夏のトレーニングの成果は秋にでます。

トレーニング

夏のトレーニングの成果が秋に出ると言われます。
 
皆さんはいかがでしょうか。
 
春先のプレーに比較して、今のお子さんは成長しているでしょうか。
 
実感している方も多いことでしょう。
 
では、何がどのように成長したのでしょうか。観察してみてください。
 
私は、選手たちの判断を次のポイントで行っています。
 
まずは、判断力です。
 
回りを見て、判断して、意図を持ったプレーをする。意図を持ったプレーとは、成功のイメージを持ってプレーをするということです。
 
攻撃でも、守備でも当てはまります。
 
シュートまでのイメージ、奪い切るまでのイメージです。
 
次に、ボールコントロールです。
 
止める、蹴る、運ぶという基礎技術の上達度合いを見ます。
 
足をとめなければトラップやキックが出きなかったけれど走りながらでも出来るようになった。
 
これは明らかに成長です。
 
また、正確さやボールのスピードも大切です。
 
私は、ドリブルやパスで大切なことは、タイミングだと指導しています。
 
パスを受けるタイミング、走っている味方にパスを出すタイミングですが、速いボール、遅いボール、パス出しや動き出しのタイミング。
 
タイミングを意識出来るようになると、選手たちの上達を感じます。
 
判断力とボールコントロールというこの2つのポイントからタイミングを図ったプレーを考えているかどうかを見ることができます。
 
このメルマガをお読みのお父さん、お母さんへのアドバイスとして、お子さんの試合を見る時の注目点をあげます。
 
攻撃の場面で、お子さんがボールを持っている時は、まず顔が上がっているかどうかをみましょう。
 
顔を上げずにパスを出すということは、回りを見ていない、相手の寄せが速いので、慌てているということになります。
 
当然、意図を持ったプレーは出来ませんよね。
 
そんな中でも、一瞬でも顔をあげる努力や、顔を上げたけどボールを取られてしまったというプレーがあれば、それは成長だと思います。
 
攻撃の場面で、ボールを受ける側の立場では、味方の様子をしっかり見ているかどうかがポイントになります。
 
ボールを持っている味方が、相手のプレッシャーに耐えてキープすることが一杯一杯の状態で、20mも先でボールを呼んでも、パスを貰えることは無いでしょう。
 
味方からパスを受けるためには、味方の視野に入ることが大切です。
 
味方の視野に入るため走っているか、自分が走らなくても誰かが走ってくれると思っていないか。
 
ここが積極的に攻撃に関わるというポイントになります。
 
その他に注目したいポイントがあります。
 
それは、ボールを持ったら相手ゴールに向かう、奪いに来る相手にひるむことなく、向かって行くということです。
 
パスをもらった時に比較的余裕がある時は、回りを見ることが出来ます。
 
その時、余裕があるからと言って、安全なパスだけを選択することなく、あえて、相手に向かって行くという姿勢は小・中学生のサッカーにとって必要なプレーだと思います。
 
8対8、11対11で戦う前に、1対1で相手に向かって行くことは、サッカーの局面の基本だと考えます。
 
技術に自信を持つことが必要ですが、今持っている技術でどれだけ通用するのかというチャレンジする気持ちも必要です。
 
成功しなかったのならば、練習すればよいのです。
 
どんな練習をすればよいのか、何が出きなかったのか。
 
お子さんの成長を見守りつづけているお父さん、お母さんが相談に乗ってあげられるとよいですね。
 
自主練習も意図を持って行うことで、効果が違って来ます。
 
目標をしっかり見て、欲張らないでステップアップして行きましょう。

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