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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

現代サッカーはパスサッカー、ポゼッションサッカー

今週の月曜日、3月11日は東日本大震災から2年を迎えました。

日本各地で追悼式などがとり行われましたが、海外からのメッセージもありました。

その日、ポルトガルのアルガルベでは、日本対デンマークの試合が行われていました。

被災地東北出身の岩清水選手がキャプテンを務め、デンマーク戦に2-0で勝利することが出来ました。

震災後の日本に明るい話題をもたらしてくれたなでしこジャパンですが相変わらず日本を元気づけてくれるなあとつくづく思いました。

私は、なでしこジャパンこと、女子代表チームの試合をなるべく多く見るようにしています。

また、なでしこリーグも見るようにしています。

それには理由があります。

女子サッカーを見て得られるメリットがたくさんあるからです。

特にジュニア、ジュニアユース世代には非常に参考になる技術をたくさん見ることが出来ます。

男子に比べ、選手のスピードは遅く、パワーもありません。

ボールスピード、走るスピードも男子よりややゆっくりに見えます。

そのせいか、ワンツーやスルーパス、デフェンスのカバーリングなどとてもわかりやすいのです。

何をしようとしているのか、結果はどうだったのかがよくわかります。

また、このようなグループ戦術だけでなく個人技術も分かりやすいです。

例えば、ボールの止め方、蹴り方。

このシンプルなプレーだけを見ても、小柄でパワーがない日本の女子選手は基本に忠実だなあと感心します。

パワーのある男子のプレーは、足だけでプレーしているように見えることもあります。

実際は全身を使っていても、体幹などのパワーがあるためテレビでは足だけで扱っているように見えるのかも知れません。

しかし、女子選手の場合は、20m程度のパスひとつにしても全身を使って蹴っているように見えます。

また、トラップする時にも足先だけでなく、全身を使ってボールを受けているように見えます。

この「全身を使って」という部分は、特に小学生のサッカー選手には真似をして欲しいポイントです。

例えばインサイドトラップですが、慣れてくると足先だけでボールを止めることが出来ます。

しかし、強いボールを受ける場合はどうでしょうか。

また、走りながらのトラップや、敵と競り合いながらのトラップではどうでしょうか。

きっと、足先だけでなく、ヒザや腰、そして上半身も使わないとボールをコントロール出来ないかも知れません。

私が選手を指導していて気になる点は、同じ練習方法なのに、上達する選手となかなか上達しない選手がいます。

原因はいろいろありますが、そのひとつとして、足先だけのボール扱いがあると思います。

手本を見せるのですが、習慣を変えるには時間がかかりますね。繰り返し練習が必要です。

基本技術をメインとしたDVDを発売するというので、さっそく拝見することにしました。

http://www.prosoccer-school.com/

DVDを見て練習することは、繰り返し練習としてとても効率がよい方法です。

基本技術だというので、ドリブルの練習方法かなと予想していました。

しかし、内容はドリブルの反対の技術とも言える、パスでした。

つまり、ボールを止めること、そして、味方にボールを渡すこと。

この技術を基本から見につけるための方法が紹介されているDVDでした。

現代サッカーはパスサッカー、ポゼッションサッカーと呼ばれていますね。

しかし、このような「パスを蹴る、止める」にこだわった教材はなかなかお目にかかることがありませんでした。

DVDの最初の10分を見ただけで、私はこう思いました。

「このボールコントロールは、まさに全身を使ったコントロールだ」

日頃の練習で課題としている部分が、このDVDでも課題としてとりあげられているので、興味を持って続きを見ました。

さらによく見ると、全身のなかでも特に効果的な部分の使い方が紹介されていました。

「このコーチの狙いは何なのだろう、最終的には、試合のどの場面をイメージしているのだろう」

DVDの最後の方まで見ると、ゲーム形式の練習のなかでも体の使い方について引き続き強調されていました。

この一貫した指導方法の先には、サッカーの試合で通用する技術を身に付けるという目的があります。

そのために、試合で必要な止めること、蹴ることのポイントとは何か?

どんな練習をすることで身につけることが出来るのか。

私だけでなく、読者の方々にも分かりやすい内容になっていました。

特別な練習方法ではありません。

きっと、皆さんも行ったことがある練習メニューだと思います。

しかし、同じメニューでもこのDVDで紹介しているポイントを意識するかしないかで、練習効果に差が出ることは確かでしょう。

皆さんも、ひとつひとつの練習の目的とポイントについて考えてみませんか。

自分で考えてみて、コーチなどに確認すると理解が深まると思います。

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