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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

柿谷選手の決定力の高さの理由とは

東アジアカップに優勝できて本当に良かったですね。
 
決勝戦は韓国の猛攻に耐え続けるというゲームでした。
 
しかし、わずかなチャンスをゴールに結びつけたのは柿谷曜一朗選手でした。
 
中国戦での代表初得点に加え、韓国戦では2得点。
 
得点王になりました。
 
柿谷選手の得点は中国戦ではヘディング、韓国戦の1点目はドリブルからのシュート、2点目はこぼれ球を左足でダイレクトで蹴りこみました。
 
1タッチでのシュートが多いように見えますが、柿谷選手のテクニックで一番優れていると言われるのが「トラップ」です。
 
トラップとはボールを思ったところに正確に止める技術です。
 
トラップが上手な選手は、ダイレクトプレーももちろん正確にこなすことが出来ます。
 
韓国戦での2点目は、まさにタイミングをずらしたシュートでした。
 
韓国デフェンダーの動きを見て、予測してタイミングをずらしてシュートを打ったとしか思えません。
 
練習試合ではなく、あのような緊迫した場面で確実に決めることが出来るということが才能なんでしょうね。
 
東アジアカップは、まさに柿谷選手の才能を披露するための大会であったといっても言い過ぎではないと思います。
 
これからの代表チームでの起用や、ワントップとしての働きに期待します。
 
柿谷選手は小学生の頃から日本代表として活躍していました。
 
当時から天才と呼ばれていましたが、サムライブルーとしてこのような活躍が出来たのもサッカーを続けて来たからこそです。
 
今日からJリーグが再開しますね、セレッソ大阪の8番から目が離せません。
 
夏休み中のサッカー少年少女もぜひ観戦して欲しいとおもいます。
 
そして、柿谷選手のトラップを見て欲しいですね。
 
三浦もジュニア・ジュニアユースの指導のなかで最も力を入れて指導している技術がトラップです。
 
サッカーの技術の区分では、トラップとは言わずボールコントロールと言います。
 
自分の思ったところにボールを置く技術です。
 
しかも、どんな難しいボールが来ても、動きながらでも思ったところにボールを置くことを目標にしています。
 
さらに、プレッシャーをかけてくる相手の動きを見ながら、その逆を取ることや、ボディフェイントを入れることなど相手に奪われないトラップ、次のプレーにつながるトラップを目指してトレーニングしています。
 
トラップが成功しなければパスもドリブルもシュートも成功しません。
 
柿谷選手が天才と言われる理由の土台にあるものは優れたトラップ技術であると言ってもよいと三浦は思います。
 
流れるような動き、ボールタッチの柔らかさ、次のプレーを意識したトラップは、サッカー少年少女の手本となるものです。
 
さて、夏休みはトラップ上達を目標に練習に励んでみませんか。
 
きっと秋からの試合に効果が現れるはずです。
 

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