この7つの悩みは、多くのフットボーラーが抱えている悩みですが…
今回、体を動かすのが苦手、技術が身に付かない、練習嫌いな人でも、フットボールのキックが上手くなる…
今回、そんな方法を突き詰めてみたら、聞き流すだけで7つの悩みを一気に吹き飛ばす魔法が完成しました。
今から、その魔法の掛け方を詳しくお伝えします。とてもシンプルな方法です。
きちんと実践すれば、視野を広げて、強く、遠くに、狙った所へボールを蹴れる。そんな動きが自動的にできるようになります。
しかも、モノにするまでに、それほど時間は掛かりません。
でも、シンプルで強力な方法だからこそ、今からお伝えする方法を知らない方がいい人がいます。
こんな人は、もしかしたらこの手紙を読めば嫌な気持ちになるかもしれません。なぜなら、この方法は、あまりにも簡単にボールを上手く蹴れるようになるからです。
「上手くなるにはテクニックを覚えないといけない」とか、「辛い練習をたくさんしなきゃいけない」とか、そんな常識はいとも簡単に打ち消されてしまうからです。
これまでのキックに対する考え方を見直してみて、新しい概念を受け入れられる人ではないと、この方法は合いません。
だから、「小手先のテクニックで上達をなんとかしよう」という人は、ここで読むのをやめてください。
このままお読みいただいても、この手紙はあなたに一つのメリットもありません。あなたの時間をムダにするだけですから、今回のこの手紙は、どうか忘れてください。
ならば、かなりのフットボールセンスをお持ちの方だとお見受けします。
わかりました。ではそんなあなたに、フットボールが上手くなる魔法の秘密を本気で公開しましょう。
さきほど、あなたにこうお伝えしました。
「短期間で自動的に上手く蹴れるようになります。」と。
申し訳ありません。入力ミスをしてしまったようで、訂正します。
「一瞬で自動的に上手く蹴れるようになります。」
もちろんフットボールはスポーツ。なので、実際に体を動かして完璧なキックをモノにするにはある程度の期間は必要です。
でも、この方法をご覧になった時点で、キックの上達は8割以上進みます。
そんな上達の魔法が、今回ご紹介する「キックの概念を変える上達アプローチ」なのです。
まずは、その魔法使いを紹介して、その秘密を公開することにしましょう。
新しい概念を吹き込んで上達に導く“フットボールコンセプター”
今まで、小学生から社会人まで男女を問わずフットボールを教えてきた。また、その理論や新しい概念(コンセプト)を提案して上達させるアプローチはプロにも評価されおり、現役Jリーガーからのサポート依頼は絶えることがない。育成においては、2014年よりキックの上達に特化した「蹴り方教室」主宰し、社会人をはじめ、小学生から大学生チームを指導して、数時間で「ボールの球筋が格段に変化する」「メニューをこなしていくと、自然に考える力と技術が身につく」など、すぐに圧倒的な結果が出る事例多数。また、「概念を変えることでプレーが上手くなる」という上達アプローチは、多くの指導者に影響を与え、日本代表の長友佑都選手の専属コーチである鬼木祐輔コーチなど、多くの優秀な指導者から絶大な支持を受けている。
キックの上達に特化した「蹴り方教室」は、
4年間で800人の選手が“あっという間”に上達しています。
2014年から鈴木コーチが主宰している、キックの上達に特化したフットボールスクール「蹴り方教室」。「たったの3時間でボールの球筋が格段に変化する」、「メニューをこなしていくと、自然と技術も身についている」といった口コミで人気に火がつき、不定期開催にも関わらず4年間で800人を超える選手たちが教室に参加する。その中には、現役Jリーガーたちも参加しており、アドバイザーとしてプレーをサポートしている。
概念とは、全体で統一された基本的な観点や考え方という意味があります。
つまり、今回ご紹介する「キックの概念を変える上達アプローチ」とは、一言でいうと、キック全体の基本的な考え方を変えるだけで、勝手に身体が上手く蹴れるようになる上達法。
これまでのほとんど上達法は、テクニックを身に付けて結果を出す、というアプローチです。
でもね、上手く蹴れない人は、テクニックが身に付かないから困っているんです。違いますか?
