閉じる
  1. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  2. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  3. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  4. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  5. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
閉じる
閉じる
  1. 【サッカー】PKを蹴る時のコツ
  2. 【サッカー】エラシコの3つのコツ
  3. 【サッカー】シュート練習する時に意識するポイント3つ
  4. 【サッカー】シュート精度を高める2つの練習方法
  5. 【サッカー】サッカーエリートの子育て方法と指導方法
  6. 【サッカー】知らなきゃ損する⁉サッカー豆知識
  7. 【サッカー】試合で使える浮き球テクニック
  8. 【サッカー】ロングキックの蹴り方と3つのコツ
  9. 【サッカー】トラップだけでなく、パス練習にもなる楽しいトラップゲーム
  10. 【サッカー】誰でもできるボレーシュートのコツ
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【サッカーの本質】“駆け引き”と“ハングリー精神”をどのように鍛えるか vol.1

今回は、「“駆け引き”と“ハングリー精神”をどのように鍛えるか vol.1」というテーマで書いていこうと思います。

なぜ、vol1というカタチにしたのかというと「”駆け引き”をどのように鍛えるか」という部分だけで結構なボリュームになってしまったからなんです。

それだけ大切なテーマであるということをご理解いただければと思います。

 

“駆け引き”が上手いアルゼンチン

毎年、日本で行われている「東京国際ユースサッカー大会」という14歳以下の国際大会を取材しているのですが、そこにアルゼンチンの名門ボカジュニアーズが参加しているんです。

初めて大会の取材をした時、彼らのプレーを目の当たりにして衝撃を受けました。

ボカジュニアーズの選手たちのピッチでの圧倒的な表現力は日本の子供たちをはるかに凌駕するものでした。

 

彼らのプレーを観て最初に感じたのは、”駆け引き”の巧さです。

パスを出すフリをして、ドリブル、と見せかけてパスしてワンツーしてみたりと日本でいう駆け引きが上手い選手の一つ上をいくエグさがあるのです。

とりわけ印象的だったシーンがあります。

 

逆サイドにフリーの選手がいるのにも関わらず、密集した狭いサイドを攻め続けるんです。なぜ空いてるスペースを使わないのだろう?と思ってよくみていると、相手の弱いサイドを執拗に攻めているんですね。そこから連続で得点を重ねたあと、ボールをゆっくりと回して時間を使いながら試合をコントロールする戦術に変えたんです。

14歳以下の子供たちとは思えませんでした。

 

彼らの”駆け引き”の上手さを見てアルゼンチンという国のサッカー文化の深さを感じました。

それでは、“駆け引き”はどうしたら上手くなるかを考えてみましょう。

 

“駆け引き”を知らない指導者たち

日本の少年サッカーの現場をみていると、多くのチームが”駆け引き”なしのフィジカルサッカーを展開します。

 

キック力の強い子がディフェンダーに並び、足の速い子が前線にズラリ…

こんな時代遅れのチーム、驚くことにまだたくさんあります。

 

そして最近増えてきたのが、バルセロナやマンチェスターシティを真似ているのか、とにかくたくさんパスを回すことを大事にするチーム。

 

サイドバックにボールが入ったら、ボランチが下がって受けて、ボランチは逆サイドに展開して… という機械的で相手より早くプレーすることだけにこだわり、“駆け引き”など一切ないプレーをするチーム。

 

これでは当然、アルゼンチンやスペイン、フランスなど、海外の強い国に勝てるわけがありません。

相手の予想を超えるプレー、予想外のプレーをし続けなければサッカーの試合には勝てないのです。

 

「サッカーは騙し合い」とよく言いますが、つまりは”駆け引き”が重要なのです。

一般的に日本では、サッカーを教える時、まずは基本ということでインサイドキックの蹴り方、ドリブルの仕方などを丁寧に教えることからスタートします。

これがまずダメなのです。

 

サッカーの基本は”駆け引き”

サッカーの基本は”駆け引き”なのです。相手をいかに欺くか、出し抜くかを楽しむことからスタートする必要があるのです。

 

サッカーの基本の伝え方をこのように変えることで、劇的に子供たちが変わります。

というのも、私自身が変わったからです。

 

現在、名古屋グランパスの監督をしている風間八広さんが大学時代の監督だったのですが、まさに彼にそのように教わったからです。

 

「サッカーの基本は”駆け引き”だ。それを知らないやつに”止める蹴る”などできるわけがない」

普段の練習の中でそう言われ、チームのみんなのレベルが上がっていきました。

 

そして、私は自分が当時指導していた小学生たちにも同様のことを伝え続けたのです。

 

その結果、私たちコーチ陣が外から見ていても子供たちが何をするかわからないワクワクするようなプレーを見せてくれるようになったのです。

サッカーの基本は”駆け引き”である。

 

ぜひ、この考え方を覚えておいていただければと思います。

それでは、次回もお楽しみに!

