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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

オンザピッチとオフザピッチそれぞれに 目標を立てることが大切です

ここのところ、鬼木コーチの「重心移動アナライズ」の解説をお届けしていました。

キャンペーンも昨日で終わったようですが、購入された方は見るだけなく、ひとつのメニューでもよいので実行してみて下さい。

体の使い方に新たな発見があるでしょう。

とくに、ドーナツやスキマという理論は普段の通勤でも意識出来る動きです。

自然にすっと足が出る範囲に足を出し続ければ、疲れずに歩くことが出来るはずです。

混雑の中ではドーナツの小さな円の中で移動するので窮屈ですし疲れますよね。

そして急ぐあまりに大股になるとこれまた疲れてしまう。

自分の体を観察するという意味では、日常生活で意識いしたい動きです。

スキマの動きも同様です。

足で地面を押すのではなく、重心を傾けていくこと。

これは、じつは省エネの動きと関節や筋肉の余分な負担を減らす動きになるそうです。

先日、大会で他のチームの審判の方と話をしていた時に重心移動の話になりました。

50代のベテラン審判員ですが、レフリーも実は重心移動を使うとよいらしいのです。

若い頃に先輩レフリーに習ったらしいのですが、ピッチを縦横無尽に走らなければならないレフリーが

方向を変える時は足でブレーキをかけて鋭角にターンするのではなく、小さく円を描いてターンするとよいという話です。

少年サッカーで40分、中学、高校のレフリーとなると70分あら80分も走らなくてはなりません。

その間のターンの回数と言ったら大変なものですがスキマを利用したターンをすることで、体力が温存出来て膝や足首の疲労も軽減出来るようです。

お父さんコーチはレフリーも任されますよね。

ぜひ、スキマを意識した走りでジャッジの正確さがアップするかも知れません、やってみて下さい。

DVDを購入された方でお手元に届いている方にはすぐにでも見て欲しい動画があります。

それは、Disc2のスキマ・へそ変え、踏んでへそ変えと、Disc4のスキマへそ変えで持ち出しです。

私のレビューでも実戦に使える動きだと紹介しました。

この動きは、今日覚えて明日の練習で使えるメニューなのでぜひ最初に見て欲しいと思います。

へそを変えるということは体の向きを変えるということです。

体の向きを変えると、体には正面と背面が出来ますよね。

正面にボールがあれば、背後からの敵にはボールが見えないので敵は並走しようとします。

並走してきたらまた方向を変えて敵を背後にするのです。

私はこの動きをボールを中心に教えてきました。

ボールを足で操作して相手に見えないようにするという方法です。

しかし、鬼木コーチの「へそ変え理論」を学んでから、ボール中心でなくへその向きを変えることで同じような動きが出来ることがわかりました。

ただし、へその前にはボールがなければいけません。

でも、ボールタッチが少なくなるのでミスが減ります。

体の動きだけでボールを守ることが出来る、失いにくくなる動きなので習得が早いと思いますよ。

今日、動画を見てリビングなどで動きをマネしたら、明日の練習でさっそく使って見ましょう。

「この動き、なかなかいい!」とウチのチームの子どもたちからも好評です。

子どもたちに「スキマへそ変えで持ち出し」をやろうと言うと舌を噛みそうになるので「鬼ターン」と勝手に略してしまっています(鬼木さんごめんなさい)

鬼ターンって、言葉だけ見るとすごいターンに見えますね。

さて、夏休みも近づいて来ましたね。

ウチのチームでは自分で自分に夏休みのテーマと宿題を考えるように言ってあります。

30日で出来ることを3つ。

レベルが高すぎる目標をかかげる選手が多すぎなので、30日で出来るようになるように現状の自分のスキルを確認させます。

早寝早起きや、好き嫌いをなくすでもいいんです。

オンザピッチとオフザピッチそれぞれに目標を立てることが大切です。

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