はっきり言って、世の中のサッカー教材のほとんどは、どうやってテクニックが身に付くかを教えてはくれません。
そりゃ、ドリルとかお手本とか、ちょっとは教えてくれますよ。でも、はっきり言って、どうすればお手本通りに身体が動かせるのか確信が持てない。
さらに本人には、「お手本通り身体は動いている」と思わせるから、たちが悪い。
そうやって繰り返し練習して作られた身体の動きは、はっきり言って最悪。なぜなら、頭の中にある理想のプレーと実際のプレーが大きくズレているから。
だから、「言われた通りにやっているのに上手く蹴れない」というジレンマがストレスになる。
それだけじゃありません。上手くいかないから身体のあらゆる所に力が入る。すると、肉離れみたいなケガも起きるわけです。
でもね、世の中じゃ、そんなテクニックを教えるサッカー教材が飛ぶように売れているんですよ。
だって、テクニックを知らないと上達しない!テクニックが全てだ!ってみんな思っているのですから。
「上達テクニック」と聞けばみんな知りたくなるし、すぐに飛びつきたくなる。そして、見れば上手くなった気にさせてくれる。
ところが、いざやってみると上手くいかない…もちろん実戦でなんて使えない、頭の中からすっかり抜けて、使うことすら忘れてる。
だって、メッキは簡単に剥がれるって言うじゃないですか?
だから、本質的な身体の動きを身に付けないといけないし、今までと同じことをやってちゃ同じことの繰り返し。
つまり、テクニックを吸収して結果を出そうするのではない。結果から逆算して自動的に結果が出る身体の動きになるよう仕掛けるのです。
強く、遠くへ、狙った所へボールを届ける、という結果を考える。すると、ヒトの身体は意識した理想的なフォームを自動的に作ってくれるんです。
「そんな都合の良いことが起こるわけない!」と思いますよね。でも本当です。できるのです。
でも、そのためには条件があります。
その条件を知らないから、本来なら上手く蹴れるはずのほとんどの人が、上手く蹴れずに悩んで、ムダな努力をしています。
たくさん練習しても思い通りのボールを蹴れない。トレーニングをして筋力をつけても、強いボールが蹴れない。
でも、そんな苦労は、今回ご紹介する方法をご覧になるだけで、簡単に吹き飛ばせます。
スムーズに身体が動くようになり、強く、遠くに、狙った所にボールを届けられ動きが再現できるのです。
「でも、まだ信じられない」と思うのも無理はありません。
テクニックを覚えることなく、概念(考え方)を変えるだけでキックが上達する。これまでの常識だと、想像もつかないですよね。
でもね、これは、ペテンでも、詐欺でも、洗脳でもなく、ヒトの身体にそもそも備わっている機能を都合よく使う方法。
今から、その方法を公開し証明をしてご覧にいれます。
意識の照準は、ボールではなく“目的地”に合わせろ
結論から言えば、ヒトは目的地を意識すれば、その行動のパワー、エネルギーが強くなります。
ですが、強く蹴れないほとんどの子どもは、ボールに意識を合わせてしまうことで潜在するパワーを引き出せていないのです。
まずは、論より証拠。こんな面白い実験でそれを証明します。実際にあなたも試してみてください。
実験は二人一組で、2回行います。
1回目は、一人が両手を組み、もう一人が握りこぶしで相手の両手をグッと上に押し上げてみてください。
どうですか?組んだ両手は上がらないと思います。
では、2回目の実験。次は、両手を組んだ30cmほど上の位置にこぶしを到達させる意識で、こぶしをあげてみてください。
どうでしょう?出力されるパワーが強くなって、組んだ両手はググっと上に押し上げられますよね。
これが目的地の認識をもつことで、強いパワーが出力されるということ。
1度目の実験の際、こぶしを上げる人の意識は、組んだ両手に集中していたはずです。すると、こぶしの力だけを使った身体の動きになります。
ところが、2度目実験は、意識を目的地に変えたことで、身体全体を使ってパワーが発揮したのです。
この現象は、キックの動作でも同じ。
上手く蹴れないほとんどの人は、キックをする際、ボールが目的地になります。つまりボールに意識を集中させてしまうのです。
でも、目的地をゴール、裏のスペース、味方プレーヤーにおくことで、身体が自然とキックのエネルギーが強くなる動きに変わるのです。
これは、「ヒトは認識した動きや形に自然になる」という、ごく当たり前の法則です。この法則を知っているのと知らないのとでは、まったく出力されるパワーが変わってしまうのです。
キックに軸足という概念は存在しない。
キックは特別なプレーだと思っていないでしょうか?そして、軸足をグッと踏み込んでいませんか?
