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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

アフガニスタン戦から学べる『2つのポイント』ワールドカップ予選快勝!

■ワールドカップ予選快勝!
 
夕べの日本代表対アフガニスタン戦。ようやくスカッとした勝利をもぎ取りましたね。
 
香川、岡崎、本田という前線の3人がしっかりと得点し形が作れていたと思います。
 
お膳立ては、サイドハーフでスタメン出場の原口や後半に交代出場した宇佐美たちドリブラーでした。
 
カンボジアほど引かないアフガニスタンは、ボールを持つと攻撃に転じるので、そのボールを素早く奪い返した日本はスペースを使って攻撃することが出来ました。
 
6ー0というスコアにハリルホジッチ監督も満足したようで試合後半には、宇佐美投入のため、左サイドハーフの原口を
 
右サイドバックにポジションを変えるという大胆な采配を見せていました。
 
選手たちもびっくりの采配でしたが、右サイドからのクロスを多くしたかったと自分から説明していたので、自分でも大胆だと思っていたのでしょうね。
 
私もびっくりしました(笑)
 
しかし、香川の先制点は、思い切りよく反転してのシュートが見事に決まり、追加点も実に落ち着いたシュートでした。
 
やはり1点決めると落ち着きが出て、吹っ切れた感じがしますね。
 
本田も6点目を決めましたが、試合中は攻撃と守備にとても集中していたように見えました。
 
ゴールラインを割りそうなボールを必死に折り返したプレーは勝利への執念が見えました。
 
本田は、自ら「アウェー戦の戦い方」を背中で示しているのかなと思うような活躍で、リードしていても手を抜かない姿勢が6点目に現れたと思います。
 
■三浦からサッカー少年へのアドバイス
 
アフガニスタン戦は、崩しからの得点シーンが見られ試合としてはとても見応えがあるものになりました。
 
その中で、日本代表のプレーのなかから2つほど、サッカー少年や指導者の皆さんに注目して欲しい部分があります。
 
1.簡単にタッチラインを割らないプレー
 
試合中、自分たちのボールがパスミスなどでタッチラインやゴールラインを割りそうな場面がありますよね。
 
昨日の日本代表は、本田のプレー以外にもタッチラインを割らないよう必死にボールを追う姿がたくさん見られました。
 
ボールを外に出さない、つまりアウトオブプレーにしないことはボールを持ち続けることです。
 
出そうなボールに追いつくことでチャンスが生まれます。
 
たとえ追いつかなくても、試合中に繰り返すこと。出そうなボールも追いつけるようになります。
 
ボールがラインを割ってしまうと、攻撃の流れが切れてしまう。
 
チャンスが逃げてしまうという気持ちが大切で、チャンスを感じ取るという能力が身につきます。
 
あきらめることは簡単ですが、それは相手に有利になることですよね。
 
相手のスローインから始まるということ、攻守が切り替わってしまうということは、不利になるということです。
 
ラインを割りそうなボールをがんばってマイボールにするということは味方に対しても勇気とやる気を与えます。
 
仲間やベンチから
 
「ナイスラン!」
「ナイスプレー!」
 
という声がかかることでしょう!
 
2.サイドからドリブルで仕掛けるというメリット
 
サイドからのドリブル攻撃は、サイドからのクロスをあげるための目的だけでなく、中央に切り込んで行くという目的もあります。
 
昨夜の試合の場合は、アフガニスタンが中央でガッチリ守っていましたので、なかなか切り込む場面はありませんでした。
 
しかし、サイドからのクロスをブロックしようとしてコーナーキックになる場面は多かったですね。
 
サイドでドリブルをすると言うことは、相手チームのデフェンスは中央にいるフォワードとサイドにあるボールの両方を見ないと守備が出来ません。
 
国際試合でもこのような駆け引きの場面で勝負がつくことがあります。
 
小学生の試合では、サイド攻撃はより有効です。
 
まだサッカーの戦術が未熟な年代ですので、どうしても
 
「ボールウォッチャー」
 
つまり、ボールばかり見てしまい、相手のマークを忘れてしまうという状態になってしまうものです。
 
サイド攻撃を成功させるためには、スピードのあるドリブルと正確なクロスをあげるキックの技術が必要です。
 
距離にして20mから30mのキックを正確に蹴ることを目標に頑張りましょう。
 
クロスボールは、ふわっとしたボールやスピードボールなど多彩なボールを蹴れるとなお、効果的ですよ。
 
仲間と一緒に練習しましょう!

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