閉じる
  1. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
閉じる
閉じる
  1. 【三浦コーチ】スペースを作り、スペースに入る動きを作る練習とは?【新作…
  2. 【檜垣コーチ】集中したリフティングトレーニングのやり方
  3. 【サッカー】本番に強い選手を育てる練習法とは…?【試合】
  4. 【三浦コーチ】チビリンピックで優勝したセンアーノ神戸の練習とは?
  5. 【檜垣コーチ】利き足リフティングの回数
  6. 【三浦コーチ】少年サッカーのサイドチェンジに必要なスキルとは?
  7. 【檜垣コーチ】リフティングトレーニングの意味
  8. 【イベント情報】鬼木コーチの練習会を開催!
  9. 【鬼木コーチ】comeの概念を通して見るフットボールとの向き合い方③
  10. 【三浦コーチ】スキルアップのためには多角的に練習方法を模索する必要があ…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

【上達法】中学サッカーに必要な3つのポイント

平昌オリンピックも閉幕し、Jリーグが開幕しました。

そして、2月も今日で終わり明日から3月ですね。

少年サッカーチームに限らず、3月はとても特別な月になります。

私のチームで言えば、小学6年生が卒団を迎えます。
そして、4月から始まる新年度チームがスタートします。

3月中には4月以降のリーグの組み合わせ抽選会が
行われるので、どんなチームとリーグ戦を戦うのか、楽しみでもあります。

■中学サッカーに必要な3つのポイント

6年生は1ヶ月後には中学生の部活やジュニアユース
チームで活動するようになります。

ボールサイズ、コートサイズも全て成人用の大きさに
なります。もちろん11人制になるので、システムも変わりますね。

私のチームでは、毎年、中学1年生はこのような事を
目指しましょう!というテーマを与えています。

・心肺能力を高めること
・パス&コントロールの技術を高めること
・ポジショションとグループ戦術の理解を深めること

大きくはこの3つです。

■心肺機能を高めること

コートが大きくなるので、走る距離が長くなり
スプリントする回数も増えます。

心拍数が高くなりますが、心肺機能が高くなれば
心拍数の戻りも早くなり、次のスプリントが可能になります。

走れる選手とは、長い距離を走ることに加えてスプリントを
繰り返すことが出来る選手の事です。

コートが大きくなること、選手の走るスピードとボールスピードが
速くなることで、求められるスプリントのスピードも高まります。

心肺能力を高める方法としては、シャトルランやサーキット
トレーニングなどフィジカル系のトレーニング方法の他にも
ミニゲームでも鍛えることが出来ます。

マルチボール方式(コートの回りにボールを持った選手がいて
ボールが外に出たらすぐにボールを入れ、休憩させない方法)
も、楽しみながらもキツイ練習になるのでアクセントとして
取り入れています。

■パス&コントロールの精度を高めること

次にパス&コントロールですが、コートが大きくなるので
ドリブルでボールを運ぶよりも、パスをつなぐことが効率が
よいということに気づきます。

中学生になるとキック力が強くなるのでボールの飛距離も伸びます。

そこで、ロングキック、ロングパスを多用する場面が
多くなるものです。

ロングパスを蹴った瞬間は気持ちがよく、
相手陣内にボールを入れた感覚がありますね。

しかし、実際は相手チームのボールとなって反撃されて
しまうことも多いものです。

中学サッカーではロングボールを入れることで
クリアミスやトラップミスを誘って攻撃するということも行われています。

そこで大切なことは、パス&コントロールの技術を高めるということです。

ショートパスも蹴れる、ロングパスも蹴れる。
当然、トラップもピタッとコントロール出来るような
技術を高めるということです。

特にトラップについては、ピッチが広いということもあり
サイドのスペースでボールを受けた時、少々コントロールが
乱れたとしてもリカバリー(修正)が効きます。

リカバリー出来たからそれでよいと思わず、次回はしっかりと
成功させようという気持ちでプレーすることが大切です。

■ポジションの理解とグループ戦術

さらに、ポジションとグループ戦術についての理解を深めることについてですが、

少年サッカーより3人多くなった11人制サッカーですが、

ピッチ内は合計6人増えていることや、合計で22人いるということに気づいて欲しいと思います。

少年サッカーでは3-3-1という3前後左右の3列だった
システムも、中学サッカーでは4-4-2というように幅が
増えたり、4-2-3-1というように前後の列が増えることもあります。

今の6年生に予習としてシステムの勉強をしなさいと言うつもりはありません。

しかし、グループ戦術については復讐して欲しいと考えています。

グループ戦術の最小単位である「2人で攻撃する、2人で守備をする」ということです。

中学生のサッカーはパス&コントロールが正確でボールスピードが速くなります。

よくあるパターンとしては「ワンツー」で簡単にパスを通されてしまうことです。
しかもワンツーの1本目のパスを追ってしまうので、簡単に裏を取られてしまうのです。

「ワンツーが来そうだ!」という判断があれば、ボールを追わずに受け手をマークするという判断が出来ます。

このようなシンプルな戦術判断のトレーニングを
この3月に集中して行ってみてはどうでしょうか。

■中学生は「ポストゴールデンエイジ」です。

小学生の10歳から12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、あらゆる
スキルを即座に習得しやすい時期と言われています。

中学生になると習得しにくくなるのか?

いいえ、中学生の12歳から15歳の時期は「ポストゴールデンエイジ」と
呼ばれ、人生の中でもゴールデンエイジに次ぐ「技術の習得チャンス」になります。

自分に出来ること、出来ないことをハッキリさせることと
出来ないことをどうすれば出来るようになるのか?

この部分について現在所属しているコーチや監督のアドバイスを
受けておくことをオススメします。

 

ぜひ、新しい環境に向けて万全の準備で突入して行って下さい!
応援しています。

 

【今週のオススメ】

重心移動アナライズ

http://rs39.net/c/s/cfoy_1/bl/

関連記事

  1. 一つの事に集中すれば技術はグッと伸びます。

  2. 【三浦コーチ】スペースを作り、スペースに入る動きを作る練習とは?…

  3. 【指導法】中学生になってもサッカーを続ける時の注意点とは?

  4. ブラジルという国のサッカーへの厳しさ

  5. 【鬼木コーチ】comeの概念を通して見るフットボールとの向き合い…

  6. 【サッカー】シュート力が無い?キックのフォームに問題があるのかも…

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. 三浦です。昨日のコパ・アメリカは朝の8時キックオフだったので、去年のワールドカップのタイミン…
  2. こんにちは!檜垣裕志(ひがきゆうし)です。今回のテーマは「安定したリフティング、安定したボー…
  3. 先日、公式試合がありました。子どもの頃からプレーしているため、試合ってもう何百試合と経験して…

おすすめ記事

  1. 【三浦コーチ】スペースを作り、スペースに入る動きを作る練習とは?【新作情報】
  2. 【檜垣コーチ】集中したリフティングトレーニングのやり方
  3. 【サッカー】本番に強い選手を育てる練習法とは…?【試合】
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。