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【サッカー】ミスを恐れなくなる考え方と意識.part1

今回は、試合中のミスについて、どのように考えれば上手くプレーができるのか、ということについてお話していきます。

 

 

ミスの定義

まず、ミスというものの定義を、はっきりさせておきたいと思います。

人それぞれミスに対する考え方や解釈はあると思いますが、この記事内では、自分が思い通りにいかなかったことやその現象のことを、ミスと呼ばせていただきます。

 

・ドリブルで相手を抜こうと思ったが抜けなかった

・パスで右サイドの味方に通そうとしたが、パスが弱かったり、相手にインターセプトされて通らなかった

 

このように、思い通りにいかなかったプレーのことをミスとします。

ミス=思い通りにいかなかったプレー

 

 

ミスは必ず起こる

こういったミスというのは、試合中にいくつも起こります。

世界のトップの選手でもミスはします。メッシ選手でもPKを外しますし、C・ロナウド選手でも相手選手にシュートを止められたり外したりします。ネイマール選手でも、毎回ドリブルで相手選手を抜けるわけではありません。

 

なので、まずミスをなくすという考えを、考え直したほうがいいと思います。

世界のトップ選手でも、試合中にミスを完全になくすという事はできないです。

 

ミスを怖がりすぎてしまう人は「ミスは起こるものだ」と考えを変えましょう。

 

元フランス代表のプラティニ選手の言葉で、「サッカーはミスのスポーツ」という言葉があります。「ミスが起こらなければ試合は0対0のままだ。永遠に点が入らないままだ」と続くのですが、これはまさにその通りだなと思います。

 

サッカーというスポーツは、攻撃と守備が必ず分かれています。

ボールを持っていれば攻撃ですし、相手がボールを持っていれば、自分達が守備になります。

 

どの場面を切り取っても、必ず攻撃か守備に分かれます。

そして、攻撃側も守備側も、思い通りのプレーをさせないようにプレッシャーをかけます。

そういった状況の中では、必ずミスは起こります。

 

ミスをどのように捉えるかにもよりますが、先ほどの定義で言えば、自分達が思った通りのプレーができなかったことをミスと言います。

 

相手にプレッシャーをかけることで、相手に思い通りのプレーをさせない。つまり、ミスを起こさせようとするわけです。

 

攻撃側も守備側も、お互いにプレッシャーをかけあっているので、どうしてもミスは起こってしまいます。

ミスが起こった時に、得点が入り試合が動きます。

 

なので、ミスは完璧にはなくせないということをまず知っておきましょう。必ず起こると考えておくことが、一つ大事なことだと思います。

 

 

ミスの連鎖

だからといって、わざとミスをしろというわけではありません。もちろん、ミスをしないことが一番理想的ではあります。

 

ただ、現実的としてミスは、起こってしまうものなんです。なので、ミスを起こさないために練習に取りくむことや、試合の中で意識するのはもちろん大事です。

 

そのうえで、ミスは起こるものだと前提において、ミスが起きた時にどのように対処できるのか、メンタル面での切り替えをどのようにできるのかということが、良いプレーをする上でかなり重要になってくると思います。

 

ミスを起こしても、起きた瞬間に切り替えていれば、次のミスは起きないかもしれません。

なので、ミスが起きてしまった時に、どのように考えるのか、どのように気持ちの切替をするかで、自分のプレーの良し悪しはかなり変わってきます。

 

 

2種類のミス

先ほどのミスの定義に関連して、同じミスと呼んでいるものでも「積極的なミス」「消極的なミス」があると考えています。

 

「積極的なミス」は、攻撃の時にチャレンジした結果、失敗してしまったミスになります。結果的にはミスで終わったが、リスクをおって点を取るためやボールを奪うためにチャレンジした結果のミス。これが「積極的なミス」です。

 

例えば、シュートを狙いに行って枠を外れてしまった、相手選手と1対1の守備の場面でボールを奪いに行ったけど相手選手に躱されてしまった。このようなミスは、「積極的なミス」と考えることができると思います。

 

一方、「消極的なミス」というのは、相手のプレッシャーがある中ボールを受けて、ボールを奪われたくないからといって、逃げの選択をしてパスカットされてしまう。

 

もしくは、プレッシャーがある中で、ボールを持ちすぎて奪われてしまう。あるいは、ボールを蹴る場面で、相手選手のプレッシャーに負けて自分でトラップミスをしてしまったりなど、このようなミスが「消極的なミス」です。

 

なぜ、この2つのミスに分けたかというと、「積極的なミス」は頭の中に残らないことが多いんです。残らないというよりは、引きずりづらい感覚に近いかもしれません。

 

1つミスが起きたとしても、チャレンジした結果起きたことなので、次に活かそうという考えになりやすいです。

 

ですが、「消極的なミス」というのは、相手選手からのプレッシャーに負けて、逃げの選択肢を選んでしまった結果の失敗です。そういった「消極的なミス」だと、引きずりやすく次に活かしづらくなります。

 

こういう時に起こりやすいのが、「ミスの連鎖」です。

ただ、こういった「消極的なミス」というのは、考え方を変えると、減らしていけるのではないかと考えています。

 

 

本来なら、このままお話していきたいのですが、長くなってしまったので、この続きは次の記事にてお話していきたいと思います。

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