屋良コーチは、私のブラジルサッカー比較文化研究の仲間である。
このたびのブラジルW杯の全日本のふがいなさから、今後、日本のサッカーそのものを根本的に変える必要性を語り合ってきた。
こんな折、サッカー少年のワザ師づくりに定評のある屋良コーチのコーチング法が世に出されることになった。これが「1日10分、コッソリ練習してチームの主役になれる!屋良流サッカー上達のための"コソトレ"」である。
この特色は、「サッカーのワザ師」をつくるための、彼特自に開発した楽々上達法がDiscに収められていることである。
このDVDをマスターすると、いつの間にか南米サッカーのワザ師になっているであろうと、楽しみである。
柴田 勗
―(柴田 勗 プロフィール)―
大学で南米サッカーを研究。1973年から1980年、優秀なブラジル人サッカー留学生6人を受け入れ、南米式フットサル(当時は、サロンフットボール)を日本に普及。留学生の中からフットサル日本代表監督になったアデマール・P・マリーニョもいる。1995年~「アルモニアブラジル・日本U-15サッカー交流大会」をサンパウロで開催に漕ぎつけ来年で20回目を迎える。この功績を讃えられて大会名を「柴田杯」とも呼ばれている。自説は、(1)世界に通用するサッカー選手を育てるには、「子どもたちにフットサル芸術工房を!」いたる所に用意すること。(2)「サムライづくりは、少年時代から」「世界のサムライ少年と戦える場を多く与えること」
(専門)ブラジルサッカー比較文化研究
(現職)札幌大学名誉教授/サンパウロ名誉市民
日本のサッカーが発展する上で大切なことは、A代表などのトップレベルのプルアップと、サッカー少年を始めとしたアマチュア選手の底辺を広げるボトムアップの両方を行っていくこと。そういう意味で、サッカー初心者の少年少女が親御さんと一緒に楽しくサッカーを上達できるヒントが満載なのが、この屋良さんのDVDです。サッカーのちょっと難しい技術を扱う作品が多いなか、このDVDではサッカーのシンプルなコツを教えてくれるので、こっそり上達してぜひお友達や監督、コーチを驚かせて下さい。
サッカーコンサルタント アーセナルSS市川代表
幸野 健一
もし、あなたが、
こう思ったことがあるのなら?
今回の「特別なご案内」は見逃せません。
なぜなら、あなたが抱える悩みをすべて解決し、お子さんを
「チームの主役として活躍できる選手に育てる方法」をお伝えするからです。
「わが子のサッカーが上手くなる手助けをしたい!」
あなたもその一心で、これまで、たくさんのサッカー上達本を読んだり、
インターネットを使って、練習方法やアドバイスなどを調べてきたはずです。
でも、世の中には、数えきれないほどの上達法がありますよね。
「いったいどれが一番良い方法なのか?」
「ウチの子にあっている練習は、どれなのだろう?」
と、頭を悩ませたこともあるでしょう。
そんな真剣なあなたに、知っておいてほしいことがあります。
それは、必ずしも「上手くなれる練習法=良い練習方法」とは言えないこと。
なぜなら、どれだけ練習を頑張って、お子さんが上手くなったとしても、
チームや監督の方針から外れてしまうと、試合にだしてもらえないからです。
たとえば、パスでボールを繋ぐサッカーが主体のチームに、
強引に突破するドリブルが得意な選手を入れたら、どうなるでしょうか?
チームワークを乱してしまうことが、簡単に想像できますよね。
どれだけ上手い選手だとしても、監督は「使いにくい選手」と評価するでしょう。
チームスポーツであるサッカーでは、上手くなることも大事ですが、
お子さんがチームで認められるには、「監督の意に添うこと」も
無視できない要素なのです。
事実、サッカーを教えてあげたいけれど、チームの方針とは違う、
余計なことは教えられない、というジレンマを感じている親御さんもたくさんいます。
でも…、
子どもが所属するチームの方針や監督の意に添いながら、
短期間でまわりの選手たちより上手くなり、チームの主役になれるサッカー上達法。
しかも、サッカー経験のないお父さん、お母さんでも教えられる。
もし、こんな上達法があれば、お子さんに教えてあげたいと思いませんか?
