閉じる
  1. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  2. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  3. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  4. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  5. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
閉じる
閉じる
  1. 【練習法】短い時間で集中を切らさないよう工夫
  2. 【檜垣コーチ】軸が強くなるリフティング
  3. 【少年サッカー】苦手な種目がある理由は普段からやっていないから
  4. 【檜垣コーチ】歩きながら、走りながらの各部のリフティング
  5. 【三浦コーチ】パスの流れをつくるトラップとは…?
  6. 【三浦コーチ】ボールに集まるサッカーはサッカーじゃない
  7. 【檜垣コーチ】上半身を使ってのリフティング
  8. 【檜垣コーチ】いろいろな部分を使ってのリフティング
  9. 【サッカー】ボールを持っていない時のプレーを改善すると質が向上されます…
  10. 【三浦コーチ】ボールコントロールのミスは、試合に付きもの【サッカー】
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

サッカーが上手い選手は皆、【●●】している

こんにちは!

今井です。

第五回となる今回のテーマは、「サッカーが上手い選手は皆、脱力している」です。

私はこれまで多くのサッカー選手とプレーしてきました。大学時代はJ1クラブとのトレーニングマッチを何度か経験し、プロサッカー選手を体感しましたし、外国籍のプロサッカー選手とプレーする機会も何度かもありました。

その中で、サッカーが本当に上手い選手に共通するものを知りました。

いくつかあるのですが、今回はそのなかの1つについて書きたいと思います。

 

■「本当にサッカーが上手い」ってどうゆうこと?

大学サッカー部時代、私はセンターバックというポジションでプレーしていました。

高校時代はトップ下で攻撃の要としてプレーし、JFLの某クラブから声をかけていただくことがあったので実力はそこそこだったと思います。

しかし、大学のサッカー部は風間監督(現、名古屋グランパス監督)の影響力で全国から優秀な選手が集まり、元プロサッカー選手が何人か所属していました。

レベルが高かったんです。

前線でプレーしたくても、上手い選手ばかり、でも風間さんはディフェンダーにまで高いボールコントール技術を求めるような人だった。

私はもともと攻撃的なプレーヤーだったし足元の技術にも自信があったわけですが、前線でスタメンで出れるほどではなかったんですね。

むしろチームの中では足元の技術よりもフィジカルが売りの選手という見られ方をしていました。というわけでセンターバックでプレーしていたわけです。

今回、例としてお話させていただきたいのは当時ボランチをしていた先輩です。

試合の中で、その先輩のプレーを間近で見続けて、「本当にサッカーが上手い」ってこういう人のことを言うんだ…と「サッカーが上手いことの条件」を考えるきっかけをくれた出来事を書きたいと思います。

 

■姿勢が良いということ

センターバック(私)とボランチ(先輩)、常に近くでコミュニケーションを取りながら、いつボランチにボールを入れられるか、どんな状態の時にボールを入れられるかを常に見極めながらプレーするのですが、その先輩はこれまでの常識を覆してくれました。

 

先輩:「なんで今出さなかったの?」

私:「相手が近かったんで」

先輩:「あんなの近いって言わないよ。出してみろって、運べなかったら返すから、その先も見て考えとけよ」

 

そんな話をされたのを覚えています。

試合中、相手が近い中でボールを預けてみると、余裕でプレーしちゃうんです。

身体を上手く使いながら、相手の足が届かないところに常にボールを置いてプレーできるんです。

その先輩を観察してみると、とにかく姿勢が良いんですね。

背筋が伸びていて、相手もボールもちゃんと見ることができる。

そしてもう一つ大事なポイントに気が付きました。

 

■脱力しているということ

姿勢が良いからこそ、良いプレーができると思っていたのですが、それだけではなく程よく”力が抜けている”ということに気がついたんです。

特に球際はガチガチの戦いになりがちなのですが、その先輩はヌルっと、時にはバチッとボールを奪い、ボールを守る。

その様子を見ていて、脱力することの大切なを学びました。

よくよく考えてみれば、良いプレーをするためには余計な力が入っていたらダメなんですよね。

これはサッカーに限りませんが、良いパフォーマンスをするためには脱力していることは大切なことだと思います。

そして、サッカーが上手い選手は皆、脱力しているのです。

メッシも、ネイマールも適度に脱力しているからこそ、最高のパフォーマンスができているのです。

関連記事

  1. 4年後を目指せ!個の育成がカギだ

  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について

  3. 【檜垣コーチ】ドリブルの練習方法①

  4. 【サッカー上達法】キーパーを見ずに行うシュート練習する理由

  5. トレーニングテーマを意識すること

  6. 技術面と体力面のどちらに重点を置けばよいのか?

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. こんばんは。三浦です。今年もやはり暑い夏になりました。去年と違って梅雨の時期が長かっ…
  2. リフティングトレーニングも徐々にレベルアップが必要です。利き足のインステップリフティングから…
  3. 三浦です。夏休みに入ったかなと思ったらもう7月も終わりですね。梅雨明け後の夏休みはし…

おすすめ記事

  1. 【練習法】短い時間で集中を切らさないよう工夫
  2. 【檜垣コーチ】軸が強くなるリフティング
  3. 【少年サッカー】苦手な種目がある理由は普段からやっていないから
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。