閉じる
  1. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  4. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…
閉じる
閉じる
  1. スクールでのサッカーと少年団や街クラブの競技サッカーの違い
  2. 【檜垣コーチ】軸が出来ることが基本技術に繋がる
  3. 流れの中で行うシュート練習を紹介します
  4. 【サッカー】「休む」「休憩」「休息」も練習の一部です。
  5. 保護中: 【購入者限定】「このチームの強さはこうして作られて来た」その…
  6. 保護中: 【購入者限定】選手の能力を引き出すための多彩なトレーニングメ…
  7. 保護中: 【購入者限定】ボール以外に注意を向ける工夫がコレ↓
  8. 保護中: 【購入者限定】狙いを持ったトレーニングメニューで選手の能力を…
  9. 【サッカー】クロスボールの守備について
  10. 保護中: 【購入者限定】コーンドリのトレーニングのポイント
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

選手は判断力がつけば、パスを出すことが出来ます。

女子ワールドカップカナダ大会もいよいよ決勝のカードが決まろうとしていますね。
 
今朝の準決勝ではアメリカがドイツを破り、決勝進出を決めました。
 
明日のなでしこジャパン対イングランド戦で勝てば、前回大会と同じカードの決勝となります。
 
また、カップを掲げるなでしこジャパンを見たいですね。
 
前回大会は、東日本大震災で元気がなかった私たちに、勇気と感動を与えてくれました。
 
今回は連覇を達成し、アジアで低迷している日本サッカーを引き上げて欲しいと思います。
 
日本人だって、体が小さくたって、サッカーで世界一になれるんだ。
 
日本のサッカーとはこういうサッカーだ!
 
日本人に自信を植え付けて欲しいと思います。
 
さて、準々決勝のオーストラリア戦ではまさに暑さとの戦いでしたね。
 
しかし、なでしこジャパンのスタミナに驚きました。
 
頻繁に冷水を飲む姿や氷嚢で頭を冷やす姿が見られましたが宮間キャプテンも暑さには参ったとコメントしていましたね。
 
しかし、MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選ばれた宇津木選手は疲れを知らない動きで攻撃、守備の両面で活躍していました。
 