監督の指導法から外れることなく上達できれば、
監督はお子さんを褒めてくれるだけでなく、試合の大事な場面で使ってくれます。
また、ライバルよりも上手くなれることで、
お子さんは、大きな自信を付けることもできるでしょう。
さらに、あなたは、お子さんが試合で大活躍する姿を
たくさん見られるようになるのです。
「そんな都合の良い上達法があるのか?」
と、思われたかもしれませんが、
今回、初公開となるサッカー上達法なら、すべて実現することができます。
お子さんをぐんぐん上達させる方法を教えてくれるのは、ブラジルで活躍した
元プロサッカー選手であり、現在は、2つのクラブチームの代表を務めている、
屋良監督です。
1989年、プロを目指し単身ブラジルに渡る。1991年には、サンパウロ州リーグ1部サント・アンドレと契約し、プロとしてのキャリアをスタート。その後、2部リーグのマウアエンセ、エクアドル1部リーグ、グリーン・クロスやコロンビア1部リーグ、サンタフェでもプレーする。現役引退後は、横浜市で自身が体験したブラジルストリートサッカーをヒントに、1995年より4歳から12歳までのサッカースクール「エスコリーニFC」を開校。2000年からは、横浜FCの下部組織Jrユースの監督も兼任、7年間務める。2005年にはナイキカップ(現在のJFAカップ)に神奈川県で優勝、関東大会に進み準優勝し全国大会出場。そのほか同年にクラブユース関東大会出場などを果たす。2007年より日本サッカー協会の「アジア貢献プログラム」で中東シリアに派遣され、シリアサッカー協会配属のコーチを務め、主にユース年代の育成、強化、ユース年代の指導者への講習会開催を行う。指導以外での活動としては、フットサルなどの番組に出演したのをきっかけに、地方テレビ番組やラジオにも出演。また、コラム等を各媒体に執筆し、自身が体験した南米サッカー、少年サッカーにまつわる事柄を記載するほか、少年サッカー雑誌のサイトに、少年サッカー関係者などのQ&Aに回答するコーナーを受け持つ。
「サッカーが上手くなって、試合で活躍するわが子の姿を見たい」
「子どもの夢がかなうなら、できる限りのことを協力してあげたい」
サッカーに夢中なお子さんをもつ親御さんなら、誰もがそんな熱い思いをもっています。
ですが、「どうすれば、子どもを上達させられるのか」、
その方法がわからずに、多くのお父さん、お母さんが悩まれています。
でも、上手くなれずに一番悩んでいるのは、お子さん自身かもしれません。
「もっと上手くなって、お父さん、お母さんに良いところを見せたい!」
「チームメイトや監督に褒められたい!」
「試合で得点をいっぱい取りたい!」
「チームのエースになりたい!」
「練習を頑張って、将来は、プロサッカー選手になりたい!」
きっと、こう思っているはずです。
だからこそ、少年団や学校などのサッカーチームで、
泥だらけになりながら、一生懸命に練習しているのです。
でも、あなたは、お子さんがボールを蹴る姿を見て、
なぜ、チームで、みんなとおなじ練習をしているのに上手くならないのか?
なぜ、ほかの子はどんどん上手くなっていくのに、ウチの子は上手くならないのか?
こう思ったことはありませんか?
もしかすると、こういったことが原因で上手くなれないと考えているかもしれません。
しかし、結論から申し上げると、それは間違いです。
では、いったい何が原因で、お子さんは上手くなれずにくすぶっているのか?
早速、結論をお伝えしましょう。
お子さんが、なかなか上達できない理由は、上手い選手がやっている練習ばかりを
真似して、お子さんに本当にあった練習が、まだできていないから。
その結果、本来はもっと短期間で上手くなれるはずなのに、
そのチャンスを逃しているのです。
いったいどういうことなのか?
