閉じる
  1. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  2. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  3. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  4. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  5. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
閉じる
閉じる
  1. 【サッカー】異なる環境でのトレーニング効果
  2. 【サッカー】試合でのスプリントは判断能力などを学ぶことが出来る
  3. 【サッカー】強豪チームと自チームとの「差を知る」大切さ
  4. 【サッカー】ドリブル突破の何が怖いのか?
  5. 【檜垣コーチ】各部のテニスボールリフティングが安定してきたら
  6. 【サッカー】シュートを外してしまう原因とは「力み」?
  7. 【特別価格】蹴れるようになってからでは遅いと思います…【本日最終日】
  8. 【サッカー】セオリーとなるプレー
  9. 【新作】正確なトラップ、正確なキックというコーチングだけでは不足です【…
  10. 【実話】ロングボールを蹴れることよりも大切な事とは?
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

真ん中に蹴って捕られたらしゃあない!サッカーにはメンタルの強さも必要

5回連続でのワールドカップ出場が決まりましたね。
 
しかも、初のホームでの決定です。
 
日本中が「祝!ワールドカップ出場決定」というムードで盛り上がっています。
 
一夜明け、選手たちのコメントをテレビやスポーツ新聞を通して見ることが出来ました。
 
そこには、出場決定の喜びはもちろんですが、これはひとつの通過点だという思いが統一されていました。
 
さらには、本田選手を始めてとして海外組の選手らが「優勝を目指す」と口にしています。
 
欧州チャンピオンズリーグを経験した海外組の選手たちがワールドカップでの優勝が目標だと語ります。
 
1993年にJリーグが発足し、ドーハの悲劇から20年目となる今年ですが、日本サッカーの成長をつくづく感じる選手たちのコメントです。
 
20年前、当時は「ワールドカップ優勝」は、少なくとも私こと三浦にとっては遠い将来の「夢」でした。
 
どうすればワールドカップに出られるのか?三浦カズやラモスのいるこのチームでダメならどうすれば・・・・。
 
その後、私は「サッカーの育成指導」という現場で指導を続けながら思いました。
 
三浦カズやラモスという選手はいわば天然物だけれど、海外サッカーは「育成」から優秀な選手が生まれている。
 
小・中学生の育成に携わりながら、国内外の指導育成を見ていると、ワールドカップ優勝という目標に向かう設計図があれば、決して夢ではない。
 
そう思うようになりました。
 
そして、10年前には主催国出場という形でしたが決勝トーナメントに進出しました。
 
トルコに勝てばベスト8。
 
この時に「ワールドカップ優勝」という言葉が夢ではなく現実味を持ってきたように思えました。
 
トルコに敗退したもののベスト16という結果を残すことが出来た日本。
 
しかし、準決勝以降のゲームを見ると世界との差をまざまざと見せつけられたことも確かです。
 
体格、スピード、技術・・・・どれひとつとっても世界との差を縮めることが難しい。
 
トルシエジャパンは、勤勉でハードワークが出来る日本人に合わせて組織力で勝負をしました。
 
当時の選手の力からすれば間違いではなかったかと思います。
 
そして、2006年ドイツ大会に日本代表を連れて行ってくれたジーコ。
 
世界との壁というより、国際大会で戦うことの厳しさをオーストラリア戦でつくづく感じました。
 
昨夜のオーストラリア戦でも、途中から栗原を投入しましたが私は、一瞬、2006年のオーストラリア戦で、小野選手を投入したシーンを思い出してしまいました。
 
交代後まもなく、日本は連続して失点してしまいました。
 
守備を固めるのか?攻撃し続けるのか?
 
体力を消耗している選手たちが困惑したという後日談があります。
 
昨夜の栗原投入は、明らかに守備を固めるというザックの采配でした。引き分けでもワールドカップ出場が決まる。
 
しかし、昨夜の日本代表はどんな交代があっても攻撃的なサッカーを続けることが出来ていました。
 
アンラッキーな失点後、ハーフナーや清武の投入という交代もありましたが、屈強な本田を中心とした攻撃を続けた日本代表。
 
その攻撃がPKを呼んだとも言えます。
 
ボールを抱えて離さない本田の強烈な個性。
 
三浦は、おそらく真ん中に蹴るであろうという予測をしていましたがやはり強烈なボールを真ん中へ。
 
試合後のコメントで「真ん中に蹴って捕られたらしゃあない」と言っていました。
 
6万人の観衆とホームゲームでのワールドカップ出場決定という強烈なプレッシャー。
 
そのプレッシャーを本田のパフォーマンス発揮の舞台としてしまうところに、本田の強いメンタリティを感じました。
 
メンタルの強さ以上に、フィジカルの強さは特筆すべきです。
 
相手が体をぶつけて来ても奪われない、バランスを崩しながらも味方へボールを渡せる。
 
そんな本田のフィジカルの強さを知るチームメイトがこぼれ球を受け取るという場面も多くありました。
 
フィジカルが強いからメンタルが強いのか、メンタルが強いからフィジカルが強いのか。
 
本田選手をはじめ、今の代表からは「たくましさ」を感じます。
 
指導育成の現場では、以前から「クリエイティブな選手、そしてたくましい選手の育成」がテーマでした。
 
本田、香川、長友たちを見ると、育成のテーマが現実となっている。そんな実感があります。
 
今の小中学生は、このようなお手本となる選手をたくさん見ることが出来ます。
 
テクニックとか、向上心とか気持ちの強さとか、真似て、学ぶという事に挑戦しましょう。

ジュニアサッカー上達DVDを、無料で視聴しませんか?


「Jリーグ・ベストイレブン」「元U-17日本代表」「ブラジルでプロ選手として活躍していた日本人」「普通の高校をインターハイ優勝に導いた監督」「U-12監督」「FIFA公認コーチ」などが出演!














関連記事

  1. 小学3年生までに身に付けたい「パスの基礎」とは…?

  2. 身体が開くとは?

  3. 選手は判断力がつけば、パスを出すことが出来ます。

  4. やはりフィジカル、動き出し

  5. ボールを上手く蹴れない選手の特徴

  6. 当たりの強さに慣れておくことは大切です

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. U12選手権の都道府県予選も終わり、一段落ついたのと新チームのレベルアップを目的にして普段から付き合…
  2. 三浦です。僕が尊敬する三浦カズさん。カズさんが所属する横浜FCがJ1に復帰することになりまし…
  3. 11月に入り、2019年度JFA第43回全日本U-12サッカー選手権大会の都道府県大会が行われていま…

おすすめ記事

  1. 【サッカー】異なる環境でのトレーニング効果
  2. 【サッカー】試合でのスプリントは判断能力などを学ぶことが出来る
  3. 【サッカー】強豪チームと自チームとの「差を知る」大切さ
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。