【サッカー】上達するのに「時間がかかる」こととは…?

スキルアップ 練習法

三浦です。

緊急事態宣言が7都府県に出ました。

サッカーを愛する多くの皆さんは、この事態に全面的に協力してくれていることでしょう。

時間でしか解決しないことがあります。我慢することでしか解決しないこともあります。

でも、今回の感染拡大防止には国民ひとりひとりが協力し合うことが最大の目的です。

ひとりくらいいいだろう、少しくらいいいだろう。そんな考え方が拡大防止を失敗に終わらせます。

明日に向かって今日出来ることがたくさんあります。今回のメルマガはチームの選手の状況をちょっとだけお伝えします。

 

植物とサッカー

三浦のチームでは、選手たちとLINEや電話でコミュニケーションをとっています。

いくつか「こいつら成長したな」と感じることがあったのでご紹介します。

植物を育ててみた選手の話です。春は花が芽吹く季節ですね。

ある選手はおばあちゃんに教えてもらったと言って、春の花や野菜の種を買ってもらい、アパートのベランダにプランターを置いて、栽培を始めたそうです。

土の中にポンと種を埋めるだけでよいと思っていたそうですが、実は土には肥料が必要なことを学んだそうです。

そして、種を撒いて芽が出るのを楽しみしていましたが、なかなか芽が出ないので、種がダメになっているのか心配になっておばあちゃんに聞いたそうです。

水をやっても芽が出ない。土の中で育っているのですが、それは目には見えない。

おばあちゃんは孫のサッカーに例えてくれたそうです。

見えなくても大丈夫。成長しているから。

早く芽が出て欲しい気持ちはお父さんやお母さんの気持ちと一緒。

芽が出ないからと言って種をいじっちゃいけないよ、育たなくなってしまう。

じっと待つことしか出来ない。

土の中で必死に頑張っていることを想像して応援して欲しい。

「時間がかかるんだね」

「そう、時間がかかるんだよ」

数日後に1つだけ芽が出ました。嬉しかったそうですが、なぜ全部いっぺんに芽が出ないのだろうと心配になったそうです。

「成長には差があるんだよ」

「でも、最後には同じような大きさや形に育つから見ててごらん」

サッカーにも通じることだとお父さんお母さんに言われたとのことです。

背が大きい子、小さい子、成長が早い子、遅い子。

足が速い選手。足が遅いけれどパスが美味い選手。

チームにも個性があります。

種から芽が出て嬉しいと感じた。

でも芽が出る早さはひとつひとつ違う。

成長が早くてもいつかは止まる。

成長が遅くてもいつかは伸びる。

これを学んだ選手は仲間たちに話をしたそうです。

三浦もいまさらながら選手たちから学びました。

 

サッカーの上達で時間がかかることとは

成長に時間がかかることはわかりました。

では、サッカー選手として成長するためには何に時間がかかるのでしょうか。

なんと言っても「ボールフィーリング」です。

リフティングやドリブル。トラップやパス。そしてヘディング。

ボールタッチの感覚を磨くことをボールフィーリングと言いますが、この習得に時間がかかります。

幼児が箸を使えるようになるまで時間がかかりますね。

でも使えるようになればもう教える必要はありません。

ボールフィーリングも同じです。慣れることが大切です。毎日ボールに触れることです。

このような時期だからこそ毎日ボールに触れることでボールフィーリングは向上します。

しかし注意も必要です。

大人になっても箸の使い方が下手とか癖がついている人がいます。

つまり基本をしっかり学んでおかないと上達したつもりでもよくない癖がついてしまうということです。

三浦たちコーチは小学生の指導で一番神経を使う部分がこれです。

箸は利き手だけで練習すればいいですが、サッカーは両足が使えなければいけません。

利き足の能力が100だとすれば、苦手な足でも90くらいの能力は必要です。

 

ボールフィーリングの練習の先にあるもの

このようにボールフィーリングの練習には時間がかかりますが、ほとんどが1人か2人で出来ます。

しかし、サッカーの練習はこれだけではありません。

サッカーの目的である「ゴールにボールを入れる」という練習が必要です。

ゴールにボールを入れようとすれば、防ごうとするGKやDFへの対応も必要になります。

最初は、自分とボールだけだった関係がゲーム形式になると、ボール、ゴール、自分、相手、そしてスペース。この5つを見て、判断する必要があります。

コーチはこのような能力をいろいろな練習を組み合わせて伸ばすように努力しています。

選手にはひとつひとつの練習の意味を感じとって集中して欲しいと願っています。

今出来ることは「ボールと自分の関係。ボールフィーリングを磨く」ことについてじっくり取り組んでみましょう。

 

オススメのトレーニング

三浦のチームでは、三木コーチのリフティングドリルを練習に取り入れているので、選手に「基本」は届いています。

それでも自己流になる時があるのでチェックしていますが、お父さんやお母さんがお子さんの練習を動画に撮って、三木コーチのDVDと比べて見せると違いがひと目で
分かるようです。

ボールを蹴る高さや、視線。上半身の角度や腕の使い方。

小学生がお手本になっているので、見よう見まねで挑戦してみてください。

自分の動きと手本となる動きの違いを見分ける能力が高まるとスキルアップが早くなりますよ。

 

自分の体と対話するいい機会

釜本邦茂さんをご存知ですか。

メキシコオリンピックで銅メダルに輝いたチームのフォワードで得点王に輝いた選手です。

三浦がまだ子供だった頃に釜本邦茂さんの本を読みました。

釜本さんは右利きで、大学までは右足でしかシュートを打てなかったそうです。

でも、日本代表に選ばれるようになってから左足でもシュートを打てるように練習をしました。

その練習方法がユニークで今でも覚えています。

それは、左足を鍛えるためには左手を使えるようになればいいという発想で箸を左手で使えるように練習したことです。

苦手な左足を練習しているうちに、得意の右足よりもパワーは弱くても正確さは左足の方が増すようになったとのことでした。

これを知って三浦も左手で箸を使うように練習したものです。

練習すれば、利き手でない手でも箸が使えるようになります。字もかけるようになります。

釜本さんのように、自分の体と対話するということを学んでみましょう。

 

三浦直弥(サッカーコーチ)

小学4年生からサッカーを始め、中学、高校、大学、社会人とサッカーを楽しみつつ、大学生の頃からコーチングの道を歩み始め、指導の楽しさも知る。

現在アラフィフのサッカーマンである。理論派でありながら熱い血潮を持つタイプ。サッカーの本質を突く指導がモットー。
現在は、東京都のある街クラブでヘッドコーチを努めている。

好きな選手は故クライフ、そして自分の姓と同じ三浦カズ!好きな指導者は、森保監督の育ての親とも言えるオフト、そしてオシム。
座右の銘は「諦めたらノーチャンス」。チーム運営や保護者対応などにも詳しく、近年はメルマガやブログへの寄稿活動も行っている。

 

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