閉じる
  1. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  2. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  3. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
閉じる
閉じる
  1. 「子どもたちの伸び際」を見逃さないポイント
  2. 難しいフェイント、複雑なフェイントが「よいフェイント」ではない
  3. 8人制サッカーの特徴を掴んで、個人の能力を引き上げる練習
  4. サッカーは足を使うが、足だけでサッカーは出来ない
  5. 【ドリブル】持っている以上のスキルが必要とする、状況を作る選手の状況【…
  6. シュートの何が難しいのか?
  7. 【檜垣コーチ】アウトのターンから良いボールの持ち方を身につける
  8. サッカーをシンプルにプレーするとはどういうことか
  9. 【新作DVD】ドリブルで相手を抜けない理由
  10. 本当の意味の仕掛けるドリブルとは
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

本当の意味の仕掛けるドリブルとは

今週は多くの小学校で入学式が行われているようです。
小学1年生になられたお子さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

ウチのチームにも小学校入学と同時にサッカー小僧たちが入団してくれました。
幼稚園の年長時代から遊びに来ている子がほとんどなので違和感はありません。

ウチのチームでは小学1年生からJFA日本サッカー協会に選手登録するので、アマチュアですが立派なサッカー選手です。

「いいサッカー選手になれよ!」と声をかけると「うん、シュートをいっぱい決める!」という声が返ってきます。

たくさんシュートを打って欲しいものですね。

■サッカーのテクニックは何のためにあるのでしょうか?

昨日ですが、さっそく新1年生たちと練習をしました。
ミニゲームを行ったあと、給水しながらミーティングをしました。

「サッカーにはパスやドリブル、フェイントやトラップなどいろんなテクニックがあるけれど、何のためにあるのでしょうか?」

という質問をすると、次のような答えが返ってきました。

「ドリブルが上手になるため」

「パスが上手になるため」

「トラップやパスが上手になるため」

「遠くにボールを飛ばすため」

「正確なシュートを決めるため」

さて、皆さんはどんな答えが思い浮かびますか?

僕が子どもたちに答えて欲しい答えは「ゴールを奪うため、点を取るため」という答えです。

子供たちの答えの多くは、ボールを上手く扱うことが目的になっています。

無理もありません。

小学1年生から3年生くらいまでの時代は、コートの中で一番大切な関係は「ボールと自分」だからです。

ボールに触りたい、ボールをなんとかしたい。

という気持ちが強く味方や相手ディフェンスが視野に入ってきません。

ボール扱いに夢中になって練習することは悪いことではないのですが、2年生になっても3年生になってもずっとボールを追うだけの選手にはなって欲しくないですね。

■相手ディフェンスを抜くことは楽しい

それでも、ミニゲームなどで相手ディフェンスをさっとかわしてシュートを決める、というプレーは気持ちのいいものです。

ボールに夢中になる時期を過ぎると、ボールを持って相手に挑むという時期がやってきます。

ボールを持って相手に仕掛けて行くというと、いかにもサッカーらしいプレーに見えますね。

しかし、先日、僕はあるDVDを見てちょっとショックを受けました。

兵庫FCという古豪チームの永濱代表の指導DVDです。

1枚目のDVDは子供たちが大好きなドリブルシュート編でした。

ゴール前に立ちはだかるディフェンスをかわしてシュートを打つというもので、特に変わった練習ではありませんでした。

しかし、永濱さんの指導を見ていると、僕は思わず「これを子供たちに教えなかったら指導者として後悔する」と思いました。

■相手ディフェンスを動かす方法

相手ディフェンスは、サッカーの鉄則通りにボールとゴールの中心を結んだライン上に立っています。

オフェンスがゴールに向かっていけば、ディフェンスの守備範囲に突っ込んでいくようなものです。

しかしこのような指導がウチのチームでは時折見られるな、と感じました。

「ゴールに向かって行け!相手に驚異を感じさせるんだ!」

「ボールを持ったらゴールへの最短距離でシュートを狙え!」

このようなコーチングを聞いたことはないでしょうか?