続けて、くわしくご説明しましょう。
きっと、お子さんは、一生懸命にチームでの練習に励んでいるでしょう。
でも実は、少年団や学校などのチーム練習には、ある問題点があります。
それは、チーム内の一部の上手い選手を基準にして、
練習メニューの難度を決めていること。
つまり、チームでエースストライカーといわれるような、
「身体能力が高い子ども向け」に練習が設定されているのです。
たとえば、シュート練習をする場合。
チームの中心的存在の上手い選手が、20メートルのシュートを蹴れるとしたら、
まわりの選手もそれにあわせて、20メートルの距離で練習します。
上手い選手にとっては、自分のレベルにあった良い練習になるかもしれません。
しかし、10メートルもボール蹴れない選手にとっては、
面白くありませんし、ボールが届かないことで自信をなくしてしまいます。
その結果、上手い選手はさらに伸び、
できない選手は、伸び悩んでしまうことに…。
「もっと、できない子にあわせた練習をしてくれてもいいじゃないか!」
と、思うかもしれませんが…、
それは、試合で勝つには、上手い選手を中心に考えないといけないから。
また、チームの勝敗は、サッカーを教える指導者の評価にもなります。
ですから、多くのチームが、一部の上手い選手を基準に練習を組み立てているのは、
ある意味仕方のないことかもしれません。
とはいえ、身体能力が高く、もともとできる選手ばかりが伸びていく練習では、
身体能力が低い選手や、できない選手は、差をつけられていく一方…。
これでは、大好きだったサッカーが嫌いになり、やめてしまう可能性だってあります。
だからこそ、あなたがお子さんにサッカーをもっと好きになってほしい、
もっと上手くなってほしいと思うなら、「あること」に力をいれなくてはなりません。
それは、「自主トレ」です。
世界を股にかけて活躍するプロサッカー選手が、
子どものころは熱心に自主トレをしていたというのも、よく聞く話ですよね。
彼らは、チームの練習はもちろん、
たくさんの自主トレをすることで技術を磨き、上手くなっていったのです。
もしかすると、
「ウチの子も、朝早くから頑張って自主トレをやっているよ」
と、思われたかもしれませんが、
お子さんが上手くなれずにいるのなら、次のポイントを見落としているかもしれません。
自主トレでお子さんを上達させたいと思うなら、
注意すべきポイントが「3つ」あります。
もし、お子さんが、まだ上手くボールを扱えないのなら?
上手い子がやっているのとおなじ練習をやったところで、あまり意味がありません。
なぜなら、上手い子が、さらに技術を伸ばす練習と、
できない子ができるようになる練習は、まったく違うから。
サッカー上達本に書かれている練習や、
ネットに紹介されている練習を頑張っても上手くならない理由は、ここにあります。
つまり、やるべき練習が間違っているのです。
自主トレは、チームメイトとやる練習ではありませんので、
わざわざ上手い選手がやるような練習をする必要はありません。
上手くなりたいからと、いきなり難しい練習をするのではダメ。
お子さんのレベルにあった練習からはじめ、
少しずつステップアップしていくことが、結果的に早く上達できるのです。
また、先ほどもお伝えしたとおり、自主トレの内容が、
チームの方針や監督の意にそぐわない技術では意味がありません。
監督やコーチから教わる技術をぐんぐん吸収できる、
上達の土台を作ることが、自主トレの大事なポイントなのです。
カラダが小さいから強いボールが蹴れない。
足が遅いから、ボールをすぐに奪われてしまう。
ヘディングは痛いから、やりたくない。
これらは、すべて「ただの思い込み」です。
お子さんは、チーム練習で、体格も身体能力も自分とは違う
チームメイトのプレーを見ているうちに、色々な思い込みをしています。
でも実は、思い込みさえなくなれば、お子さんは、驚くほど短時間で上達できるんです。
たとえば、ボールを胸でトラップする練習。
試合では、足の次に使う場面の多い胸ですが、
ボールを胸に当てるのが怖い、痛いと、たくさんの選手が苦手意識をもっています。
でも、考えてみてください。
お子さんは、ドッジボールをするとき、
とても速くて、強いボールを胸で受け止めていますよね?
それができるのなら、胸トラップなんて、
ぜんぜん痛くありませんし、簡単にできるはず。
実は、この気づきが、とても大切なのです。
実際、屋良監督が教えている子どもたちも、この事実に気づくだけで、
胸トラップの恐怖心がなくなり、簡単に上手くできるようになったといいます。
できなかったことができるようになるのに、1日もかかりません。
大事なことは、上達の邪魔をしている「思い込み」をなくすこと。
しかし、これはお子さんの視点からは、なかなか気づけないことでもありますので、
自主トレを見てあげるときに、あなたが優しく気づかせてあげるのがベストです。
それだけで、お子さんは見違えるように上手くなっていくのですから。
子どもは、毎日どんどん大きくなります。
成長時期は、人によってバラバラですが、
たとえ今、カラダが小さかったとしても、ずっと小さいわけではないのです。
小学生のときは小さかった子が、
中学生になって急に大きくなることは珍しくありません。
1年で20センチ以上大きくなる子だって、たくさんいます。
すると、どんな変化があらわれるでしょうか?
