閉じる
閉じる
閉じる
  1. ブラジルという国のサッカーへの厳しさ
  2. 【少年サッカー】リフティングがボールコントロールに繋がる理由
  3. 【スキルアップ】ボールの持ち方が良いとは
  4. パスワークを成功させる考え方
  5. 【スキルアップ】サッカーにリフティングスキルは必要ない?
  6. サッカーに必要な「道具」を磨こう
  7. 【少年サッカー】単純なことが、最も重要となります。
  8. 【サッカーの本質】“駆け引き”と“ハングリー精神”をどのように鍛えるか…
  9. 【少年サッカー】プロから「何を学ぶのか?」を学ぶべきなのか…?
  10. 【指導者必見】理解することで指導者が変わり、選手が変わます。
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

メッシのような個人技を身につけるためには…?

チャンピオンズリーグ決勝が近づいてきました。
 
バルセロナ対ユベントス!
 
バルセロナが好調ですね。
 
国王杯でビルバオを下しての27度目の優勝。
 
その試合で見せたメッシの4人抜きが話題になっています。
 
バルセロナのメッシ、ネイマール、スアレスは世界一のフォワードであることは誰もが認めるところですが、メッシは特に絶好調ですね。
 
ビルバオのデフェンスもわかっていながら止められない。
 
メッシの左足がどのように動くのか見えているのについて行けない。
 
メッシのプレーに魅せられてドリブル練習をする小・中学生も多いです。
 
夢を与えてくれるメッシに感謝ですが、誰もがメッシになれるわけではありません。
 
しかし、メッシのようになりたい、メッシのようなプレーをしたいという気持ちは大切です。
 
局面を個人技で打開するという気持ちがあってこそのチームプレーです。
 
チャンピオンズリーグ決勝で戦うユベントスのピルロ選手は36歳ですが、
 
ゲームコントロール能力、パスの正確さでは世界ナンバーワンと言えるでしょう。
 
ドリブルであれ、パスであれ個人能力を高めるということに目覚めることは大切です。
 
個人能力、個人技術を高めるためにはひとりで、あるいは仲間と練習時間以外に自主トレをするようになります。
 
チーム練習時間だけで個人技術を高めることはほぼ無理だと思います。
 
このような自主トレは、やりたくてやる練習なので、集中力も高まります。
 
時間が経つのも忘れて気づいていたらあたりは真っ暗ということもあるでしょう。
 
サッカー選手には、そういう時期が必要だと思います。
 
私のチームでも、早く来て自主トレをする選手や居残りで練習する選手も少なくありません。
 
このような選手は、どちらかと言うと出来ないことを出来るようにという練習よりも、
 
ある程度出来ることを、さらにレベルアップしたという目的で練習しているようです。
 
チーム練習が終わったあとなので、個人的にアドバイスをすることも多いです。
 
例えばドリブル練習ですが、多くの選手がコーンを立てて8の字のドリブルやコーンを並べてドリブルで抜けてシュートを打つという練習をしています。
 
カラーコーンを立てて出来るのであれば、横に倒してごらんというアドバイスをします。
 
幅が出てきて難度がアップします。
 
10分ほど練習してから、またコーンを立てます。
 
すると、倒す前の練習よりも素早く正確に抜けて行きます。
 
このように練習では、難しさを調整しながら行うことで、少しずつステップアップしていくのだと感じています。
 
パス練習でも同じことが言えます。
 
向い合ってパス練習をする時に、お互いにコーンを1本置いて、そのコーンをドリブルで1周してからパス、パスしたら1周ということをお互いに繰り返します。
 
実際の試合では、2秒、3秒と止まったままでパスを出すということはありえません。
 
相手からボールを遠ざけながら、動きのなかでパスを出すものです。
 
ステップワーク、ボールコントロール、ヘッドアップという3要素がこの練習で身につきます。
 
読者の皆さんのチームでも、いろいろと工夫して自主トレをしていることと思います。
 
うちのチームでもやっているのですが、上達具合をビデオとノートに残して置くと、モチベーションアップにつながります。
 
4月には20mのパスの成功率が30%だったけど、5月の連休明けには50%を超えるようになったという選手がいます。
 
良くなった点はボディバランスです。
 
ビデオで見ても一目瞭然です。
 
サッカーノートにも記録が残っています。
 
4月の頃は、蹴ったあとにどうしてもバランスが崩れていたと書いてありました。
 
ボールを正確にとらえることが出来なかったのです。
 
5月には、軸足と上半身のバランスがよくなり、フォロースルーが安定して来ました。
 
正確にボールをとらえることが出来るようになった証拠です。
 
正確にボールを蹴るという目標を立てることもよいですが、さらに具体的に目標を立てるとモチベーションが上がりやすいと思います。
 
軸足を安定させること、踏み込む時のつま先の向きを目標に向けることフォロースルーの時につま先を上げないこと。
 
低い弾道のキックが出来るようになり、シュートでもバーを大きく超えることが少なくなって来ました。
 
私も時間があれば、個人個人を手取り足取り教えたいのですが、なかなかそうも行かないのが実情です。
 
読者の皆さんには疑問点をコーチに聞いてみたり、DVDを繰り返し見てイメージをつかむなどの方法をオススメします。
 
DVDは便利ですね。
 
時間にとらわれずにいつでも手本を見せてくれます。
 
目標を決めたら方法を選んで下さい。
 
このメルマガの読者の方が選ぶ練習方法には大きな間違いはないと思っています。
 
ただし、練習のし過ぎには注意が必要です。
 
成長過程の小・中学生には、オーバーユース、オーバーロードは禁物。
 
よいサッカー選手になるためには、自己管理も大切な能力です。
 
自分の体をよく観察しましょう。
 
練習は裏切らないとあの岡崎選手も言っています。
 
海外に言ってからでもどんどん伸びる岡崎選手。
 
お手本にしたい選手です。
 
頑張りましょう!

関連記事

  1. 【上達法】中学サッカーに必要な3つのポイント

  2. 【サッカー】シュート力が無い?キックのフォームに問題があるのかも…

  3. スランプやクラムジーであってもめげずに トレーニングする

  4. 【極秘動画】ドリブルが上手くならない理由

  5. 【育成法】少しだけ頑張ることで、●●を得られます。

  6. 【ロシアW杯】攻守における連続したプレーができる選手とそうでない…

ピックアップ記事

  1. 高校からサッカーを始めて、ろくにリフティングも出来ずにブラジルに渡ったわけですが、そんな自分がブラジ…
  2. 先週の3連休に、チーム全員が揃う機会があったので定期的に行っている記録会を行いました。内容は…
  3. 「ボールの持ち方が良い」という言葉を聞いたことがあると思います。では、実際にボールの持ち方が…

おすすめ記事

  1. ブラジルという国のサッカーへの厳しさ
  2. 【少年サッカー】リフティングがボールコントロールに繋がる理由
  3. 【スキルアップ】ボールの持ち方が良いとは
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。