に突破した場面は力強さを見せてくれました。

味方を使うパスを出せて、いざとなれば2人に囲まれても突破出来る。
素晴らしい能力を持っています。

しかもシュートを放ったあとに素早くディフェンスに移るシーンもあり小学生の選手たちにもお手本になるプレーばかりです。

サッカーの指導の現場では、パスとドリブルのどちらを選択すればよいのか?
という場面が数多く現れます。

小学生のサッカーでは、ボールを受ける動きがまだしっかりと身についていないので、ボールを持った選手がパスコースを探そうとボールキープする場面が多く見られます

近い味方がパスを受けられる状態になければ、スペースに向かってボールを前に運ぶことや相手をずらしてパスコースを作り出すというプレーが必要になります。

ボールを持った選手と同時にボールの受け方を指導することがチーム力をアップさせるために必要です。

 

■チビリンピックで優勝したセンアーノ神戸の練習とは

パスを出すこと、ボールを運ぶこと、動いてボールを受けること。

これらを高いレベルで出来るようになることが久保選手の次の世代に求められます。

先日、今年(2019年)の全農チビリンピックで優勝したセンアーノ神戸の練習風景を見ることが出来ました。

大木監督がセンアーノ神戸の選手に直接指導する様子です。

指導テーマは「人も動く、ボールも動く、そして応援する人々の心も動かす」というもので、久保選手のプレーを彷彿とさせる練習テーマです。

パスを出す、パスを受ける。パス1本を成功させるためには出し手と受け手の2人の選手がしっかりとした基本を身に着ける必要があります。

では、どんな練習をすればパスの出し手、パスの受け手の基本が身につくのでしょうか。

人も動く、ボールも動くという躍動感あふれるプレーはどうやって生まれるのでしょうか。

決してひとつやふたつの練習メニューでは人々の心を動かす試合は出来ません。

テーマに沿って、いくつもの練習メニューをパズルのように組み合わせることでひとつの作品(ゲーム)が完成します。

 

■強さの秘密は○○を意識した練習方法にあった

日本一の頂点に立ったセンアーノ神戸の強さの秘密は、ズバリ言うと練習方法にありました。

メインとなる練習が数種類ありますが、どの練習にも共通することがあります。

それは、○○を常に意識することです。

練習とは実際の試合を想定して行うことが効率的と言われていますが、試合形式に近ければよいというものではないことをセンアーノ神戸の練習を見るとよくわかります。

一見すると実際の試合とかけ離れたような練習方法でも、実はサッカーの本質をついた内容なのでいつの間にか試合での動きがよくなるという効果が期待出来ます。

今後機会があれば、センアーノ神戸の練習方法のポイントや大木監督の狙いについて指導者目線で解説していきます。

練習方法の動画は指導者だけでなく、多くの選手にとって参考になるでしょう。

楽しみにしてください。

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