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ジュニアサッカーの上達練習指導法

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【レビュー4】あなたにオススメする、●個の理由【蹴り方DVD】

鈴木陽二郎コーチの「蹴り方DVD」についてレビューしています。

指導者として選手にさまざまな技術を指導していますが、「蹴る」技術はなによりも最優先される技術です。

僕が「蹴り方DVD」をおすすめる理由はいくつかあります。

■キックの質、ボールの質とは?

その中でも大きな理由は、少年サッカーにおいても近年は「キックの質」が問われるようになってきているからです。

キックの正確さやボールスピードだけでなく、球筋、球質という「質」も求められています。

「キックの質」や「ボールの質」とはどういう事でしょうか。

例えば、テレビのサッカー放送の解説で

「あの選手はいいボールを蹴りますねー」

「受け手にやさしい、柔らかいボールですねー」

という言葉を聞くことがあります。

僕たち指導者講習会でも、さまざまな球種を蹴り分けられるように指導しましょうと言われます。

さまざまなボールを蹴ることが出来るようになるためには、どんなトレーニングをすればいいのか。

僕は「数稽古」つまり蹴る回数を増やすことでしか、思い通りのキックは身につかないと思っていました。

指導者の何割かの方々は、そう思っているのではないでしょうか。

しかし、鈴木コーチの「蹴り方DVD」を見て、その考え方は正しくないことに気づきました。

どのようなボールを蹴るのか、意識をしないで回数だけ重ねても、蹴れるようにならないということに気づきました。

逆に、意識の持ち方ひとつで瞬時に変わることが出来ることに気づきました。

これは僕にとって大きな収穫です。

■サッカーの技術は意識の持ち方で上達する

鈴木コーチの

「サッカーの技術は意識の持ち方で上達する」

という考え方は、これまでのサッカー上達教材にはなかった概念です。

キックだけでなく、体の使い方の意識を変えることで、他のプレーにもよい影響があるかも知れません。

皆さんより一足先に「蹴り方DVD」を手にした僕がチーム練習に取り入れてみました。

さまざまな気づきがありました。
その中からいくつか紹介します。

■対面練習で出来ないキックが、ミニゲームで出来る理由とは?

毎年4月になると、小学1年生がクラブに入ってきます。
基礎練習のひとつとしてキックの練習します。

しかし、なかなか上手く蹴れるようになりません。
まず、ボールを蹴っても飛ばないです。

うちのチームのコーチ達が、小学1年生を相手に手取り足取りでキックの基礎を指導します。

子供たちが向かいあってボールを蹴るのですが、止まっているボールの横に軸足を置いて、蹴り足を固定してボールに当てる動作を繰り返し指導します。

僕のチームではこの練習方法について、何となく疑問を感じていました。

というのは、ミニゲーム(4人対4人など)を見ていると分かるのですが、ボールを蹴って正確に味方に渡したり、ゴールにシュートを入れているのです。

対面練習で出来ないキックが、ミニゲームで出来るなら対面練習はいらないのでは。

しかし、より正確により強くボールを蹴れるようになるためにはドリル形式の練習は必要となるはず。

どうすればいいのか?

■鈴木コーチが答えを教えてくれた

今回、「蹴り方DVD」を見て、鈴木コーチの解説を聞いて疑問が解決して行きました。

「キックは移動の延長線上にあるもの」

「歩くように足を運ぶことでボールを蹴ることが出来る」

鈴木コーチのこの解説を聞いた時に、小学1年生の子供たちが、ミニゲームでボールを蹴っている様子が思い浮かびました。

「そうか、自然の動きの中でボールを蹴っているのか」

小学1年生の子供たちはもともとキックする能力を持っていたのにコーチがそれに反した方法でキックを教えていたのか!

この事に気づいた僕は、チームのコーチたちを集めて話をしました。
鈴木コーチのDVDも見てもらい、一緒に考えてもらいました。

異口同音に「なるほど」という言葉がコーチたちから次々と聞こえてきました。

■子どもたちの持っている能力を引き出すこと

鈴木コーチによれば、人間がもともと持っている動きを意識することで、キックが出来るようになる、意識することが大事。ということです。

小学1年生などまだ幼い子どもたちにキックを教える場合は「概念」など難しい言葉を使うことは出来ないので、出来るだけ簡単でわかりやすい言葉を探して指導しました。

・ボールを蹴るのではなく、ボールを蹴って味方にわたす
・思い切り蹴らない。力を入れずにボールを蹴る

このイメージを子供たちに伝えました。

とにかく力を入れないこと。
蹴ったボールは相手にしっかり届けること。

矛盾するなと思いながら指導していると、相手に届く最低限のボールの強さを調節しながら蹴っている様子が伝わりました。

「力を入れないでね、でも相手に届くように蹴ってね」

インサイドでもインステップでも、足首を固定するという言葉は一切使いません。

止めて蹴るよりも、ダイレクトで蹴り合う方がボールが飛びますし、自分が移動しながらボールを蹴る必要があるので、効果的です。

人間が、子供たちがもともと持っている動きをうまく引き出すこと。
これが「蹴り方DVD」の本質であることに気づきました。

これに気づいた僕たちコーチは、今まで指導して来たことを否定することになるのですが、その勇気を持つことが指導者としての資質かなと考えながら取り組んでいます。

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