日本人選手のほとんどには、軸足をボールの横に添えてキックを打つ…という概念が存在しています。
ところが、海外選手はキックをする際、軸足を意味する表現は使いません。そもそも、“軸足”という概念が存在しないのです。なぜか?
その理由は、「軸足」と表現すると、私たちはまるでコマを回すように、足を軸にして身体を回転させてしまうからなのです。
身体を回転させてキックをすると、バランスが崩れて力が100%伝わらず、威力もコントロールも落ちてしまうのです。
その事実を証明する実験をしてみましょう。
下の写真のように、軸足を意識してグッと踏み込んでボールを蹴ろうとすると、肩を捻って身体を回転させて力を出力しようとします。
すると、バランスが崩れやすいことがよくわかります。実戦なら、相手ディフェンスのチャージやプレッシャーで、簡単にバランスを崩してしまい、上手くボールを蹴ることはできません。
では、どうすればバランスを崩さずに100%の力がボールに伝わるか?
それは、移動の概念を持てばいいのです。
移動の概念とは、平たく言えば歩いたり走ったりするときと同じ感覚でボールを蹴るということ。歩いたり走ったりするとき身体は真っすぐ目的地に向かっていくはずです。それと同じ感覚でボールを蹴るのです。
身体を捻って歩くと、バランスは崩れるし、すぐに疲れてしまいますよね。だから、身体を左右に捻って移動する人はほとんどいないと思います。
キックも同じ。目的地に向かって身体をまっすぐに向けて移動するのと同じ感覚でボールを蹴る。蹴り終わった後も歩くのと同じように目的地に向かって踏み出し身体を近づける。
すると、身体はバランスが安定し100%の力がまっすぐボールに伝わって、強く精度の高いボールが飛んでいくのです。
誰が言い出したのかわからない、石器時代の「軸足」という言葉に惑わされ、多くの選手がバランスを崩しパフォーマンスを落としてしまっているという事実。
そんな石器時代の概念を吹き飛ばし、バランスを維持して蹴ることから逆算し、潜在する力をボールに100%伝える身体の動きを自動的に作り出すアプローチ…それが、移動の概念なのです。
「なぜ、力むとボールの威力は激減するか?」
そのメカニズムを脳と身体にインストールする
「力が入る」のと、「力む(りきむ)」は違います。そして、スポーツでは「力み」が、パフォーマンスを落としてしまうことは、よくご存知のことと思います。
ところが、なぜ「力む」とパフォーマンスが落ちてしまうのか?そして、なぜ「力む」のを止めるとパワフルなキックが蹴れるのか?――そのメカニズムを正確に説明できる人はほとんどいません。
特に、子どもは「力の加減」が苦手。「力を抜きなさい」と言われても、そのメカニズムがわからないから、すぐに行動に移せないのです。
そこで、こんな簡単な実験で、力めば強いボールを蹴れない、そして力を抜けば強く遠くへ飛ばせるメカニズムを体験させてあげてください。
まず、二人組になります。一人がグッと力を入れたまま傾いて、もう一人に身体を預けます。
この時、支える人は重さをあまり感じないはずです。
では次に、力を抜いて身体を預けてみてください。
支える人は、かなり重さを感じます。寝た子や、酔っぱらった同僚を持ち上げる時、すごく重いですよね?
