身長が小さい選手が勝つために覚えておきたい3つこと

スキルアップ 戦術

「身長が小さくて上手くプレーできない」

「身長もスピードもない自分がサッカーに向いていないのかな」

「身長が小さくても試合で活躍できる選手になれるコツを教えてほしい」

こんな悩みに答えます。

「自分は身長が低いし、足も速くないからサッカーには向いていないのかな?」このように悩んでいるでしょう。

ですが、ないものに目を向けても意味がありません。自分にあるものと向き合い、伸ばしていくことが大切になってきます。

世界で活躍する選手に中にも、190cmの選手のいれば170cmの選手もいます。

身長差があるのに活躍できる理由は何だと思いますか。

「身長が小さいから」「足が速くないから」ではなく、「自分だからこそできることは何だろう」と考えてみましょう。

本記事では、身長が小さい選手でも大きな選手に勝てるコツを解説しています。

本記事をきっかけに、自分に自信をつけ、できることを増やしていきましょう。

身長が小さいとサッカーでは不利なのか

結論から言っておくと、身長が小さい選手は「不利」です。

だからと言って諦める必要はありません。

身長が小さいことを生かすことで、身長差を埋めることも可能です。

例えば、身長が小さいことで相手の前に入りやすくなります。

ドリブルで相手の前に入ったり、相手の視野から消える動きもしやすいです。

身長差があるからといって、圧倒的に不利な状況になることはありません。

自分の体をどのように生かすかで、状況は一気に変えれるのです。

自分が弱みだと思っていることも、やり方次第で強みに変えれます。

相手が触れないポジショニングを意識する

身長が小さい分、フィジカル的なハンデは必ず起こってしまいます。

そこで意識したいことおは、「相手に触れないこと」です。

相手に触れなければ、フィジカル勝負を避けることができ、身長差のハンデもなくせます。

「相手に触れない」ために意識することを3つ紹介します。

相手がついて来れない「タイミング」で動く

常に相手が近くにいる状況でも、一瞬のタイミングで動き出せば、フリーでボールを受けれます。

ボールが動いた反対方向に動き出したり、動きに緩急をつけたりします。

タイミングは難しいですが、この動きが一生の武器になります。

相手が迷わせる「角度」を作る

ボールを受けやすくするためには、「角度」を作ることが大切です。

ディフェンダーとして、マーク相手が目の前にいる状態と少し横にいる状態では、どちらの方が嫌なポジショニングでしょうか。

マーク相手もボールを持っている相手も見ないといけなくなります。

そうすることで、相手に触れられない位置でボールを受けれるのです。

相手が届かない「距離」をとる

相手の足が届く距離ではなく、相手の足が届かない距離をとりましょう。

相手に触れられなければ、ボールを奪われることもないですし、身長差で勝負する必要もないです。

相手が触れないボール技術を身につける

「ドリブル」で交わす技術を身につける

身長が小さくても、ボールを奪われない技術があれば問題はないです。

例えば、メッシ選手は身長差が20cmほどある選手ともまともに戦えています。

その理由は、圧倒的な「個」「ドリブル」の技術があるからです。

実際にどのようなボールの持ち方をしているのか、動画を見て勉強しましょう。

「トラップ」で相手の逆をつく

ファーストタッチで相手の逆をつければ、相手に触れられる心配はありません。

そのためにも、ボールを受ける前に周りの状況をしっかり確認しておく必要がありますね。

正確な「パス」で相手に触れさせない

ボールを奪われそうになったら、味方にパスをしましょう。

苦し紛れではなく、味方がプレーしやすいような正確なパスをしよう。

ボールが来たけど相手の寄せが速いなら、ダイレクトでパスをすればいいです。

まとめ

身長が小さくても、サッカーではそれが武器にもなります。

身長が小さいことをカバーするために、技術や判断を磨くようになります。

そうすることで、身長が小さいこともメリットに変わります。

例えば、そのまま身長が大きくなれば、磨いてきた技術に身長をプラスできるので、大きな技術を手に入れることができるでしょう。

いまは、身長が低くて悩んでいると思いますが、将来的なことをイメージしてみたり、いまの自分だからこそできることを考えよう。

身長が小さくても、大きくても、自分ができることをやることが1番大切ですよ。

この記事を書いた人玉城 翔玉城 翔
サッカー歴は10年以上にもなり、県選抜候補に選ばれたことも。自身経験を活かし、地元の小学生に指導した経験も持っている

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