ゴールキーパー必見!ジャンプ力を上げるトレーニング

トレーニング

今回は「ジャンプ力を上げるトレーニング」についてお話していきたいと思います。

ジャンプ力は、ゴールキーパーをしている選手にとって重要な能力です。

ジャンプ力を上げるためには、トレーニングが必要になります。

そこで、「ジャンプ力を上げるトレーニング」を紹介します。

ジャンプで意識すること

あなたは、普段どのようなことを意識してジャンプをしていますか?

より高くジャンプするために、あなたが無意識で行っている動作は2つあると思います。

沈みこみ動作(反動動作)

ジャンプをする時に準備動作として、膝を曲げて沈み込んでいると思います。

この動作は無意識に行っている沈み込みです。

振り込み動作

ジャンプの踏切の前に、両腕を後ろから前に力強く振り上げる動作です。

これが、振り込み動作です。

この振り込み動作は、単に上に高く跳ぶための勢いだけではなく、腕を振り上げる瞬間に人間の体重が約1~2㎏軽くなると言われています。

体重が軽くなるということは、空中に浮きやすくなります。

この特性を理解した上で、意識して振り込み動作をしてみましょう。

ゴールキーパーで必要なジャンプ力

ゴールキーパーが、肘を伸ばしきった状態のまま、振り込む動作をしてジャンプをしてしまうと、手とボールの移動距離が長くなってしまいます。

それでは、最短でボールにアプローチすることがでません。

ゴールキーパーが、最短でボールにアプローチするためには、肘を軽く曲げて小さく振り上げることが必要になります。

ジャンプ力を上げるトレーニング方法

ジャンプ力を鍛えるために、多くのスポーツで取り入れられているトレーニングを紹介します。

プライオメトリクスと呼ばれるトレーニングです。

プライオメトリクストレーニングとは、ジャンプなどの瞬間的なパワーを発揮させることで、筋肉の瞬発力を高めるトレーニングです。

このプライオメトリクストレーニングの一つに、「バウンドジャンプ」と呼ばれるトレーニングがあります。

小さいマーカーやコーンを縦に並べて、連続ジャンプを行います。

連続ジャンプをするので、1回だけ高く飛ぶ垂直跳びとは違い、腕を大きく振っている時間がありません。

ですので、先ほどお伝えした肘を軽く曲げて小さく振り上げることが必要です。

このバウンドジャンプは、膝を伸ばしてジャンプを行うので、足に対する負荷が高くなります。

負荷が高くなることによって、トレーニング効果が高まります。

まとめ

今回は紹介した「ジャンプ力を上げるトレーニング」はいかがでしたか?

このプライオメトリクストレーニングは、小・中学生にもぜひ取り入れてほしいトレーニングです。

バウンドジャンプは、自分のタイミングで連続してジャンプを行うので、どのタイミングで腕を振らなくてはいけないのかが感覚で分かるようになります。

ゴールキーパーに必要なジャンプ能力や、サッカーで必要なジャンプ能力も向上します。

ぜひ、練習してみてください。

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