【新作情報】上手く蹴りたければ【ボールを見るな!】

DVD教材

【前回のおさらい】

「蹴り方教室」という、蹴り方に特化した教室を開催している

スーパーコーチがいると聞きつけた、私は埼玉県にあるフットサル施設に向かいました。

挨拶を交わし、実際に体験レッスンを受ける私のキックを見て

そのコーチは一言、「見事なキックです!悪い例で!」と言われました…

【第一回目】 軸足はボールの真横に置いてはいけない!

【新作情報】軸足をボールの「真横」に置け!と指導する理由【2018年10月25日リリース】

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多くの選手がボールを見て蹴っています。

もちろん、ボールを蹴る時に「見る」ということは、間違っていません。

むしろ、当たり前のことだと思います。

ボールを見ないと、正確にジャストミートできないんです。

何もボールを見ることが悪いこと、とは言ってません。

私もボール見て、蹴っていましたから。

そうです、蹴っていました。

しかし、彼との出会ってからは、その概念があるからこそ、

ボールの中心に照準を当てて蹴っていた私を、ある男が笑ったのです。

ある一人のコーチにボールを蹴った瞬間、

「あ〜見事なダメな例ですね〜」

「すごく良いダメな例ですよ、平沼さん!」

・・・

ダメダメと言われすぎて、何だか褒められている感覚にマヒするほど、私の蹴り方は「典型的なダメなパターン」だったのです。

体格もでかくて、日向くんのような、力強くて速いボールを蹴れる自信だってありました。

・・・しかし、

その後、彼のレッスンを体験していた私の目の前で、自分よりも30センチ以上も背が低い女性が、

自分よりも速くて、力強いシュートをゴールに向かって何度も蹴っている姿を見て、

私は確信しました。

「このノウハウを全てのフットボーラーは知るべきだ」

彼のノウハウを知ってからは180度、いや720度ぐらいといっていいほど、思考がガラリと変わりました。

厳密にいうと変えられました。

そして、私が体験したレッスンを、今回DVDに収録しました。

今回の新教材DVDには、

テクニックは一切収録されていません。

しかし、テクニックよりも大事なフットボールの礎を身に付けられると確信しています。

 

そんな、新作DVDのリリース日は

2018年10月25日(木)9時からとなります。

リリースまでもうしばらくお待ちください。

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