このメカニズムを肌で体験しておくと、力を抜くことで強いボールに伝わる身体の動きが自動的に作られていくのです。
今回、概念を変えて上達させるアプローチの一部をお見せしました。これが概念を変えればキックの動きが変わるということ。
そしてズバリ。練習嫌いでも、テクニックを覚えるのが苦手でも、概念を変えてみるだけで簡単に身体が理想的な動きに変貌する方法
概念を変えてキックを格段に上達させる3つのアプローチ。
「よし、この概念でもってボールを蹴ればいいんだな」と思ったのなら、少し待ってください。
さっき少し触れましたが、この方法で上手くなるには“ある重要な条件”があります。
単刀直入に言うと、姿勢。「なんだ、そんなことか?」と思いますか?
姿勢と言っても、フットボールに取り組む態度ではありませんし、背筋を伸ばして胸を張る、という単純なものでもありません。
クリスティアーノ・ロナウド、メッシなど、海外トップ選手のほとんどが、ゴールやパスという結果から逆算して自然に形作られる7つの姿勢。
実は、日本人はこの7つの姿勢を作るのが苦手。というのも、骨格や柔軟性が影響しているのです。
でも、あなたに良いお知らせは、7つの姿勢に気づけば作り上げるのは簡単だということ。
7つの姿勢を整えるだけで、下半身と上半身が連動し、弓のように体をしならせて一瞬の爆発的なパワーが生まれる。
すると、概念を変えるアプローチによってオートマチックに動く理想的なフォームから、次から次へとパワフルなボールが量産されるようになる。
突き刺さるようなシュート、針の穴を通すようなピンポイントパス、自在のドリブルが可能になり、視野は広がるから、素早い判断で一瞬のチャンスも見逃さない。
もちろん、マークの選手に置き去りにされることもありませんし、余計な力を使わないので、疲れにくいしケガもしない。
そんな、本来持っている潜在的な自力を伸ばす重要な鍵となるのが、「7つの姿勢の条件」なのです。
では、「7つの姿勢の条件」とは、一体何か?
今回ご紹介するのは、この7つの姿勢を作り、これまでの概念を変えることで、キックの上達へとアプローチする教材です。
本質的な身体の動きを作り上げて、潜在的な上手く蹴る体の動きを引き出すことに集中するために、テクニックの解説は一切ありません。
ご覧になって聞き流すだけで、8割以上の上達ステップは完了。後はボールを蹴るだけです。
ボールの蹴り方は、100人いれば100通りの蹴り方があります。そして、自分にピッタリの理想的なボールの蹴り方を見つけるには膨大な時間と苦労が必要です。
しかし、シュートやパスで、ゴールや味方という目的地から逆算して、自動的に最適な身体の動きを引き出すアプローチなら、理想の蹴り方が簡単に見つかります。
鈴木コーチの話を聞き流し、これまでの概念を変えてみる。そして実際にボールを蹴ってみると…今まで感じたことのない動きの感覚が次から次へと湧いてくるはずです。
そして、これまでいくら練習しても上手くいかなかったシュートやパスが、いとも簡単にできる。そんなフットボール本来の楽しさにきっと出会うに違いありません。
このDVDではキックの上達を3テップで考えています。
まず1ステップは、7つの姿勢の条件。世界のトップ選手に共通するパワフルでスムーズなキックを生み出すための条件を詳しくお伝えします。
2ステップは、これまでのキックにたいする概念(コンセプト)を見直す機会を提供します。実は、技術よりもこの概念を変えることのほうがむずかしいかもしれません。
しかし、概念を変えてみれば身体の動かし方プレーがガラリと変わるのです。そのために、いくつかの証明とお話しをじっくりします。DVDでお伝えするのはここまでです。
