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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

ボールコントロールにプラスした動きの「質」

W杯アジア予選。

37度を超える気温と1,000mを超える高地で湿度は20%。とても過酷な環境の中の試合でした。

少年サッカーでは夏場によく見られる飲水タイムがありましたね。

3分でした。さすが大人は時間が長いなと思いました。

少年サッカーでは1分です。

しかも、飲水中は監督が指示をしてはいけないルールです。

ハリルホジッチは懸命に指示を出していましたね。

大人のサッカーではルールが違うようです。

試合内容は、皆さんがご覧になったとおりです。

私が印象的だったのは、GK川島とCB吉田のお見合いでした。

つい先日のこと、私のチームも地区大会で同じような場面がありました。

お互いに声をかけあおうという反省をしたばかりでした。

代表選手でもやらかすんですね。

実際に声がけはしたらしいですがそれでもお見合いは起きてしまうもの。

ペナルティエリア、いや、ゴールエリアの中では何が起こるかわかりません。それがサッカーなんですね。

やはり相手をペナルティエリアに入れさせないというデフェンスが大切です。

個人的には原口が本当によく動いて頑張っていたなという印象を受けました。

さて、この「動く」という言葉に表されるプレーですが、皆さんはどんなイメージを持っていますか?

■サッカーに必要な動きとは?

原口は攻撃ではボールを持つ動き、受ける動き、守備では相手のボールを奪う動き、

マークの相手へのパスをカットする動きなどさまざまな動きを見せていました。

それも連続して休まずに続けていました。

読者の皆さんは、チームの選手やわが子の試合のどこをどう見ているでしょうか。やはりボール際のプレーに目が行きますよね。

ドリブルやパスが正確にできているかな?

相手との駆け引きができているかな?

こういう部分ですよね。

ボール扱いの部分に目が行きがちですが、よい選手、上手い選手というのは決してそれだけではないんです。

まわりが見えること、判断力がよいことなど頭を使うことも要求されます。

そしてなによりもサッカーはスポーツなので「体の動き」が大切です。

■ボールコントロールにプラスした動きの「質」

例えば、コーンドリブルやリフティングが上手でも、試合中の動きが良くない選手がいるものです。

相手のボールを奪うためのアプローチがスムーズに移動出来ない相手を抜いたあとのスピードアップがいまひとつ。

フェイントをかけて相手をだましても、その後のターンのキレがよくない。

どうでしょうか。

攻撃でも守備でも体を思い通りに動かすことが意外に出来てない選手がいるものです。

チームを指導しているコーチの悩みとして、「動きがよくない」というものがあります。

動きの速さ、強さ、タイミング、そして連続して動けるということ。

多くのチームはラダートレーニングなどのステップ系のトレーニングを行っていると思います。

足を素早く正確に動かすこと。

本当にそれだけのトレーニングで「動き」がよくなるのでしょうか。

ここに食いついてくる読者の方々は日頃から疑問を感じている方ですね~。

■思い通りに体を動かすこと

見て、判断して移動すること。その連続がサッカーですが、移動の方法とは足を使って位置を変えて行くことですよね。

走ることも「重心を移動させること」です。

この「重心移動」という動きに焦点を当てると、意外なものが見えてきます。

それに気づかせてくれたのはリアルスタイルさんの新作を見たからです。

新作とは、鬼木祐輔さんのDVDです。

鬼木さんをご存知の方も多いと思います。「重心移動だけでサッカーは10倍上手くなる」

という本も出していまし、各地でセミナー、講習会も開いています。

鬼木さんの書籍は素晴らしいのですが、DVD化で動画で見ることで私にとっては目からウロコの連続でした。

そういうことだったのか、自分のチームのあの子たちがなかなか上達しない理由はここにあったのか。

この新作を見て、私のように目からウロコが落ちるコーチやお父さんがきっといると思います。

この新作DVDのタイトルはずばり「重心移動アナライズ」です。

重心移動の分析ですね。

目的は選手が思い通りに体を動かすことが出来て、しかも効率的な動きを身につけることで、

無駄がなく疲れにくくなるというオマケまでついて来ます。

夏本番前に販売されるというこの新作で、夏休みにしっかりトレーニングして、

秋には見違えるようなプレーを見せてくださいね。

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