閉じる
閉じる
閉じる
  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
  4. 【ロシアW杯】攻守における連続したプレーができる選手とそうでない選手の…
  5. 飛距離のあるキックは身につけるためには…?
  6. 【ロシアW杯】クリエイティブでたくましい選手を育てるのに大事なこととは…
  7. 【少年サッカー】シュートを打たないでパスを選択する理由とは…?
  8. 【初心者限定】サッカー経験の浅い子供たちが行うべき、トレーニングとは……
  9. 【保護者必見】選手たちのコンディション管理について
  10. 【スキルアップ】インフロントキックの重要性
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

U17女子ワールドカップ優勝!

∪17女子ワールドカップ優勝!感動しました。
 
日本の女子サッカーは完全に世界レベルですね。
 
∪20のヤングなでしこもレベルが高いですが、∪17は攻撃力が売り物です。
 
6ゲームで23得点、失点はわずかに1点。
 
平均で約4点をとっている事になります。
 
決勝のスペイン戦での先制点は素晴らしいものでした。
 
ミドルシュートのリバウンドを詰めるという形でしたが全員がゴールを奪うという意識の高さに感心しました。
 
リトルなでしこは、17歳以下ということでまだまだ育成年代です。
 
アカデミーの選手も多く、普段の練習での習慣がプレーに現れていると感じました。
 
ゴールを奪う、ゴールを守る、ボールを失わない、クリエイティブでたくましいサッカーが育成年代のテーマです。
 
23得点の背景には、この数倍のシュートを打っているという事実があります。
 
男女の各年代のサッカーで、これだけシュートが打てる代表チームはなかったのではと思うほどです。
 
やはり、リスクをおかしてでもシュートを打たなければサッカーは勝てないという事でしょう。
 
ちなみに、∪17女子ワールドカップは2年毎に偶数年に行われます。
 
前回までの大会で印象的な選手は、田中陽子選手や、岩渕真奈選手です。
 
前回大会は決勝でPK戦敗退でした。
 
得点をとらなければ、世界の頂点に立てないという経験が今大会の成果につながったのかも知れません。
 
リトルなでしこの得点シーンを見ると、実にバリエーションが豊富だと感じました。
 
パスワークからの崩しから、流し込むようなシュートもあれば思い切ったミドルシュートもあります。
 
小・中学生には、ぜひこのような得点パターンを真似して欲しいと思います。
 
得点パターンが数多くあるということは、相手にとって守りにくいものです。
 
少年サッカーでは、人数が少ない、コートが狭いということもあり中央突破による攻撃が多いように思います。
 
私のチームでも見られるシーンですが、スルーパスやワンツーでとにかく縦に抜けることを考えがちです。
 
しかしリトルなでしこは、ボールを持った瞬間から、相手チームの裏を取ることや逆を取ることを考えているように見えます。
 
攻撃に人数をかけ、幅と厚みを作っているので最前線でボールを失っても、波状攻撃が可能になります。
 
しかし、裏を取る動き、波状攻撃だけで得点出来るものではありません。
 
リトルなでしこの武器は、やはり決定力、つまりシュートの正確さです。
 
基本のインステップキック、インサイドキックの正確さですね。
 
長谷川選手や西田選手は両足で同じような精度のキックが蹴れます。
 
アカデミーではひたすら壁に向かって正確に蹴るという「壁打ち」の練習があると聞いています。
 
正確に蹴る技術は、才能がある選手たちでもやはり繰り返し練習が必要です。
 
連動性や判断力などが評価されていますが、私はやはり「正確に蹴る」という技術の高さが優勝をもたらしたと思います。
 
指導者として女子サッカーの育成にもう一度目を向けたいと思います。

関連記事

  1. 当たりの強さに慣れておくことは大切です

  2. 【ドリブル】密集地帯が苦手な場合は●●を練習してください【上達法…

  3. マンチェスター・ユナイテッドがプレミア優勝!

  4. 【2018年】高校サッカー決勝戦から学ぶべき思考とは?

  5. 【スキル】自分のタイミングではなく、相手が嫌がるタイミングを知る…

  6. アフガニスタン戦から学べる『2つのポイント』ワールドカップ予選快…

ピックアップ記事

  1. 練習試合や大会の試合に選手をピッチに送り出す時「自信を持ってやってこい!」と声をかけることが…
  2. 今日から8月ですね。今月も猛暑日が続きますが、練習や試合など体調管理には、十分に気をつけて夏を乗…
  3. 暑い日が続きますね。練習や試合では日射病に気をつけていると思いますが、時には中止する勇気も必…

おすすめ記事

  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
ページ上部へ戻る