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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

チリやメキシコのサッカーはスピードがあり、技術も高く、組織的なサッカーです。

ワールドカップブラジル大会は、今朝、ベスト8が決まりました。

8試合のうち、5試合が延長戦となり、うちPK合戦が2試合という壮絶な接戦です。

グループリーグでアジア勢は姿を消し、ベスト8にはアフリカ勢は入れませんでした。

ヨーロッパと南米の戦いです。

日本がワールドカップに5大会連続出場していますが、私はもっと前からワールドカップを観戦していますけれど、こんなに接戦になる大会は珍しいのではないでしょうか。

スポーツ誌にも今大会のハードさが記事になっています。

決勝トーナメントは延長戦とPK合戦があるので、どのチームも90分で勝敗を決めたいところです。

しかし、試合は90分で決着がつかず延長戦にもつれ込みます。

体力を使い果たした世界のスターたちがPK合戦を避けようと決定的な仕事をします。

今朝のアルゼンチン対スイスがそうでした。

がっちりマークされていたメッシから、ディ・マリアへの丁寧なパス。流し込むようなシュートで120分の試合の勝敗を決めました。

ブラジル対チリから始まった決勝トーナメントですが、日々が寝不足との戦いです。

ブラジル対チリの戦いがあまりにも面白く、ネイマールのPKも含めて本当のワールドカップが始まったという印象でした。

チリやメキシコなど日本人と体格が似ている国のサッカーに興味を持って観ていました。

スペインサッカーやバルセロナのサッカーをお手本としてきた日本サッカーですが、今大会ではスペインがグループリーグで姿を消してしまいました。

日本がお手本とすべきチームはどこなのか。

チリやメキシコのサッカーはスピードがあり、技術も高く、組織的なサッカーです。

日本はこのようなサッカーを目指すべきなのか。

そんな目で大会情報を集めていると、各国の監督やコーチ陣がどこでサッカーを学んできたのかという情報を得ました。

オランダやスペインなどヨーロッパのサッカー大国で学んだコーチが多く、古くはヨハン・クライフがオランダ代表だった頃までさかのぼるようです。

ヨーロッパと南米の交流によってサッカーが進化して来たことは間違いなく、ヨーロッパと南米のそれぞれの長所や個性を活かす工夫が重ねられてきたことでしょう。

そこに遅れながらもアジア、そして日本も交流することで本当の意味のサッカー先進国になるのだとつくづく考えさせられました。

ザッケローニ監督が辞任し、日本代表の監督が誰になるのか興味があるところですが、日本人がヨーロッパや南米の監督やコーチになるような時代も来ることでしょう。

選手はすでに海外でプレーをして、経験を積んでいます。

指導者も海外経験を積んで、国際化することが日本が世界で活躍するために絶対必要だと思います。

さて、難しい話はこれくらいにして決勝トーナメントでとても印象に残ったプレーをいくつか上げてみましょう。

ひとつは、ドイツのノイヤー、アルジェリアのエムボリ、メキシコのオチョアなど、ゴールキーパーのプレーです。

特にドイツのノイヤーの守備範囲の広さにはびっくりです。

少年サッカー大会では、8人制ということもあってゴールキーパーもフィールドプレーヤーのひとりとしてプレーすることが育成につながるとされています。

ワールドカップ本大会、しかも決勝トーナメントでペナルティエリアから大きく飛び出してまるでセンターバックのようなプレーを確実に決めるノイヤーは、少年サッカーのゴールキーパーがぜひとも手本にしたい選手です。

大きく飛び出しても確実にボールを止める、クリアー出来るところが素晴らしいですね。

オチョアやエムボリについては反射神経が人間離れしている印象があります。

強豪チームからシュートを浴びることは当たり前だけど、弾き返せば

失点しないという発想の転換も感じられますね。

川島も日本代表ゴールキーパーとしては優れていますが、ワールドクラスのゴールキーパーとしては、まだまだ伸びしろがあると思います。ぜひ、頑張って欲しいですね。

決勝トーナメントで印象的なプレーは、カットインからのシュートでしょうか。

ロッベンやメッシなら右サイドから中央に切り込んでのシュートを思い出して下さい。

ゴール前を横切るようにして打つシュート。

デフェンスの股下を抜けたり、ゴールのバー下ギリギリに決まるなど得意足でのシュートはパワーとスピードと正確さが勝負になります。

正面からのドリブルシュートでなく、サイドからセンターに切り込んでのシュート。

ぜひ、小・中学生のフォワードも真似して欲しいプレーです。

オランダがメキシコとの戦いを制した背景には、最後に4-2-4というシステムにしたという理由があるようですが、ロッベンという武器があったからこそのシステムチェンジだったようです。

サッカーはボールを持ったらシュートを狙うことが基本です。

ロッベンやメッシ、ネイマールのプレーがまた見られると思うと準決勝が楽しみでしょうがありません。

サッカーを楽しみましょう!

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