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ジュニアサッカーの上達練習指導法

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バロンドールメッシが受賞

バロンドールの発表がありました。
 
2012年メッシが4回連続の受賞となりましたね。
 
チームメイトであるイニエスタもノミネートされていましたが、メッシの受賞を喜んでいました。
 
メッシを超える選手が出ないのか、とかメッシはなぜ好調をキープ出来るのか?
 
サッカーの最優秀選手として4年連続で選ばれるということは、サッカー選手としての最優秀選手の基準がここにある!とも言えるのではないでしょうか。
 
メッシ、ロナウド、イニエスタの3人とも攻撃的選手です。
 
バロンドールはフォワードじゃないと取れないの?
 
そういう見方もあるかも知れません。
 
女子はアメリカのワンバック(初)でした。
 
前回は、アジア人初でもある澤選手でしたね。
 
サッカーとはそもそも「攻撃」する競技です。
 
サッカーの試合を始める前に、レフリーがコインをトスします。
 
トスに勝ったチームが決めるものは、ボールではなく攻撃するゴールなのです。
 
「どちらのゴールに攻めますか?」と私はキャプテンに聞きます。
 
サッカーは攻撃するものとは言え、守備が優れた選手もたくさんいます。
 
以前、オリバー・カーンがワールドカップでMVPを受賞しましたがドイツが圧倒的に攻めていればカーンの出番はなかった?とも言えますよね。
 
過去10年間のバロンドールで、デフェンダーで受賞した選手はイタリア代表のカンナバーロだけです。
 
このワールドカップでは、アルゼンチン代表のクレスポがベストイレブンに選ばれましたがこの時代はまだメッシの時代ではありませんでした。
 
三浦は個人的にカンナバーロ選手をとても高く評価しています。小さい体でもスピードと判断力と「勇気」があれば世界のフォワードを止めることが出来る。
 
カンナバーロは果たしてデフェンダーだったのか。
 
もしかしたら、超攻撃的な選手がデフェンスをしていただけではないのか。
 
そう考えたこともありました。
 
そしてメッシの時代が来ました。
 
メッシのテクニックは世界中の誰しもが認めるところです。
 
見せるプレーとしての魅力もありますが、それよりも結果を出すプレーが高く評価されていると思います。
 
上手いだけで決定力がないという事ではなく、上手くて点が取れる。
 
そんなサッカーの醍醐味のカタマリのようなメッシが受賞することは当たり前かも知れません。
 
メッシが有名になってからというもの、小さな時のVTRがテレビで何度も放送されましたね。
 
メッシは、相手を抜くこと、ボール扱いも上手いのですがなによりも、全てのプレーの目的が「ゴールを決める」ということにビックリしたものです。
 
小さな小さな小学生のメッシが相手ゴールの前を左右にドリブルして横切りながら、ゴールキーパーの位置を見てゴールにボールを放り込む。
 
その姿は、サッカーの本質そのものではないかと背筋がゾクゾクとしたものです。
 
サッカーは、相手のゴールを奪うことが目的ですがメッシの4度目の受賞を見て、世界中のサッカーフリークに対して「もっと、もっとゴールを目指そう、シュートしよう」そう訴えているかのように思いました。
 
お子さんのサッカーはいががですか。
 
ゴールを目指していますか。
 
シュートという技術が必要です。
 
そして、シュートするまで相手にボールを奪われないというキープの技術も必要です。
 
さらに、シュートを阻もうとする相手を抜く「突破」の技術も必要です。
 
ゴールに向かってシュートする時は1対1です。その1対1の駆け引きに勝つことが必要です。
 
時には、相手デフェンダーが2人、3人の時もあることでしょう。
 
それでもゴールを奪う方法を考えること、自分で打つことが出来なければ味方を使う。
 
味方にいったんパスをしても、またもらい直して自分でシュートを打つ。
 
そんな貪欲な姿勢が味方、チームメイトに伝わることでボールが集まり易くなるでしょう。
 
メッシもボールがなければバロンドールは受賞出来ません。
 
メッシにボールが集まる、メッシがボールを受ける動きをすることでメッシのシュートが生まれます。
 
皆さんのお子さんもチーム内で、メッシのような姿勢を持ち続けることで味方の信頼を得ること、ボールを受けることが出来るかも知れません。
 
4度目のバロンドール受賞にも謙虚なメッシの姿勢もサッカー選手としてスポーツ選手として人間として素晴らしいと思います。
 

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