閉じる
  1. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  4. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
閉じる
閉じる
  1. スクールでのサッカーと少年団や街クラブの競技サッカーの違い
  2. 【檜垣コーチ】軸が出来ることが基本技術に繋がる
  3. 流れの中で行うシュート練習を紹介します
  4. 【サッカー】「休む」「休憩」「休息」も練習の一部です。
  5. 保護中: 【購入者限定】「このチームの強さはこうして作られて来た」その…
  6. 保護中: 【購入者限定】選手の能力を引き出すための多彩なトレーニングメ…
  7. 保護中: 【購入者限定】ボール以外に注意を向ける工夫がコレ↓
  8. 保護中: 【購入者限定】狙いを持ったトレーニングメニューで選手の能力を…
  9. 【サッカー】クロスボールの守備について
  10. 保護中: 【購入者限定】コーンドリのトレーニングのポイント
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【少年サッカー】ポジションを正しく理解していますか?

日本代表チームが活動を開始しましたね。

30日のガーナ戦に向けて招集されたメンバーの合宿がスタートしました。
これが、西野朗監督と選手の初顔合わせです。

ロシアW杯まで1ヶ月を切りましたが、短時間でチームを作り上げていって欲しいです。

■ポリバレントとは?

監督は選手の特徴を組み合わせてチームとしての力を引き出す役割がありますが、11人を揃えるだけでなく、どのポジションに置いて、どのような役割をすべきかを示します。

西野監督は選手を選ぶ時の基準として「ポリバレント」という言葉を使いました。

日本サッカーで始めてポリバレントという言葉を使った監督は、あの名将オシム前監督です。

オシム氏のポリバレントとは複数のポジションをこなせる選手という意味でした。西野監督も同じ意味で使っているようです。

高いスキルを持つ中島翔哉選手はポリバレントではなかったということでメンバーから外れてしまいましたが、私個人としてはロシアW杯で活躍する姿が見たかったと思っています。

中島翔哉選手のどこがポリバレントでなかったかという事は明確にされていませんが、日本代表チームでは左サイドでプレーする予定だったと思います。

左サイドには、乾選手、原口選手、宇佐美選手さらに香川選手もいますね。
これらの選手が「ポリバレント」かどうかということよりも、西野監督はここのポジションに入った選手は「複数のポジション」をこなさなければならない。

そう言っているようにも感じました。

今回のメルマガでは少年サッカーでのポジションについてお伝えしします。

■自分のポジションを理解することが大切

代表チームに選考されるような選手はすべてプロ選手なので、ポジション毎の役割については豊富な知識と経験があります。

しかし、少年サッカーの場合はどうでしょうか。

3バックのセンターバック、サイドバックの違いは分かっていても、いざやってみると分からないことがあります。

センターバックの選手がサイドに釣り出された時に、逆サイドのサイドバック選手やセンターハーフの選手は、センターバックがいるべき位置に入る必要があります。

しかし、ポジションの理解が浅い選手の中には・・・

「自分は左サイドバックだから左側を守っていればいい。センターバックがいなくなってゴール前にぽっかりスペースが出来ても誰かが対応してくれるだろう」

と考えてしまいがちです。

サッカーを始めたばかりの子供たちにとって、ポジションを理解していくことは、サッカーを理解することにもつながるので、技術指導と平行して指導していく必要があります。

■自分のポジションだけなく全体のポジションも理解しよう

ポジションを理解するということは、自分のポジションだけでなくチーム全体のポジションを理解することが大切です。

少年サッカーの場合は8人制なので、ポジションが少ない分、ポジション毎に連動する必要性が高いです。

チームで与えられた自分のポジションは全体のポジションの中でどういう役割なのか?

例えばチームのシステムが3-3-1なら、なぜ縦に3列で横に3列なのかという基本から学んでいく必要があります。

戦術指導は少年サッカーではまだ早い。という考え方があります。

8人の戦術よりも、2人や3人のグループワークをまず学ぶべきだという考え方です。

三浦のチームでも戦術指導に重点を置いていませんが、ポジションを理解することは必要だと考えています。

2人や3人のグループワークがピッチ内のいたるところで連鎖反応していくのがサッカーです。

8人制サッカーを理解するためには、8人の役割を知り、その中の2人、3人がどのように動けばいいのか。

ここを理解することが大切だと考えています。

試合形式でしか学べないこともあるので、練習試合ではなるべく多くのポジションを経験させるようにしています。

ポジションについて考えるよい機会です。

■監督やコーチとのコミュニケーションを大切にしよう

チームメイトどうしで考えることや分からないこと疑問点は監督やコーチに聞くことが大切ですね。

コーチたちも選手の「理解度」を知りたがっているので、遠慮せずに聞きましょう。

監督やコーチにとって、選手の「理解度」を知る方法が試合しかないということではちょっと寂しいです。

三浦はベンチにいる時に、交代メンバーとよく話をします。ボールと全然関係ないところにいる選手を指さして、あのポジショニングはどうかな?なんて話をします。

「相手チームの8番は足が速いので、あの位置にいないと裏と取られるから」

などという言葉が返ってくると、よく見ているな、考えているなと思います。

子供たちにとって、ベンチにいる事も大事な時間です。

少年サッカーは自由な交代が出来るので、ベンチから見る風景や監督やコーチとのコミュニケーションをとるためにもどんどん交代すべきかなと考えています。

選手からもどんどんコミュニケーションを取って行きましょう。
どの年代でプレーしても、監督やコーチとともにサッカーを続けることになります。

サッカー上手はコミュニケーション上手?と言えるかも知れませんね。

頑張って下さい!応援しています。

関連記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識

  2. やはり重要な技術はボールコントロールです。

  3. 【檜垣コーチ】歩きながら、走りながらの各部のリフティング

  4. パスワークを成功させる考え方

  5. 必ずシュートを打つという気持ちでピッチに入りましょう。

  6. 【三浦コーチ】チビリンピックで優勝したセンアーノ神戸の練習とは?…

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. 三浦です。チームに新しい選手が入ってくれました。小学2年生と3年生の2名です。…
  2. 先ず、ちょんちょんリフティング千回は必須です。それをやれないことには、軸には繋がらないと思っ…
  3. 三浦です。皆さんのチームではシュート練習にどれくらい時間を割いていますか。小学生のチ…

おすすめ記事

  1. スクールでのサッカーと少年団や街クラブの競技サッカーの違い
  2. 【檜垣コーチ】軸が出来ることが基本技術に繋がる
  3. 流れの中で行うシュート練習を紹介します
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。