結果を出すために一番重要なこととは

檜垣裕志

良いプレーをしたいと思う気持ちは、皆同じでしょう。

良いプレーや良い結果を出すためには、それなりの準備が必要です。

結果を出すために一番重要なことは、プロセスにあることを知る必要があります。

プロセスとは

上手くなるとは、自分の中の結果を出すことです。

そして、その結果は、それなりの努力によって得られるものです。

努力とは、プロセスです。

練習やトレーニングとは、上手くなるためや結果を出すためのプロセスなのです。

プロセスに目を向ける

上手くなりたいという結果ばかりに目が行くと、一番重要なプロセスがないがしろになることがあります。

一つ一つのプロセスに対して集中する力が、上手くなるために一番重要なポイントです。

例えば、なんでもいいからゴールを決めたいという気持ちでいたとします。

それ自体は悪いことではないですし、非常に良い心構えでしょう。

しかし、ゴールを決めるためには、その前からの準備やプロセスによって

  • 精度
  • 確率

は、変わるものです。

だからこそ、普段からのトレーニングというプロセスに、どれだけ目を向けることができるかです。

質や精度を感じる

普段から、「自分の技術」に正しく向き合うことが大切です。

例えば、キックの精度は高ければ高いほど、パスやシュートにつながります。

にも関わらず、普段から意識も低くやみくもにボールを蹴っていては、ただ練習をしたという事実だけで技術向上にはつながりません。

だからこそ、普段から自分の技術の質や精度に正しく目を向ける必要があります。

純粋なプロセス

例えば、良いトラップをしたいと考えます。

その結果に囚われてしまうと、意識にブレが生じます。

ボールは、あらゆる形で飛んで来ます。

そのボールへの反応は、臨機応変でなければなりません。

しかし、良いトラップという結果に囚われていては、ボールへの意識や反応がないがしろにされてしまいます。

良いトラップという結果ばかりを求めることで、純粋なボールへの意識は希薄となり、無理矢理ボールをコントロールしようとするからです。

だからこそ、純粋にボールを触ろうとする意識の中で、利き足の準備だけで良いのです。

利き足を意識するというプロセス

利き足のポイントの技術とは、世界のトッププロの選手たちの技術です。

彼らは利き足が中心です。

利き足が中心ということは、常に利き足の準備が出来ており、それは利き足というプロセスがあるということです。

利き足が中心という準備が出来ているからこそ、そのプロセスがボールへのより良い反応となるのです。

正しいプロセス

正しくプロセスに目を向けることが出来れば、プロセスこそ本当に楽しいと思えるはずです。

それは、プロセスの中であらゆることを感じ、発見があるからです。

そして、「利き足を使う」ために「利き足」を意識するというプロセスがもたらす効果は、計り知れないほどの技術力向上をもたらします。

僕自身、今でも上手くなっていますからね。

だからこそ、自分自身が上手くなるために、プロセスに対して考えていただきたいです。

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この記事を書いた人檜垣 裕志檜垣 裕志
1970年生まれ 石川県出身。ブラジル選手権一部リーグに所属するチーム。日本国籍者としてプロ契約した2人目のサッカー選手。ブラジル選手権一部リーグのポルトゲーザなどで活躍。当時、ゼ・ロベルト(2006 W杯ブラジル代表)とともにプレーをした経験もある。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンス、
CBF(ブラジルサッカー協会)公認コーチライセンスを保有
圧倒的なテクニックと確立された指導法には定評がある。現在、明光サッカースクール、東京スポーツレクリエーション専門学校などで、子どもたちにサッカーを指導している。

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