 

今井慧(フリーライター)

桐蔭横浜大学サッカー部時代の恩師、風間八宏氏(現名古屋グランパス監督)にサッカーの本質を学び、同時期に育成年代のサッカーの指導に5年間携わる。
その後半年間、中南米をサッカーしながら旅をし帰国。
現在はブログ「大人になってから学ぶサッカーの本質とは」を運営し、育成年代の現場の取材、指導者や現役選手にインタビューをしサッカーの本質を伝える活動をしている。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(株)Real Style  おすすめサッカー教材・商品

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

サッカー日本代表 長友選手の専属トレーナーが教える「上手くなるための必須スキル」がコレ↓
重心移動アナライズ~フットボーラーが身に付けることで劇的にセンスを上げられる動作習得法~基礎を知る編

これが、ドリブルを自在に操りサッカーを始めたばかりのビギナーでも“絶対に上級者に見せる”シンプルな方法です。
http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

重心移動アナライズ2~上手くいかない事をできるようになるための身体動作を習得する方法~
なぜ、ドリブルが苦手だった選手がネイマールやメッシのように緩急自在のドリブルでDFを切り崩せるようになったのか…?
http://rs39.net/c/s/cfoy_2/bl/

「ボールが上手く蹴れない」と感じたら見るべき教材がコレ↓

親子で学ぶ!まったく新しいボールの蹴り方
なぜ、テクニックのないビギナーでも、この男の話を聞き流すだけでキックの威力が増し、ボールを遠くに正確に飛ばせるようになるのか?
http://rs39.net/c/s/cfsy_1/bl/

■思い通りのところに思い通りのボールを蹴れる!
 キックの新常識とは?
http://rs39.net/c/s/cfsy_2/bl/

ドリブル上達の悩みを解決できるノウハウがコレ↓
「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド~ドリブルが巧くなる!動き創り&リズムの習得~
なぜ、クラブ連盟未登録の「無名の街クラブ」が、Jユースが集まる大会で、優勝できたのか…?
http://rs39.net/c/s/cfmt_1/bl/

コーンドリ ~「個」の力を育成するためのドリブル上達トレーニングメソッド2~
「まさか、コーンドリブルに、こんなやり方があったなんて…」
なぜ、三木コーチがしどうする選手たちは、神業のようなドリブルをマスターできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfmt_2/bl/

初心者指導の決定版がコレ↓
基礎が学べる!初心者のためのサッカー上達法~「運ぶ」と「抜く」が身に付けられるドリブル上達法~
息子がボールを持つと、友達や保護者に笑われてしまいました。
でも息子がドリブルを始めると…将来性のある選手が次々に育つ名門フットボールクラブが実践する抜けるドリブルレッスンDVDとは…?
https://rs39.net/c/s/cfnk_1/bl/

大人気シリーズ!わんぱくドリブルDVDのラインナップはコチラ↓
わんぱくドリブル軍団JSCの最強ドリブル塾~子供のドリブルテクニックを楽しみながら上達させる方法~
なぜ、5ステップ・ドリブル上達法は、足が遅い子供でも、体が小さい子供でもDF突破率を高めてしまうのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_1/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブル基礎トレーニング 初級編
1,500人以上の子供たちを上達させた少年サッカー指導のプロが教える、「お父さんのための、サッカー指導法」を知りたい方はいませんか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_2/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのドリブルトレーニング 中級編
なぜ、JSC CHIBAの新しいドリブル指導法は、相手が反応できないキレのあるフェイントや、素早い状況判断のできる選手を育て、チームの「得点力」をアップできるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_3/bl/

育成の極意!~自立&吸収するサッカー選手が育つ本当の秘訣!~
なぜ、口うるさいだけで、チームを強くできなかったコーチが、U-18日本代表選手を輩出するほどの、強いチームを育成できるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfkw_4/bl/

