閉じる
閉じる
閉じる
  1. 【新作情報】上手く蹴りたければ【ボールを見るな!】
  2. ボールを上手く蹴れない選手の特徴2
  3. ボールを上手く蹴れない選手の特徴
  4. 【新作情報】軸足をボールの「真横」に置け!と指導する理由【2018年1…
  5. 【サッカー】パスやドリブルでボールを置く位置
  6. 【サッカー】ファーストタッチと視野の確保【雨の日の練習法】
  7. 【サッカー】カラーコーンを使った特殊なドリブルトレーニング【スキルアッ…
  8. やはりフィジカル、動き出し
  9. 【サッカー】ディフェンスが苦手な選手の上達ポイントとは
  10. 【ジュニアサッカー】ルックアップで判断力が上がるのに、前を向けない選手…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【サッカー】セットプレーの重要性

このゴールデンウィーク中にある全国大会の決勝が行われました。
全農チビリンピックです。

レジスタFC(関東2位/埼玉県) 2-2(PK:3ー2) バディーSC(関東3位/神奈川県)という結果でした。

両チームとも全国に名の知れた強豪チームです。ダノンネーションズカップのファイナルにも進んでいます。

チビリンピックは、全日本少年サッカー大会が8人制になる前から8人制で行われていました。

試合形式は全日本少年サッカー大会とは異なる3ピリオド制です。

第1ピリオドに出た選手は第2ピリオドに出ることは出来ません。

8人全員が交代です。第3ピリオドは第1ピリオドと第2ピリオドに出た選手だけが出場可能です。

つまり試合に出られる選手が16人ということです。

全日本少年サッカー大会は予選から8人制で20分ハーフ、
自由な交代ですが前後半で全員交代するということはあまりありません。

チビリンピックの試合形式は、試合に出られる選手が増えることと、
大会でいい成績を収めようと思ったら指導者は8人の主力だけでなく16人全員の底上げが必要になります。

指導力が試される大会形式ですね。

■セットプレーを楽しもう

チビリンピックを観戦して思ったのですが、
強豪チームにはよいキッカーがいます。
正確さはもちろんですが、いろいろな球種が蹴れます。

フワッと滞空時間のあるボールやスピードのある
直線的なボールなどを蹴り分けることが出来ます。

蹴り足で使う部位もインステップだけでなく
インフロントの前やインサイド寄りなどを上手く使い分けているように見えます。

よいキッカーは必ずしも体格がよい選手という訳ではなく、小柄な選手もいます。

チームのエース的存在でドリブラーという子も多いですね。

ドリブルもキックも共通するボールタッチのセンスがあるように思います。

チームに優れたキッカーがいると、セットプレーが武器になります。

ジュニアサッカーでは意外にコーナーキックが多いものです。シュートシーンが多いので、
シュートをブロックした結果、ゴールラインを割るというパターンやドリブル突破での攻防の結果
ゴールラインを割るというパターンが多いですね。

優れたキッカーがいれば、コーナーキックの練習も効率がよくなります。

コーナーキックでは、選手それぞれの動きについて約束事を作っているチームも多いと思います。
相手デフェンスを釣るための動きをする選手や空いたスペースに遅れて飛び込む選手。

こぼれたボールを狙う選手など、攻め方を考えることは楽しいものです。

コーチは基本的なことを教えて、あとは子供たちの想像力に任せると意外に面白い決めごとを考えたりするものです。

コーナーキックやフリーキックは、蹴る直前まで考える時間があるので工夫しやすいですね。
ぜひセットプレーを楽しんで欲しいと思います。

そのためにはよいキッカーが増えることですね。

パスでもないシュートでもないセットプレーでのキックでは、いろんな球種を蹴れることが大切です。

いつも同じようなボールを蹴るのではなく、ボールの軌道、回転、スピードを自由自在に
コントロールできるように練習しましょう。

■コーナーキックではファーサイドからニアサイドのサイドネットを狙おう

コーナーキックやクロスボールなど、ゴール前を横切るようなボールに対してどのようなシュートを打つのか。

ニアサイドに入って点で合わせるのか、ファーサイドから数人で入って面で合わせるのか。
合わせ方で難易度が違ってきます。

キッカーがよいボールを入れても合わせる選手の技術がなければシュートに結びつきません。

ゴール前を横切るボールは相手デフェンス(GK含む)にとっても守りにくいものです。

小学生のサッカーの場合は、攻撃側も守備側も恐怖心があって飛び込めないようなプレーを見かけます。

怪我を防ぐためにも無茶な飛び込みは避けて欲しいのですが、しっかりボールに向かうというプレーは身につけて欲しいです。

ボールの勢いを上手く使って、なるべく小さなモーションでシュートを決める方法は
ファーサイドからニアサイドに向かってシュートすることです。

シュートはヘディングでもボレーでもよいのですが、ボールの高さで決まります。

ニアサイドのサイドネットに向かってシュートを打つことで、向かってくるボールを弾き返すということが出来ます。

ニアサイドに位置してコーナーキックのボールの角度を変えるというプレーもよいですが、
基本的なプレーとしては、ファーサイドからニアに向かうということがよいです。

コーナーキックのボールがゴールキーパーの前をいったん横切ると、ゴールキーパーを引き出す効果があります。

シュートがファーポスト側だとキーパーのステップ方向と同じ動きなので反応しやすいですが、
ニアポストにシュートを打つとこの動きの逆になります。

セットプレーでは、相手の動きの逆を取ることで有利になります。

セットプレーからのゴールの確率を上げるとチーム勝率がグンと上がることでしょう。

ぜひ、時間をとって練習して欲しいですね。
頑張ってください!応援しています。

関連記事

  1. ボールコントロールにプラスした動きの「質」

  2. ボール回しと攻撃はイコールではありません

  3. 上手くなるために目標を見失わない方法

  4. 個人の能力の差

  5. ぜひ小・中学生のうちにセオリーについて学んで欲しいと思います。

  6. 【新年度】目標達成のため、専門コーチを置くメリット

ピックアップ記事

  1. 【前回のおさらい】「蹴り方教室」という、蹴り方に特化した教室を開催しているスーパーコ…
  2. 先週の練習で「コンビネーション」のトレーニングを行いました。攻撃のコンビネーションです。…
  3. 森保ジャパンの親善試合が2試合行われましたね。2勝した森保監督のインタビューの顔を見ると、ホッと…

おすすめ記事

  1. 【新作情報】上手く蹴りたければ【ボールを見るな!】
  2. ボールを上手く蹴れない選手の特徴2
  3. ボールを上手く蹴れない選手の特徴
ページ上部へ戻る