兵庫FCの永濱さんのコーチングは違っていました。

「スペースにボールを運んでごらん。相手ディフェンスが動いてくるよね」

縦や中央にあるスペースに向かってドリブルをすると、ボールとゴールの位置関係を修正しようと、ディフェンスは移動します。

相手ディフェンスを動かしてから、逆をとってシュートを打つ。

これが永濱さんのドリブルシュート練習でした。

■主導権を持つことはサッカーの醍醐味

永濱さんのトレーニングは、ボールを持っている選手が主導権を持っていて、その主導権を思い通りに使って攻撃していると感じました。

「奪えるものなら奪ってごらん!」

「中に行くように見せて、縦に突破!」

「縦に突破するように見せて、カットイン!」

ボールを持ってディフェンスに向かうのではなく、正対してスペースにボールを移動させるだけで攻撃の主導権をとることが出来る。

僕たちがゴールに向かって最短距離で攻撃している時は、ひょっとすると主導権は相手ディフェンスにあるのかもしれない、僕たちのチームは攻撃させられているのかもしれない。

そう感じました。

僕はワクワクしながらDVDを観続けました。

さすが永濱さんの指導は違います。
ディスク2のトラップ編、ディスク3のキック編が楽しみです。

■小学2年生も小学6年生も同じようにプレー出来る

DVDに登場する兵庫FCの選手たちは、小学2年生と小学6年生でした。

小学6年生のデモンストレーションは立派なものでしたが、小学2年生に何が出来るのだろうか?

動画を見ているとそんな不安は吹き飛びました。

6年生と遜色ない「ボディシェイプ」で視野を確保し、巧みなステップでカットインを見せていました。

うちの2年生と大きな違いだ。この違いはなんだろう?

僕はさっそく、この兵庫FCのトレーニングDVDをこの春からコーチになった新米コーチたちに見せたくてLINEで連絡を取りました。

兵庫FCのトレーニング編は次回も続きます。
お楽しみに!

 

2019年4月22日(月)

リリース決定

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■ (株)Real Style おすすめサッカー教材・商品■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■親子で学ぶ!まったく新しいボールの蹴り方

なぜ、テクニックのないビギナーでも、この男の話を聞き流すだけで
キックの威力が増し、ボールを遠くに正確に飛ばせるようになるのか?
http://rs39.net/c/s/cfsy_1/mm/

 

■「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド~ドリブルが巧くなる!動き創り&リズムの習得~

なぜ、クラブ連盟未登録の「無名の街クラブ」が、Jユースが集まる大会で、優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cfmt_1/bl/

 

■コーンドリ ~「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2~

「まさか、コーンドリブルに、こんなやり方があったなんて…」
なぜ、三木コーチがしどうする選手たちは、神業のようなドリブルをマスターできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfmt_2/bl/

 

■重心移動アナライズ~フットボーラーが身に付けることで劇的にセンスを上げられる動作習得法~基礎を知る編

これが、ドリブルを自在に操りサッカーを始めたばかりの
ビギナーでも“絶対に上級者に見せる”シンプルな方法です。
http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

 

■重心移動アナライズ2~上手くいかない事をできるようになるための身体動作を習得する方法~

なぜ、ドリブルが苦手だった選手がネイマールやメッシのように
緩急自在のドリブルでDFを切り崩せるようになったのか…?
http://rs39.net/c/s/cfoy_2/bl/

 

※決算SALE 対象教材↓
■ボトムアップ理論~選手の自立心を育てて、スキルを向上させる魔法のコーチング法~

「世界一受けたい授業」「とくダネ!」で大絶賛!
なぜ、週2回しか練習しない無名の公立高校が、全国大会で優勝できたのか?
http://rs39.net/c/s/cfhk_1/bl/

 

■サッカーテクニック向上メソッド

なぜ、小中高、どこのチームでも取り入れられている「両足での練習」が、
選手の上達を妨げる原因なのか…?
http://rs39.net/c/s/cfhy_1/bl/

 

■フットボールクロニクル ~攻める意識をアップさせる!ゴールを決めるための利き足の法則~

なぜ、たった1つの原則を意識するだけで、トラップ、パス、ドリブル、シュート…、
サッカーにおける、すべてのプレーを劇的にレベルアップできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfhy_2/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSCの最強ドリブル塾
~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~

なぜ、5ステップ・ドリブル上達法は、足が遅い子供でも、
体が小さい子供でもDF突破率を高めてしまうのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_1/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブル基礎トレーニング 初級編

