選手がボールを持っていない時も保護者は見てあげよう!

三浦直弥

三浦です。

9月末で緊急事態宣言が解除されることから、地域によってですが少年サッカーの活動が10月から一気に再開する動きです。

  • チーム
  • 保護者
  • コーチ
  • 選手

も、この週末にむけてバタバタと準備をしているのではないでしょうか。

事務的な準備から会場確保の準備までいろいろありますが、すべては選手たちのため

サッカー少年たちにとって、「試合」ができる環境を作ってあげることが、大人にできるなによりのプレゼントです。

久々の試合で勝敗にこだわり過ぎないよう、三浦のチームでも保護者向けに今後の活動に向けてのメッセージを送っています。

所属する地域の活動予定を保護者と選手に理解してもらうこと。

これは大事なことだな、と感じています。

地域によっては、今後開催される大会は予定がずれ込んだものなのか、中止になった大会と順延になった大会は何か?

大会によっては、

  • 出られる学年
  • 出られない学年

が制限されます。

5年生大会や新人大会には6年生は出られませんし、U10大会には5年生は出られません。

もちろん、今後開催されるU12選手権は、6年生以下全学年が対象になります。

チーム練習や自主練習でコツコツと積み重ねてきたスキルとチームワークを、存分に発揮できるように見守ってあげたいものです。

ボール無しの動きをよく見てあげよう

久しぶりの試合を観戦する機会を得た保護者の方々には、今までのように大声を出して応援することが制限されている地域もあります。

  • ミスしたプレーはドンマイ
  • 勇気を持ってトライしたプレーが成功したらナイスプレー

この気持で、試合を見守ってあげたいですね。

そして、ボールを持っている時だけ注目するのではなく、ボールに関わっていない動きにも注目してあげたいものです。

  • 攻撃なら「サポート」の動き
  • 守備なら「カバーリング」の動き

ですね。

なかなかボールがもらえなくてじれったい場面が続いても、サポートやカバーリングの動きをしっかりすることで、チームのチャンスを作りピンチを防ぐ動きになっているはずです。

逆サイドにボールがあっても走っている姿でわかることとは?

例えば、右サイドからの攻撃の場面で、左サイドにお子さんがいるとします。

攻撃には直接関わっていませんが、左サイドから押し上げることで相手チームはボールと反対側のマークを意識しなければなりません。

サッカーでは、とても有効な動きです。

もし、相手チームが左サイドの押し上げに気づかなければフリーの状態なので、ボールをもらってチャンスが作れます。

右サイドからの攻撃からシュートを打って終わった時、左サイドにいるお子さんの動きに注目しましょう。

  • 歩いて戻っているか
  • ボールを見ながら走って戻っているか。
  • 相手の逆襲に備えて、急いで戻っているか。
  • チームメイトに声をかけながら、戻っているか。

ボールに関わっていなくても、攻撃と守備の切り替えの部分に注目すると、試合に集中しているかどうかがよくわかります。

大きなコートにボールが1個、16人にボールが1個。

サッカーでは、ボールに関わる時間は本当に短いです。

だからこそ、ワンタッチの大切さとボールを持っていない時の動きが大事です。

ボールを持っていなくても、良いプレーをしているかどうか。

お子さんが家庭に帰ってからの会話の中にこの話をすることで、「ボールを持っていない時も見ていてくれるんだ」という気づきが生まれるでしょう。

親も子も試合を通して気づくことから成長があります。

頑張ってください!

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この記事を書いた人三浦直弥三浦直弥
小学4年生からサッカーを始め、中学、高校、大学、社会人とサッカーを楽しみつつ、大学生の頃からコーチングの道を歩み始め、指導の楽しさも知る。現在アラフィフのサッカーマンである。理論派でありながら熱い血潮を持つタイプ。サッカーの本質を突く指導がモットー。現在は、東京都のある街クラブでヘッドコーチを努めている。
好きな選手は故クライフ、そして自分の姓と同じ三浦カズ!好きな指導者は、森保監督の育ての親とも言えるオフト、そしてオシム。座右の銘は「諦めたらノーチャンス」。チーム運営や保護者対応などにも詳しく、近年はメルマガやブログへの寄稿活動も行っている。
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