今、大きなカラダを活かして活躍している選手との身体的なハンデはなくなりますよね。
そこで一気に差をつけ、不動のレギュラーとなるには、
自主トレで、しっかりとした基礎技術を身につけておかなくてはなりません。
今のうちから、自主トレでしっかりとした成長の土台を作っておくことで、
お子さんのカラダが大きくなったときにいっきに花開くことができるのです。
ですから、今やるべき練習は、今だけのためでなく、
将来的にお子さんの「伸びしろ」を作る練習でなくてはなりません。
たとえ、練習したことがすぐにできなくても大丈夫。
「カラダが大きくなったら、自然にできるようになった」
なんてことはたくさんあります。
自主トレは、お子さんが成長したときに花開く土台や伸びしろを作るものであることも、
意識すべき大切なポイントです。
ここまでのポイントをまとめると、お子さんを上達させたいと思うなら、
これら3点をすべて満たした自主トレをしなくてはなりません。
そうすれば、1日たった10分の自主トレでも、
お子さんはぐんぐん上達し、チームの主役になれる力を身につけていくのです。
でも…、
もしかすると、こう思われるかもしれません。
お子さんが自主トレで練習すべきもの。
それは、「ボールを操るセンスを養う練習」です。
もう少し具体的にいうと、
など、自由自在にボールを操れるようになる練習です。
屋良監督は、恵まれた体格や身体能力をアドバンテージに活躍している選手の多くは、
それほどボールを操るセンスは高くないといいます。
そんな恵まれた体格や身体能力にあぐらをかいている彼らを、
あなたのお子さんが、いっきに追い抜くために必要なモノ。
それが、「ボールを操るセンス」なのです。
「ボールを操るセンスが大事なのはわかるけど…」
「身体能力が高くない子どもでも、ボールを操るセンスを身につけられるのか?」
もしかすると、こう思われるかもしれません。
しかし、結論から申し上げると、ボールを操るセンスを身につけるのに、
体格や身体能力は、まったく関係ありません。
たとえば、強いボールを蹴る技術。
カラダの大きい選手の場合は、その身体能力を活かして豪快にキックしますよね。
でも実は、「足のある部分」で蹴ることができれば、
カラダが小さくても、キック力がなくても、強いボールが蹴れるようになるのです。
それが、「スイートスポット」です。
※ スイートスポットとは…?
もっとも力強くボールを飛ばせる位置のこと。
テニスのラケットを想像してみてください。
ボールをラケットのフレームに当てても飛びませんが、
ラケットの面の真ん中に当てれば、軽い力でもポーンと飛んでいきますよね。
このように、飛んできたボールに対して、軽く当てるだけでも、
遠くまで強いボールを飛ばせるポイントのことを、
「スイートスポット」といいます。
実は、ラケットとおなじように、人間の足、胸、頭にもスイートスポットがあります。
もし、お子さんが遠くまで強いボールを蹴れないとしたら、それは、
体格でも力のせいでもなく、まだ、「スイートスポットを知らないだけ」なのです。
スイートスポットさえわかれば、お子さんは、
すぐに強いボールを蹴れるようになるだけでなく、
毎回おなじところに飛ばせる精度の高いコントロールも身につけることができます。
ほかにも、
といった問題も、お子さんのカラダが小さいからでも、身体能力が低いからでもなく、
まだ、スイートスポットで蹴る方法を知らないことが原因なのです。
スイートスポットで蹴れるようになれば、これらの問題をすべて解決できることは
もちろん、成長してカラダが大きくなるほど、どんどんキックの威力も増していきます。
つまり、お子さんが自主トレでやるべきこと、そして、
あなたが教えてあげるべきことは、足のスイートスポットを見つけだし、
ボールを操るセンスに磨きをかけることなのです。
また、先ほどもお伝えしたとおり、お子さんがどれだけ上手くなったとしても、