人工芝の暑さに「足の裏が熱い」とコメントしていましたがオーストラリアの攻撃の芽を摘み取る素早い動きと、攻撃参加を90分間続けた彼女には本当に感動しました。
 
宇津木選手や有吉選手のような、前回大会にはメンバーにいなかった選手が活躍するというチーム作りがなでしこジャパンの強さの理由でしょうね。
 
勇気を持って世代交代に挑んで来た佐々木監督の手腕が今大会でも花が咲いたと言えます。
 
なでしこジャパンの選手の特徴は、ワンプレーの良し悪しだけでなく、試合を通じてチームのために貢献していることだと思います。
 
大野選手が入れるだけ走って相手デフェンスを疲労させ、岩渕選手と交代した場面などは、大野選手の心意気を感じました。
 
そして、佐々木監督が「マナドーナありがとう」とコメントした岩渕選手の活躍もチームの期待に答えました。
 
後半からの投入でしたが、疲労で足が止まったとは言え、リーチが長いオーストラリア選手にドリブルで仕掛けていく岩渕選手。
 
待ち遠しい先制点が生まれた場面は次のようなものでした。
 
岩渕選手のドリブルシュートが相手に当り、コーナーキックになりました。
 
宮間選手が蹴ったコーナーキックのボールをとらえたのは、宇津木選手でした。
 
迷いの無いシュート!惜しくも弾かれますが、そのこぼれ球を岩清水選手が拾い、
 
ベストポジションにいた岩渕選手にパス。
 
最後は岩渕選手がスライディングしながら押しこむという場面でした。
 
90分以内でいつかは得点が入るだろうと予測していましたがチャンスメーカーは岩渕選手でしたね。
 
ワールドカップ初ゴールに満面に笑みを浮かべる岩渕選手。マナドーナが一躍人気者になりました。
 
佐々木監督の采配もずばり的中し、インタビューも本当に嬉しそうでしたね。
 
なでしこジャパンでは、大野選手、川澄選手もドリブルが上手くスピードがあります。
 
しかし、岩渕選手のドリブルはひと味違います。
 
相手ゴール前で、相手を混乱させるドリブルが出来るので、相手デフェンダーの足を止めることが出来ます。
 
また、タメを作るキープも絶妙で、回りが見えているのでサイドバックの攻め上がりへの対応も確実です。
 
さらに、身長155センチという小柄な体格を活かして、ボールを持って相手ペナルティエリアにドリブルで侵入すると、相手デフェンダーはファウルを恐れてなかなか足が出せません。
 
これも効果的ですね。
 
ペナルティエリアに侵入させないように、相手デフェンダーを引き出す効果もあるので、ボールを持てるということは本当に武器になると思います。
 
マナドーナも昔は「持ちすぎ」と言われた時代もあったようですが、私が指導する小・中学生のサッカーでも「持ちすぎ」の選手はたくさんいます。
 
「持てない」選手は、キープやドリブルは出来ませんが、「持ちすぎる」選手は判断力がつけば、ボールを離す、パスすることが出来ます。
 
特に小学生の3、4年生ぐらいなら「持ちすぎ」ぐらいでちょうどよいのではないかと思います。
 
小学生低学年のうちから「持ちすぎ」は悪いこと!という指導は、ドリブラーが育たなくなるように思います。
 
男子サッカーでもそうですが、局面を打開する個人技術は世界的に必要とされています。
 
素晴らしい組織プレー、美しいプレーと賞賛されるなでしこジャパンですが
 
個人技術のすばらしさももっとクローズアップして欲しいと思います。
 
個人的にはイワシこと岩清水選手のタックルなどはワールドクラスだと思います。実に上手い!
 
宮間選手の世界一のキックの精度など、優れた個人技術の集団がなでしこジャパンなのだと、ぜひ連覇することっでアピールして欲しいものですね。
 
さらに、彼女たちがどのようにサッカーと関わって来たのか、どのように育成されて来たのか。世界中が注目しています。
 
さあ、明日の準決勝は朝イチからの試合ですが、バッチリ応援しましょう。
 
そして、なでしこジャパンのサッカーを楽しみましょう!

関連記事

  1. 【ロシアW杯】クリエイティブでたくましい選手を育てるのに大事なこ…

  2. 【ファーストタッチ】で、全てのプレーが決まる理由とは?

  3. 【少年サッカー】リフティングがボールコントロールに繋がる理由

  4. サッカーに必要な「道具」を磨こう

  5. アフガニスタン戦から学べる『2つのポイント』ワールドカップ予選快…

  6. サッカーに教育を持ち込むのはナンセンス

おすすめ記事

  1. 【鬼木コーチ】フットボールにおける目的地認識
  2. 【鬼木コーチ】「comeの概念」について
  3. 【鬼木コーチ】代表レベルの選手になるということ
  4. 【鬼木コーチ】目的地の認識で動きが決まる
  5. 【鬼木コーチ】身体の動かし方なのか、身体の動かされ方なのか…

ピックアップ記事

  1. 三浦です。チームに新しい選手が入ってくれました。小学2年生と3年生の2名です。…
  2. 先ず、ちょんちょんリフティング千回は必須です。それをやれないことには、軸には繋がらないと思っ…
  3. 三浦です。皆さんのチームではシュート練習にどれくらい時間を割いていますか。小学生のチ…

おすすめ記事

  1. スクールでのサッカーと少年団や街クラブの競技サッカーの違い
  2. 【檜垣コーチ】軸が出来ることが基本技術に繋がる
  3. 流れの中で行うシュート練習を紹介します
ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。