閉じる
閉じる
閉じる
  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
  4. 【ロシアW杯】攻守における連続したプレーができる選手とそうでない選手の…
  5. 飛距離のあるキックは身につけるためには…?
  6. 【ロシアW杯】クリエイティブでたくましい選手を育てるのに大事なこととは…
  7. 【少年サッカー】シュートを打たないでパスを選択する理由とは…?
  8. 【初心者限定】サッカー経験の浅い子供たちが行うべき、トレーニングとは……
  9. 【保護者必見】選手たちのコンディション管理について
  10. 【スキルアップ】インフロントキックの重要性
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

ゴロでシュートを決めた選手を大声で褒めてください。

三浦カズことキングカズのJ最年長ゴール!
 
素晴らしかったですね!
 
対空時間の長い高いヘディングからのシュートが磐田ゴールに吸い込まれて行きました。
 
国内はもちろん、イタリアのサッカー紙も「ミウラの奇跡」と絶賛しています。
 
ゴール後のカズダンスもキレがいい!
 
トレーニングを続ければ年齢は関係ない。
 
強い意思があれば、ゴールを引き寄せることも出来る。
 
48歳という年齢だと、ダッシュスピードやドリブルスピードでは若い選手にかなわないかも知れません。
 
しかし、クロスボールに点で合わせるヘディングシュートであればポジション取りの上手さで、今回のようなゴールが可能!
 
昔からカズは足技だけでくヘディングも上手かったのですが、今回のゴールはやや遠目から飛び込んでドンピシャでした。
 
現役を続けるだけでなく、プレーの質にもこだわるキングカズ。
 
2015シーズンは横浜FCのカズから目が離せませんね。
 
やはりサッカーは三浦ですね(笑)
 
さて、私のチームにも目を移すと、小・中学生が進級し新学期を迎え、新しいチームが始動しています。
 
新チームは年明けから始動はしているのですが、小学6年生、中学3年生の姿が見えなくなった4月に入ってからは、新チームの練習がより本格化しています。
 
今までは上級生がいたという甘えがあったかも知れません。
 
しかし、4月からは自分たちが最上級生という自覚を持って練習しているようです。
 
先週の練習試合で、さっそく新チームの課題が浮き彫りになりました。
 
新6年生のチームなのですが、シュートがどうにも決まりません。
 
ボールが浮いて枠を大きく外れてしまう。
 
遠目からのシュートはゴールキーパーの正面に。
 
シュート練習で課題の修正をすることにしました。
 
ゴール前で慌ててしまうことが原因のひとつですが、もうひとつの課題はボールを最後まで見ないことだと判断。
 
ゴールの枠に飛ばすことを第1の課題にしました。
 
頭の中に描いたゴールの枠に向かってボールをインステップでとらえる練習です。
 
トラップの前にゴールを見ます。
 
そしてボールに目を移し、ボールを蹴る。
 
フォロースルーが終わるまで顔を上げないこと。
 
コーナーキック、フリーキック、クロスボールなど狙って蹴ろうとする場合にボールに足が当たるまでしっかりボールを見るということで、ボールをミートすることが出来て、体重も乗り、バランスも崩しにくくなります。
 
慌ててシュートを打つと、ボールを蹴ろうとする瞬間に顔が上がってしまいボールをミートすることが出来ません。
 
まず、ボールを見続けることを課題にしました。
 
iPadを持っているコーチが選手たちのシュート映像を撮影して、フォームを確認。
 
すると、案の定、ボールを蹴る瞬間に弾道を見ようとして顔が上がっている選手が多く、動画を見て照れ笑いしていました。
 
この練習はしばらく続けようと思います。
 
次の課題は、ゴールキーパーの真正面に打ってしまう現象です。
 
ゴールとゴールキーパーはセットである。
 
そういう考え方を定着するために、ミニゲームなどシュートで終わる練習には必ずゴールキーパーをつけることとしました。
 
ゴールキーパーがたくさんいる訳ではないので、フィールドの選手がローテーションでゴールキーパーを努めます。
 
セービング技術は正ゴールキーパーに比べれば全然劣りますが、とにかくゴールの中心と
 
ボールの間に位置して、シュートコースを狭めるように前に出ることだけに集中します。
 
この即席ゴールキーパーを相手にしても、慌てて打ってしまう選手はキーパー正面に蹴ってしまうようです。
 
慌てず、キーパーのいないサイドに蹴るという練習を続けました。
 
少しずつ、キーパーとの駆け引きが出来るようになって来たようです。
 
シュートという技術についてもやはり経験がモノを言います。
 
卒団していった上級生たちも体験からシュートのコツを身につけていました。
 
練習の中にも、ゴールやゴールキーパーを感じられる環境を作ることでシュートが上手くなる方法を模索しています。
 
練習では、ゴロでシュートを決めた選手を声で褒めるようにしています。
 
すると、ゴロで決める選手が増えて来ます。
 
ゴロでシュートを打っている限り、バーを超えることはありませんからね。
 
今年の6年生はシュートが上手い学年にしたいと考えています。シュートは技術だけでなく、メンタルも大きく影響して来ます。
 
打たないと入らないこと、シュートチャンスを逃さないこと、しかし慌てないで落ち着くこと。
 
短期間で身につくものではありませんが、1,2ヶ月後には出来るように目標を定めて練習することにしています。
 
新年度は始まったばかりですが、皆さんも課題を見つけて練習していきましょう。

関連記事

  1. 【スキルアップ】インフロントキックの重要性

  2. 【サッカー少年少女必見】良い選手になるためにお手本にすべき事とは…

  3. 良い習慣を身につけることが上達の近道です。

  4. 上手くなるために目標を見失わない方法

  5. 【育成法】少しだけ頑張ることで、●●を得られます。

  6. 【DF必見】守備力向上に欠かせない技術は【ボールを見ないこと】で…

ピックアップ記事

  1. 練習試合や大会の試合に選手をピッチに送り出す時「自信を持ってやってこい!」と声をかけることが…
  2. 今日から8月ですね。今月も猛暑日が続きますが、練習や試合など体調管理には、十分に気をつけて夏を乗…
  3. 暑い日が続きますね。練習や試合では日射病に気をつけていると思いますが、時には中止する勇気も必…

おすすめ記事

  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
ページ上部へ戻る