逆足が苦手な理由は、認識の中心がボールになっているから!?

スキルアップ 鈴木陽二郎

こんにちは!

YJRです。

実は、今回なかなかアイデアが浮かばず、記事が書けませんでした。

そこで、今流行のSNS「クラブハウス」で

  • 記事になるようなネタはないですか?
  • キックに関する悩みはないですか?

と、ルームを立ち上げて聞いてみました笑

そしたらなんと!

ありがたいことに!

ネタを提供して頂きました笑

頂いたお題はこちら!

「逆足が上手くけれません。どうしたらいいですか?」

非常に有り難いお題です!

ありがとうございます!

自分の頭で解決出来ない時は、人の頭を借りましょう!

今回は、本当に助かりました。

また煮詰まったら、皆さんの頭をお借りしたいとおもいます!

実は、後2テーマくらいあるので、今後出していきたいと思います笑

左右の足で認識変えてしまう人が多い

  • 得意の足のように逆足が蹴れない
  • 同じように蹴りたい

と思ってる方は、多くいるかなと思います。

どうしたらいい?の前に….

大前提として、左右の足が全く同じように蹴れる事はほぼないと思います。

それは、体(筋肉量、関節の可動域、臓器の位置など)が左右対称(均等)ではないからです。

ですので、左右の足を全く同じに扱う事はできないので、上手くいかなくて当たり前でいいですよ!

OKだと思うラインを下げる事で、気持ち的には楽になります。

では、何を大事にしてもらいたいか?

それは、捉え方(認識)です。

得意な足と苦手な足では、そもそもの捉え方(認識)が変わってませんか?

例えば、苦手の足は余計に力を入れてしまったり、過剰にボールと足の出会い方を意識してしまったり。

得意な足と、全く同じ捉え方ではないはずです。

冒頭の話と繋がりますが、苦手だからこそ解決できない苦手の足だけの頭(捉え方)にならずに、得意の足の頭を(捉え方)を借りた方がいいアイデア浮かびそうではないですか?

だって、得意の足なわけだし!

要するに、苦手の足だけのことを考えている捉え方(認識)が、苦手の足を苦手のままでいらせてしまっていると考えています。

左右の認識の違いを分析、整理

どうしたらいい?のスタートとして、得意の足の捉え方について分析してください。

そして、次に、苦手の足の捉え方について分析してください。

なぜ分析するのか?というと、自分がどのように捉えているかわからなければ修正はできないからです。

左右の足の捉え方を分析・整理できたら、左右の足の捉え方の差や違いを考えてみましょう。

苦手の足は、

  • 苦手の足だから
  • 不器用だから

と、思っていませんか?

苦手意識からか、ボールと足の出会い方に過剰にフォーカスしてしまう「認識の中心がボール」になりがちです。

「認識の中心がボール」は、キックミスをさせる認識です。

ですので、その認識が苦手の足を上手くさせていないと考えております。

得意の足でも苦手の足でも、成功する基準は同じですし、同じ認識を持つことは容易です。

その成功する基準が、「認識の中心が目的地」となります

得意な足しか目的地の認識ができないというのは、おかしな話になりますよね

過去記事に詳しい記載がありますので、是非ごらんください!

目的地の認識~自分自身がどこに向かうのか~

まとめ

苦手の足が上手くならないのは、「苦手な足だから」と得意な足とは別の捉え方(認識)をしてしまうからです。

ですので、その認識を変えない限りはさほど上達は期待できません。

上手くいかない形が上達してしまう、悪循環となってしまいます

まずは左右の認識の違いを知り、上手くいく足の認識にあわせましょう。

そもそも、「右足だけしか目的地の認識ができない。」なんて事はあり得ないですよね

歩く時は、左右の足は何も考えずに目的地に向かって動いてるはずです

しかし、苦手な足は、苦手意識が「認識の中心がボール」になりがちです

人間は、認識した形になる性質をもっています。

ですので、キックという行動は何を認識するかで自動的に決まって行きます。

改めて、自分がどのような認識なのか見つめ直す機会になったらいいなと思います!

この記事を書いた人鈴木 陽二郎鈴木 陽二郎
(株)エフネットスポーツ
FFCカレッジフットサルリーグ担当
新しい概念を吹き込んで上達に導く“フットボールコンセプター”
今まで、小学生から社会人まで男女を問わずフットボールを教えてきた。また、その理論や新しい概念(コンセプト)を提案して上達させるアプローチはプロにも評価されおり、現役Jリーガーからのサポート依頼は絶えることがない。育成においては、2014年よりキックの上達に特化した「蹴り方教室」主宰し、社会人をはじめ、小学生から大学生チームを指導して、数時間で「ボールの球筋が格段に変化する」「メニューをこなしていくと、自然に考える力と技術が身につく」など、すぐに圧倒的な結果が出る事例多数。また、「概念を変えることでプレーが上手くなる」という上達アプローチは、多くの指導者に影響を与え、日本代表の長友佑都選手の専属コーチである鬼木祐輔コーチなど、多くの優秀な指導者から絶大な支持を受けている。

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