親子で特訓!わんぱくドリブル自主練習
サッカーチームのコーチまかせで、実現できていないお子さんの活躍を、なぜ、サッカー経験ゼロのお父さんが、実現することができるのか…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_5/bl/

わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAのボールコントロールを向上させる「体幹トレーニング」~プレスディフェンスに当たり負けしないための練習法~
「見ろよ、今日の相手チビばっかりだぜ…」身体の小さい選手ばかりのチームを見て、対戦相手は笑っていた。しかし、試合がはじまってみると…!
http://rs39.net/c/s/cfkw_6/bl/

JSC CHIBAオリジナル練習法~チームをグングン育成する!チームトレーニング編~
どうして、うちのチームは、試合になったとたん、ミスが増えるんだろう…?
http://rs39.net/c/s/cfkw_7/bl/

選手の自主性でサッカーを上手くさせる指導法↓
ボトムアップ理論~選手の自立心を育てて、スキルを向上させる魔法のコーチング法~
「世界一受けたい授業」「とくダネ!」で大絶賛!
なぜ、週2回しか練習しない無名の公立高校が、全国大会で優勝できたのか?
http://rs39.net/c/s/cfhk_1/bl/

ボールコントロールを劇的に上達させる「利き足理論」がコチラ↓
サッカーテクニック向上メソッド
なぜ、小中高、どこのチームでも取り入れられている「両足での練習」が、選手の上達を妨げる原因なのか…?
http://rs39.net/c/s/cfhy_1/bl/

フットボールクロニクル ~攻める意識をアップさせる!ゴールを決めるための利き足の法則~
なぜ、たった1つの原則を意識するだけで、トラップ、パス、どりぶる、シュート…、サッカーにおける、すべてのプレーを劇的にレベルアップできるのか?
http://rs39.net/c/s/cfhy_2/bl/

世界中にスクールがある上達法がコチラ↓
クーバー・コーチングのMake Your Move~1対1テクニックのすべて~
30ヶ国以上で、150万人の一流指導者を育て上げた、世界最高峰の「1対1メソッド」を、遂に一般解禁!
http://rs39.net/c/s/cfcv_1/bl/

Improve Your Game~1対1スキルを向上させるための練習法~
なぜ、弱気なプレーで、勝負を避けていた選手が、自ら積極的に1対1を仕掛け、相手を抜けるようになったのか?
http://rs39.net/c/s/cfcv_2/bl/

世界中にスクールがある上達法がコチラ↓
Mr.セレッソ森島寛晃のエースストライカー育成理論~チームで一番の『点取り屋』になるための3つの方法~
日本一腰の低いJリーガーの驚異の秘密「ほとんどの選手はシュートを打つのに精いっぱいで、ゴールを決める余裕がありません」
http://rs39.net/c/s/cfmh_1/bl/

 

その他教材はコチラ↓
https://real-style.co.jp/category/225/?bno=blog

ジュニアサッカー上達DVDを、無料で視聴しませんか?


「Jリーグ・ベストイレブン」「元U-17日本代表」「ブラジルでプロ選手として活躍していた日本人」「普通の高校をインターハイ優勝に導いた監督」「U-12監督」「FIFA公認コーチ」などが出演!














関連記事

  1. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

  2. 【サッカー】縦パスの指導を難しく感じていませんか?

  3. 【センアーノ神戸】空間認識能力を養う特別な練習法とは…?【レビュ…

  4. 【檜垣コーチ】リフティングトレーニングの意味

  5. サッカーは、基礎基本を理解するから上手くなる

  6. 【初心者コーチ】サッカー素人の親にできるサポート法とは…?

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. 今回は、PKの蹴り方をお話していきたいと思います。PKのスタートPKのス…
  2. 今回は、エラシコのやり方を解説していきたいと思います。エラシコは、人それぞれやり方や特徴があ…
  3. 今回は、シュート練習をするときに意識してほしいポイントを3つ伝えさせていただきます。前回の記…

おすすめ記事

  1. 【サッカー】PKを蹴る時のコツ
  2. 【サッカー】エラシコの3つのコツ
  3. 【サッカー】シュート練習する時に意識するポイント3つ

line

SNSでも情報配信中!

facebook

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。