閉じる
閉じる
閉じる
  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
  4. 【ロシアW杯】攻守における連続したプレーができる選手とそうでない選手の…
  5. 飛距離のあるキックは身につけるためには…?
  6. 【ロシアW杯】クリエイティブでたくましい選手を育てるのに大事なこととは…
  7. 【少年サッカー】シュートを打たないでパスを選択する理由とは…?
  8. 【初心者限定】サッカー経験の浅い子供たちが行うべき、トレーニングとは……
  9. 【保護者必見】選手たちのコンディション管理について
  10. 【スキルアップ】インフロントキックの重要性
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

夏のトレーニングの成果は秋にでます。

夏のトレーニングの成果が秋に出ると言われます。
 
皆さんはいかがでしょうか。
 
春先のプレーに比較して、今のお子さんは成長しているでしょうか。
 
実感している方も多いことでしょう。
 
では、何がどのように成長したのでしょうか。観察してみてください。
 
私は、選手たちの判断を次のポイントで行っています。
 
まずは、判断力です。
 
回りを見て、判断して、意図を持ったプレーをする。意図を持ったプレーとは、成功のイメージを持ってプレーをするということです。
 
攻撃でも、守備でも当てはまります。
 
シュートまでのイメージ、奪い切るまでのイメージです。
 
次に、ボールコントロールです。
 
止める、蹴る、運ぶという基礎技術の上達度合いを見ます。
 
足をとめなければトラップやキックが出きなかったけれど走りながらでも出来るようになった。
 
これは明らかに成長です。
 
また、正確さやボールのスピードも大切です。
 
私は、ドリブルやパスで大切なことは、タイミングだと指導しています。
 
パスを受けるタイミング、走っている味方にパスを出すタイミングですが、速いボール、遅いボール、パス出しや動き出しのタイミング。
 
タイミングを意識出来るようになると、選手たちの上達を感じます。
 
判断力とボールコントロールというこの2つのポイントからタイミングを図ったプレーを考えているかどうかを見ることができます。
 
このメルマガをお読みのお父さん、お母さんへのアドバイスとして、お子さんの試合を見る時の注目点をあげます。
 
攻撃の場面で、お子さんがボールを持っている時は、まず顔が上がっているかどうかをみましょう。
 
顔を上げずにパスを出すということは、回りを見ていない、相手の寄せが速いので、慌てているということになります。
 
当然、意図を持ったプレーは出来ませんよね。
 
そんな中でも、一瞬でも顔をあげる努力や、顔を上げたけどボールを取られてしまったというプレーがあれば、それは成長だと思います。
 
攻撃の場面で、ボールを受ける側の立場では、味方の様子をしっかり見ているかどうかがポイントになります。
 
ボールを持っている味方が、相手のプレッシャーに耐えてキープすることが一杯一杯の状態で、20mも先でボールを呼んでも、パスを貰えることは無いでしょう。
 
味方からパスを受けるためには、味方の視野に入ることが大切です。
 
味方の視野に入るため走っているか、自分が走らなくても誰かが走ってくれると思っていないか。
 
ここが積極的に攻撃に関わるというポイントになります。
 
その他に注目したいポイントがあります。
 
それは、ボールを持ったら相手ゴールに向かう、奪いに来る相手にひるむことなく、向かって行くということです。
 
パスをもらった時に比較的余裕がある時は、回りを見ることが出来ます。
 
その時、余裕があるからと言って、安全なパスだけを選択することなく、あえて、相手に向かって行くという姿勢は小・中学生のサッカーにとって必要なプレーだと思います。
 
8対8、11対11で戦う前に、1対1で相手に向かって行くことは、サッカーの局面の基本だと考えます。
 
技術に自信を持つことが必要ですが、今持っている技術でどれだけ通用するのかというチャレンジする気持ちも必要です。
 
成功しなかったのならば、練習すればよいのです。
 
どんな練習をすればよいのか、何が出きなかったのか。
 
お子さんの成長を見守りつづけているお父さん、お母さんが相談に乗ってあげられるとよいですね。
 
自主練習も意図を持って行うことで、効果が違って来ます。
 
目標をしっかり見て、欲張らないでステップアップして行きましょう。

関連記事

  1. 【質問】親子で行った方がいい練習とは?

  2. 【サッカー上達】走り方が単調になっている選手が「ダメ」な理由

  3. 1対1で負けないことがチームプレーに貢献することになります

  4. E-1選手権から学びたい、小学生の必須スキルとは…?

  5. 【選手の見分け方】優れた「ドリブラー」と「キッカー」を育成する方…

  6. 試合になると「消極的」になる選手を激変させる方法

ピックアップ記事

  1. 練習試合や大会の試合に選手をピッチに送り出す時「自信を持ってやってこい!」と声をかけることが…
  2. 今日から8月ですね。今月も猛暑日が続きますが、練習や試合など体調管理には、十分に気をつけて夏を乗…
  3. 暑い日が続きますね。練習や試合では日射病に気をつけていると思いますが、時には中止する勇気も必…

おすすめ記事

  1. ボールに対する【自信】と、相手に対する【自信】
  2. ペナルティエリアでの優先順位とは…?
  3. オフ・ザ・ボールの「動き」について
ページ上部へ戻る