チームの方針や監督の意にそぐわない技術であれば、お子さんは認めてもらえません。
しかし、スイートスポットで蹴ることは、チームの方針や監督の考えとは関係なく、
ボールを操るセンスを向上させるうえで、必要不可欠なモノです。
スイートスポットを知らずに練習を続けることは、
地図も持たずに旅行へ出かけるようなもの。
知ってさえいれば、遠まわりをすることなく、
最短で目的地(チームの主役)へたどり着けるのですから。
今回、あなたにお渡しするのは、
「自主トレでサッカーセンスが磨ける」プログラムです。
DVDに収録されている内容は、チームの方針を無視した技術を学ぶものでも、
複雑で専門的なテクニックを学ぶものでもありません。
この先、サッカーを続ける限り、そして、もっと上手くなりたいと思う限り、
絶対に避けてはとおれない「ボールを操るセンス」を磨く方法が収録されています。
お子さんも、この自主トレに取り組むことで、
など、見違えるように上達することができるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
その一部をご紹介すると…
ディスク1の「トラップ編」では、
という、「トラップの悩みトップ3」をすべて解決できる自主トレをご紹介します。
たとえば、「ボールをちゃんと止められない」という悩み。
これは、「自分のカラダはカーテンだ」と思い込むことで、簡単に解決できます。
カーテンにボールが当たるイメージをもったとたん、お子さんは、
柔らかくカラダが使えるようになり、前に大きくトラップすることなく、
足元に"ピタリ"とボールを止められるようになるのです。
また、「ボールを止める準備ができない」という悩み。
これを解決するコツは、「常に自分のところにボールがくるイメージをする」こと。
屋良監督が教える方法なら、簡単にこのイメージが作れるようになり、
自然にトラップしやすいタイミングで動きだす準備ができるようになるんです。
ほかにも、ディスク1の「トラップ編」から学べる内容は、まだまだあります…
ディスク2の「キープ&ドリブル編」では、
という、「ドリブルの悩みトップ3」をすべて解決できる自主トレをご紹介します。
たとえば、お子さんがドリブルをするとき、
「前に突っ込みすぎて、ボールをすぐに奪われてしまう」なら?
原因は、ズバリ「前後左右の動きを意識できていない」こと。
これは、DVDで屋良監督が教える、
前後左右の動きを意識する方法で解決できます。
この方法を覚えれば、カラダが前に突っ込むのを矯正できますので、
簡単にボールを奪われてしまうクセが直せます。
また、「ドリブルをしても、すぐに相手にボールを取られてしまう」なら?
原因は、間合いの取り方を知らないことにあります。
屋良監督の教える方法なら、無理に前ばかりに行こうとせず、
正しい状況判断でボールをキープできるようになります。
大事なことは、一回のドリブルで相手を抜こうとしないこと。
無理に相手を抜くことよりも、ボールを奪われないことを優先することが大切です。
このDVDでボールキープの技術を覚えれば、
ドリブルで抜けるチャンスを伺ったり、味方へ絶妙なパスをだすこともできます。
ほかにも、ディスク2の「キープ&ドリブル編」から学べる内容は、
まだまだあります…
ディスク3の「キック編」では、
という、「キックの悩みトップ3」をすべて解決できる自主トレをご紹介します。
もし、お子さんが、「遠くにボールを飛ばせない」なら?
軽い力でも遠くに飛ばせる「スイートスポット」を、まだ知らないのです。
このディスクで屋良監督が教える自主トレをおこなえば、
お子さんの足のどこにスイートスポットがあるのか、すぐに見つけられます。
スイートスポットさえわかれば、力を入れて蹴られなくても、
ただ当てるだけで、ボールを真っすぐ遠くまで飛ばせるようになります。
また、「蹴り方がわからない」のなら?