1,500人以上の子供たちを上達させた少年サッカー指導のプロが教える、
「お父さんのための、サッカー指導法」を知りたい方はいませんか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_2/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブルトレーニング 中級編

なぜ、JSC CHIBAの新しいドリブル指導法は、相手が反応できない
キレのあるフェイントや、素早い状況判断のできる選手を育て、
チームの「得点力」をアップできるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_3/bl/

 

■育成の極意!~自立&吸収するサッカー選手が育つ本当の秘訣!~

なぜ、口うるさいだけで、チームを強くできなかったコーチが、
U-18日本代表選手を輩出するほどの、強いチームを育成できるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_4/bl/

 

■親子で特訓!わんぱくドリブル自主練習

サッカーチームのコーチまかせで、実現できていないお子さんの活躍を、
なぜ、サッカー経験ゼロのお父さんが、実現することができるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_5/bl/

 

■わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの
 ボールコントロールを向上させる「体幹トレーニング」
 ~プレスディフェンスに当たり負けしないための練習法~

「見ろよ、今日の相手チビばっかりだぜ…」
身体の小さい選手ばかりのチームを見て、対戦相手は笑っていた。
しかし、試合がはじまってみると…!
http://rs39.net/c/s/cfkw_6/bl/

 

■ JSC CHIBAオリジナル練習法
 ~チームをグングン育成する!チームトレーニング編~

どうして、うちのチームは、試合になったとたん、ミスが増えるんだろう…?
その原因は普段のトレーニングにあるかもしれません。
http://rs39.net/c/s/cfkw_7/bl/

 

■クーバー・コーチングのMake Your Move
 ~1対1テクニックのすべて~

30ヶ国以上で、150万人の一流指導者を育て上げた、
世界最高峰の「1対1メソッド」を、遂に一般解禁!
http://rs39.net/c/s/cfcv_1/bl/

 

■ Improve Your Game~1対1スキルを向上させるための練習法

なぜ、弱気なプレーで、勝負を避けていた選手が、
自ら積極的に1対1を仕掛け、相手を抜けるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfcv_2/bl/

 

■Mr.セレッソ森島寛晃のエースストライカー育成理論
 ~チームで一番の『点取り屋』になるための3つの方法~

日本一腰の低いJリーガーの驚異の秘密
「ほとんどの選手はシュートを打つのに精いっぱいで、ゴールを決める余裕がありません」
http://rs39.net/c/s/cfmh_1/bl/

 

■屋良流サッカー上達のためのコソトレ

1日たった10分の自主トレで、抜群のサッカーセンスを
習得できるDVDが、今なら手に入りますが…
http://rs39.net/c/s/cfym_1/bl/

 

■吉田康弘の究極のパス上達理論 ~正確な「予測」と
 「判断」が行える選手を育成する12のヒント~

なぜ、「2つのポイント」を教えるだけで、
ディフェンスにプレッシャーをかけられても、
ボールを取られなくなるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfyy_1/bl/

 

■サッカー&フットサルのトッププレーヤーになるための基礎トレーニング
なぜ、日本代表と身長がほとんど変わらない
スペイン代表がワールドカップで優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cffa_1/bl/

 

関連記事

  1. 【保護者必見】選手たちのコンディション管理について

  2. 【指導者必見】「具体的な目標」を決め方とは…?

  3. ゴロでシュートを決めた選手を大声で褒めてください。

  4. 【少年サッカー】シュートを打たないでパスを選択する理由とは…?

  5. サッカーの連続失点の怖さ

  6. 毎回の試合でテーマを決めて行っています。

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. 子供たちはドリブルが大好きです。ドリブルシュートというメニューが大好きです。ウチのチーム…
  2. このDVDでは、ドリブルの1対1で勝つためのポイントを初心者にもわかりやすく指導しています。…
  3.  新作DVDが評判です。強豪兵庫FCと永濱代表を知る指導者が注目しています。…

おすすめ記事

  1. 「子どもたちの伸び際」を見逃さないポイント
  2. 難しいフェイント、複雑なフェイントが「よいフェイント」ではない
  3. 8人制サッカーの特徴を掴んで、個人の能力を引き上げる練習
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。