【プレーの幅を広げる】両利きになるためのトレーニング方法

玉城翔 練習法 トレーニング

あなたは、このような場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか

  • シュートチャンスだけど逆足が苦手で判断が遅れた
  • 利き足しか使えないからすぐに切り返してしまう

せっかくのチャンスを、逆足が苦手なことが原因で潰してしまった。

もう二度とこのようなプレーは、したくありませんよね。

逆足を苦手なままにしておくと、同じことの繰り返しです。

反対に逆足を鍛えると、あなたのプレーの幅は格段に増え、チームに貢献することもできます。

今回は、両利きになることのメリットと練習方法について解説していきます。

この記事を最後まで読んで、今まで潰していたチャンスを掴みましょう。

サッカーにおいて両利きになるメリット

サッカーにおいて両利きになるメリットは、「プレーの選択肢が増える」からです。

過去に何度か経験したことがあると思いますが、シュートチャンスの時にボールが利き足になかったらどうしますか。

おそらく、利き足に持ち替えてシュートを打ちますよね。

この時の数秒が、チャンスを潰してしまう原因です。

何のためらいもなくシュートが打てたら、きっと相手はシュートブロックに間に合わないだろうし、シュートが入る確率が高くなります。

このような例を見るとわかりますが、一瞬の判断が結果を変えてしまいます。

両利きは、一つの場面で多くの選択肢を持てるので、逆足を鍛えるメリットしかありません。

利き足の倍以上のトレーニングをする

当たり前の話ですが、利き足の方が反対の足より多くボールに触っています。

サッカーを始める前から、ずっと利き足を使うことに慣れています。

その利き足と同じように使うためには、利き足と同じトレーニングをしていても到底追いつきません。

利き足以上のトレーニングをしましょう。

利き足で100回触ったら、反対の足は200回、300回触ることを意識する。

いつ上手くなるか考えずに、継続して練習するだけ。

1ヶ月練習して上手くなる人もいれば、1週間で上手くなる人もいる。

1年練習して上手くならない人もいます。

普段使わない部分を鍛えるのは、思っているよりも簡単にはできません。

今では当たり前のように使っている「お箸」ですが、初めて使った時は持てなかったはずです。

「お箸」と同じで、毎日のように使っていれば、いつの間にか使えるようになります。

毎日コツコツ練習して、焦らずに何度も繰り返しましょう。

何度も繰り返していると、いつの間にか体が覚えてきます。

できるだけ、ボールを触る回数を増やしてあげましょう。

おすすめの3つのトレーニング方法

ここからは、近所の公園でも一人でできるトレーニング方法を3つ紹介します。

広い場所も必要ないので、今日からでも明日からでもやってみて下さい。

ジグザグドリブル

  1. マーカーを並べる(印がわかればOK)
  2. 幅は足2つ分ぐらい
  3. 踏まないようにドリブル

逆足リフティング

  1. 利き足を使わない
  2. 交互のリフティング
  3. 数は増える交互リフティング(右1、左1、右2、左2、右3、、、)

利き足制限

最後は、聞き足を使わないフリードリブルをしましょう。

フリードリブルが楽しくなるコツは、「なりきる」ことです。

左足の練習なら「メッシ」になりきり、右足の練習なら「ネイマール」になり切ってみましょう。

このなりきる練習方法は、いろいろな場面でも使えるので、覚えておきましょう。

まとめ

ここまで、両利きのメリットやトレーニング方法について解説してきましたが、利き足をおろそかにしてはいけません。

利き足が輝いているからこそ、反対の足も輝きます。

両方の脚を使えることが、プレーの幅を広げますからね。

練習のし始めはうまくいかないかも知れませんが、毎日継続して練習して下さい。

継続しなければ上手くなれません。

ぜひ今回の記事を参考にして、あなたのプレーの選択肢を増やして下さい。

いろいろなプレーができると、サッカーはもっと楽しくなります。

この記事を書いた人玉城 翔玉城 翔
サッカー歴は10年以上にもなり、県選抜候補に選ばれたことも。自身経験を活かし、地元の小学生に指導した経験も持っている