DVDで語られる、インパクト時のイメージを意識してみてください。
たとえば、ゴロを蹴りたいと思うなら、
インパクトの瞬間、おヘソを下に向けるイメージで蹴るだけ。
これだけで、地を這う鋭いゴロが蹴れるようになるんです。
ほかにも、ディスク3の「キック編」から学べる内容は、まだまだあります…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
田中 鎌 様
四乃宮 そうた 様
岩木 伶稔 様
苅部 龍眞 様
天部 雅貴 様
石橋 耕輝 様
杉山 豪 様
三好 理史 様
よくあるサッカー上達本や、DVD教材を思いだしてみてください。
練習方法がずらーっとたくさん紹介されていますが、
「結局、どれがウチの子の悩みを解決してくれるの?」
「これを練習すると、結局どうなるの?」
「これって、試合のどんな場面で活かされる練習なの?」
と、思ったことはありませんか?
たくさんの練習方法が書かれていても、
実際、どれをやればいいのかわからなければ、何の意味もありませんよね。
今回、あなたにお渡しするDVDには、こんな問題はありません。
なぜなら、お子さんの悩みを、
ピンポイントで解決できる内容を収録しているからです。
今回のDVDは、
「こんな悩みを抱えているなら、この練習をするといい」
「試合でこんなミスをしてしまうなら、この練習で解決できる」
「この練習をしておけば、試合でよくあるこんなシーンで活躍できる」
など、お子さんの悩みに対し、ピンポイントで解決法を提示いたします。
ですから、「たくさんの練習方法があるけど、結局、どれをやればいいの?」
と悩むことがありません。
つまり、
今回、あなたのそんな思いをすべて叶えられるサッカー教材なのです。
もし、お子さんが、今回の自主トレに取り組んだとしたら、
お子さんのプレーには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、ボールの扱いがぐんぐん上手くなることで、
体格や身体能力に関係なく、活躍できるシーンが多くなります。
それから、この先サッカーを続ける限り役に立つ、
本物の基礎が身につくことで、成長するほどに才能が花開いていきます。
さらに、やればできることを実感することで、
お子さんは自信にあふれ、何事にも積極的に取り組めるようになるでしょう。
それだけではありません。
大事なことなのでくり返しますが、お子さんは、
など、たくさんのメリットを手に入れることができます。
あなたも、お子さんが試合で活躍する姿をたくさん見られるのです。
今回は、「ボールを操るセンスを磨く自主トレメニュー」を収録したDVDを、
ジャンル別に3種類ご用意しました。
価格は、1枚4,980円です。(税・送料込)
お子さんの抱える悩みや、伸ばしてあげたい技術にあわせ、
お好きなDVDをお選びください。
さらに、3枚セットでお申し込みいただいた方には、
「特別なプレゼント」もお付けいたします。
「もしかすると、DVDの内容で
わからないことがあるかもしれない…。」
もし、このように思われたとしても、
ご安心ください。
今回は、90日間のメールサポートもご用意しました。
わからないことや質問など、丁寧にアドバイスさせていただきます。
また、教えられたとおりに練習しても、どうしても上手くできない場合、
ぜひ、お子さんの練習風景を携帯のムービーで撮影し、お送りください。
お子さんの実際の練習風景を見て、より的確なアドバイスメールをお送りいたします。
※動画データをお送りいただく際は、データ容量にご注意ください。
※動画データの容量が大きい場合は、Youtubeなどの動画投稿サイトにアップロード
していただき、動画データを閲覧できるURLを弊社事務局までお送りください。
今すぐ、3枚セットでお申し込みいただいた方に限り、
以上の「豪華特典」を無料でプレゼントさせていただきます。
これは、お子さんの上達を心から願う、屋良監督からの精一杯のサポートです。
もし、
「興味はあるけれど、本当に上手くなれるの?」
「おなじように取り組めるかわからないし、不安だな…」
と、思われたとしても、ご安心ください。
なぜなら、今回のDVDには、「特別な保証」もご用意しているからです。
「子どもが上手くなるなら、試してみたいけど…」
「教えられたとおりにできるかわからないし、不安だな…」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。
DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後、90日以内にご連絡ください。
返品手数料の735円を差し引いた商品代金を返金させていただきます。
明らかに弊社が不利な条件に思われたかもしれませんが
効果を実感して頂けない場合は、費用はお返しします。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、本当に教材のクオリティに自信があるからできるお約束です。
「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。
いますぐ、下のボタンをクリックして、お得なこの機会にお申し込みください。
お子さんがもっと上達できることを、心から応援しています!
限定価格14,940円(税・送料込)
(1) 「トラップ編」 | 限定価格4,980円(税・送料込) |
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