閉じる
閉じる
閉じる
  1. 【新作情報】上手く蹴りたければ【ボールを見るな!】
  2. ボールを上手く蹴れない選手の特徴2
  3. ボールを上手く蹴れない選手の特徴
  4. 【新作情報】軸足をボールの「真横」に置け!と指導する理由【2018年1…
  5. 【サッカー】パスやドリブルでボールを置く位置
  6. 【サッカー】ファーストタッチと視野の確保【雨の日の練習法】
  7. 【サッカー】カラーコーンを使った特殊なドリブルトレーニング【スキルアッ…
  8. やはりフィジカル、動き出し
  9. 【サッカー】ディフェンスが苦手な選手の上達ポイントとは
  10. 【ジュニアサッカー】ルックアップで判断力が上がるのに、前を向けない選手…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

当たりの強さに慣れておくことは大切です

昨日のコスタリカ戦を見ると、日本代表のコンデションが上がっているように見えます。
 
1点目を演出した本田も自分をよくコントロールできていました。
 
味方を使って結果を出したというところに満足感が漂っていたように見えます。
 
スルーに反応した遠藤の正確なシュートを見るとやはり彼らしいと感じましたが、左サイドの香川から右の本田へ揺さぶりをかけてボランチが押し上げて人数をかけるというパターン練習どおりという印象です。
 
本番では、あのシュートがもしキャッチされてしまった時に、攻め上がっていた6人がどうやってカウンターを防ぐかという動きがテーマですね。
 
2点目は、ドルトムント時代の香川を思い出させるようなプレーでした。
 
体勢を崩してもキーパーの手をかすめるようなコースを狙えるということは相当コンデションがよい証拠です。
 
そして、香川とワンツーをかわした柿谷の動きも良かったですね。
 
いったん逆方向に走り、鋭角に向きを変えて香川のパスを受け、ワンタッチでアシスト。ゴール前での機敏な動きが光りました。
 
そして試合終了間際の3点目も柿谷ならではシュートでした。
 
最初からこぼれ球を狙っているかのように足を止めないプレーでした。
 
これも柿谷のゴールパターンのバリエーションかも知れません。
 
こぼれ球を拾うボールコントロールとシュートの正確さは柿谷の大きな自信になったことでしょう。
 
15日のコートジボワール戦まで10日ですが、このコンデションを維持すること、さらにコンデションを上げることなど選手ひとりひとりの調整とチーム全体の意識を上げることがテーマになるでしょう。
 
今、少年サッカー界では全国少年サッカー大会全国大会へ向けて都道府県大会が行われています。
 
今年が最後の夏大会ということで、猛暑の中の試合でベストを尽くして欲しいと思います。
 
大きな大会前には、今回のコスタリカ戦のように強化試合を組みますが、相手を選ぶということに指導者としては頭を使います。
 
強化試合で勝利することでチームの雰囲気をよくすることは大切ですが、実力差がありすぎてもダメです。
 
特に寄せの甘いチームを相手にして3点、4点取るような試合をした後は本番は相当気持ちを引き締める必要があります。
 
試合では相手の鋭い寄せを前にしてボールが足元に落ち着かず、寄せの早さに慣れるまでに失点してしまうとますます焦ってしまいます。
 
0-0か1-0ぐらいで勝てるようなチームを相手に強化試合をすることで緊張感が維持できます。
 
どうせなら強いチームとやっておこうという考え方もあるでしょう。
 
少年サッカーの場合の実力差は、テクニックの差かスピードの差です。
 
テクニックのあるチームに自由奔放にパスを回されて、追いかけているうちに負けてしまうという経験は、本番前の試合としては有利とは言えません。
 
また、スピードが持ち味というチームに対しても相手のスピードにいかに対応するかという課題に偏ってしまいがちです。
 
スピードを封じ込めて自分たちのサッカーをするというテーマで挑んだとしても、受け身のサッカーになりがちです。
 
試合直前のチーム選びは、出来れば当たりが強いけれどフェアプレーが出来るチームがよいと考えています。
 
当たりの強さに慣れておくことは大切です。気持ちを高める上でも必要なことです。
 
しかし、怪我をしては元も子もないので、後ろからのスライディングをするチームや、過剰なチャージをするチームは避けたいですね。
 
いつも対戦するチームでも、コーチ同士が相談して試合内容を演出するということも行っています。
 
前半は縦のロングパスを入れてくれ、大きな展開をしてくれ、後半は短くつないで出来るだけキープしてくれというオーダーをすることもあります。
 
ゲーム内容を時間帯やベンチの指示で切り替えが出来るようなチームは本番でも対応力が高いものです。お互いにこのようなことが出来るチームだと強化試合の収穫があります。
 
これらの経験は私のチーム、私の経験ですので、皆さんはそれぞれ独自の強化策があると思います。
 
全国少年サッカー大会は震災前はJビレッジで行われていました。会場は天然芝です。
 
夏休みの大会なので、全国のチームは福島県を目指しながら途中で芝のグラウンドを使って芝に慣れるという工夫をするチームが多かったようです。
 
芝の上ではボールの勢いが殺されてしまうので、強めに蹴ることや、スライディングタックルの練習がテーマのようです。
 
芝に慣れている選手、チームはスライディングが上手く、深いタックルでボールを奪います。
 
戸惑っているうちに試合が終わってしまうので、芝に慣れることは非常に貴重なテーマでした。
 
現在は、人工芝が普及してきたので、少年たちのスライディングも上手くなりましたね。
 
日本サッカーが強くなった背景には芝や人工芝を増やしてきた方々の人しれない苦労があったことは事実です。
 
次の強化試合はザンビア戦ですね。
 
攻撃陣がどんな連携を見せてくれるか楽しみです。

関連記事

  1. 【サッカー上達】走り方が単調になっている選手が「ダメ」な理由

  2. ポーツマンシップにあふれた行動

  3. 外サッカーマニアのサッカー少年には絶大な人気

  4. 【指導者必見】「具体的な目標」を決め方とは…?

  5. 4年後を目指せ!個の育成がカギだ

  6. 【2018年】高校サッカー決勝戦から学ぶべき思考とは?

ピックアップ記事

  1. 【前回のおさらい】「蹴り方教室」という、蹴り方に特化した教室を開催しているスーパーコ…
  2. 先週の練習で「コンビネーション」のトレーニングを行いました。攻撃のコンビネーションです。…
  3. 森保ジャパンの親善試合が2試合行われましたね。2勝した森保監督のインタビューの顔を見ると、ホッと…

おすすめ記事

  1. 【新作情報】上手く蹴りたければ【ボールを見るな!】
  2. ボールを上手く蹴れない選手の特徴2
  3. ボールを上手く蹴れない選手の特徴
ページ上部へ戻る