閉じる
  1. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  2. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  3. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
  4. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  5. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
閉じる
閉じる
  1. 【檜垣コーチ】テニスボールリフティングで、さらなる一体感を求めて
  2. 【サッカー】異なる環境でのトレーニング効果
  3. 【サッカー】試合でのスプリントは判断能力などを学ぶことが出来る
  4. 【サッカー】強豪チームと自チームとの「差を知る」大切さ
  5. 【サッカー】ドリブル突破の何が怖いのか?
  6. 【檜垣コーチ】各部のテニスボールリフティングが安定してきたら
  7. 【サッカー】シュートを外してしまう原因とは「力み」?
  8. 【特別価格】蹴れるようになってからでは遅いと思います…【本日最終日】
  9. 【サッカー】セオリーとなるプレー
  10. 【新作】正確なトラップ、正確なキックというコーチングだけでは不足です【…
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

速さよりも「正確さ」について練習するべき理由

先週土曜日に、U-18Jリーグ選抜 対 日本高校選抜が行われましたね。

高校サッカーファン、ユースサッカーファンには楽しみなゲームです。

Jリーグ選抜として久保建英くんが出場し注目を浴びましたね。

結果は高校選抜が4-0で勝利し、Jリーグ選抜に対して迫力の違いを見せていました。

中学3年生の久保くんは高校3年生の格上の相手にひるむことなく逆に相手に警戒心を持たせるプレーを見せていました。

得点シーンを期待する声も多かったですが、高校サッカー選抜のデフェンス力は一枚上手でしたね。

しかし、久保くんのプレーの質の高さを見て納得したサッカーファンも多かったのではないでしょうか。

久保くんが他の選手と違う点をいくつか探し出しました。

例えば、ボールの持ち方とかリズム感とかでしょうか、表現が難しいですが、ボールを見なくてもコントロール出来て視野がとても広く、いつも選択肢を複数持っているように見えます。

久保くんのような選手になりたい、久保くんのような選手を育てたいという声を聞きますが、久保くんの土台とは何でしょうか。

やはり、正確で高度なボールコントロールの能力とピッチの中で何が起こっているかを察知しベストなプレーを選ぶ判断力だと私は思います。

何と言っても足元の技術が一定のレベルに達しないと視野を確保することが出来ません。

視野を確保出来ないと判断力が身につきません。

翌日、うちのチームの練習試合がありました。

まず基本の技術が身についているか、視野を確保しようとしているか。

視野が確保選手のひとりひとりのプレーをじっくりと観察しました。

うちのチームでは、ポジションを試している最中なので、慣れないポジションにとまどう選手たちですが、どのポジションにいても共通することがあります。

それは、ボール扱いの正確さです。

止める、蹴る、運ぶことの正確さは、どのポジションでも必要とされます。

強さ、速さよりもまず「正確さ」です。

いつもデフェンスをやっている選手がいます。攻撃が好きだというので、サイドハーフのポジションでプレーさせました。

パスミスが目立ち、パスした後も立ち止まっているようです。

また、ドリブルのタイミングもワンテンポ遅く、ファーストタッチでマークを外すことが出来ません。

トラップしてからのタッチ数が多く、3タッチ目では相手に寄せられて行き場を失ってしまいます。

短所ばかり目についてしまいましたが、このような選手が多数いることに気づき、ハーフタイムにミーティングしました。

試合に勝つ、目の前の相手に勝つことも大切だけどもっとボールを大切に扱おうとアドバイスしました。

思ったところにボールを止めること、思ったコースにパスを出すこと。

パスコースがなければキープのドリブルや相手を外すドリブルでボールを失わないプレーができること。

このアドバイスの後、数人の選手はボール扱いが丁寧になり、試合内容も落ち着いて来ました。

サイドハーフにポジションを変えた選手は、2タッチでプレーすることを意識したせいか、ボール離れがよくなりパスが回るようになりました。

でも、パスの正確さはまだまだです。

パスが1mずれることで相手の足に引っかかってしまうことを意識させ、練習することしか正確なプレーをする方法はないものだと話しました。

パスもドリブルも上達する方法は普段の練習の場しかありません。

集中して正確なプレーを心がけることができる選手は上達が早いです。

3月末までは、強さ、速さよりも「正確さ」について練習して行きたいと思います。

読者の皆さんも「正確なプレー」について確認してみて下さい。

収穫があるかも知れません。

ある程度出来ているという選手はスピードを上げましょう。

自分のプレーのレベルを知ることも上達のコツと言えます。

頑張って下さい!

ジュニアサッカー上達DVDを、無料で視聴しませんか?


「Jリーグ・ベストイレブン」「元U-17日本代表」「ブラジルでプロ選手として活躍していた日本人」「普通の高校をインターハイ優勝に導いた監督」「U-12監督」「FIFA公認コーチ」などが出演!














関連記事

  1. 足が遅いことはハンデかも知れませんが、動き方でハンデを克服できま…

  2. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】

  3. 【檜垣コーチ】集中したリフティングトレーニングのやり方

  4. 【鬼木コーチ】comeの概念を通して見るフットボールとの向き合い…

  5. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる

  6. 【三浦コーチ】相手を見ながらボールを扱える能力を高める力を身に付…

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. テニスボールでの各部のリフティングトレーニングで、それを千回ずつをやりきるって、これはかなりレベルの…
  2. U12選手権の都道府県予選も終わり、一段落ついたのと新チームのレベルアップを目的にして普段から付き合…
  3. 三浦です。僕が尊敬する三浦カズさん。カズさんが所属する横浜FCがJ1に復帰することになりまし…

おすすめ記事

  1. 【檜垣コーチ】テニスボールリフティングで、さらなる一体感を求めて
  2. 【サッカー】異なる環境でのトレーニング効果
  3. 【サッカー】試合でのスプリントは判断能力などを学ぶことが出来る
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。