3ステップは実践。といっても、まずは普段どおりボールを蹴ってみてください。1ステップと2ステップでお伝えしたことを頭において蹴るだけで、理想のフォームに近づいていることにきっと驚かれるに違いありません。
このDVDではテクニックは一切教えません。そしてドリルなど練習メニューもありません。なぜなら、上達を妨げてしまうからです。
例えば、「ボールのこの位置を、このように蹴りなさい」といった技術的な解説をしたとしましょう。きっとご覧になったあなたは、ボールを意識してしまうでしょう。
すると、動きがぎこちなくなってしまい、その結果、上手くボールを蹴れないままです。
姿勢、概念を変えることによって、結果、ボールを蹴る人の理想的な動きをオートマチックに作り上げるので、今回のDVDでは成果の出ないテクニックは必要ないのです。
また、テクニックがない分、フットボールを経験したことがなくても簡単に指導できます。DVDで解説する姿勢・概念を変える指導を、そっくりそのまま指導現場で伝えるだけ。
何度も言いますが、この方法はとてもシンプルで誰にでも実践できます。
M.A様
年齢:50歳、プレー歴:30年、指導歴:2年
① キックフォームへの詳細な分析
欧州トップ選手のキックフォームを詳細に分析し、気付けなかった様々なポイントが理解できました。特に、キックに関するハウツー本やDVDもいくつか拝見していますが、本作のようなキックのフォームに拘った教材は初めてでした。このフォームをマスターできれば、楽に強いボールが蹴れると思います。
② 固定概念の払拭
私は50歳で、固定概念の塊ですが、若い方についてもキックに関する考え方もそこまで変わらないように思えます。本作では、キックに対する意識を根本的に考え直すことを促されます。何のためにボールを蹴る(動かす)のか、その目的を意識する必要性を強く感じました。どうしても目の前のボールを蹴ることを意識してしまい、いろいろな弊害があることに気付かされます。
広瀬 真也様
年齢:38歳、プレー歴:12年、指導歴:7年
自身も小学生の頃からプレーしていましたが、それほどキックは上手な方ではありませんでした。また小学生を指導するようになってもキックが得意な子とそうでない子がいる事は気にはなっていましたが体格や力の差によるものだと思っていました。このDVDを見てその概念が180度覆されました。カラダの使い方、呼吸など体格差やパワー以前に蹴る力がボールにうまく伝わっていないことが理解できました。力任せに蹴るのではなく、上半身と下半身がうまく連動し呼吸をうまく活用し力の入れ方に注意する事でしっかり蹴れるようになるんだという気づきがありました。そしてそのフォームを習得するためのトレーニング方法も丁寧に解説されており日々の取り組みで改善する事ができるような内容になっていると思います。早速自チームの選手たちの指導に取り入れたいと思いました。
H.S様
年齢:49歳、指導歴:27年
ボールを蹴るというサッカーにおいて基本中の基本といえる動作であるが、頭の位置であったり、軸足の位置であったり、ボールの見方であったり、人それぞれだよなとの思いもあり今まであまり細々としたことを指導してきませんでした。今回のDVDを観ることにより、トップ選手たちのきれいなフォームが、身体動作としていかに効率よくボールにパワーを伝えるかということから、自然に形作られているものなのか、知ることが出来ました。われわれ指導者の「ボールの横に軸足を置く」という言葉でであったり、「足首を固定する」という言葉であったりを、しっかり聞いて実行するがゆえに不自然な動作になり、自分が思ったようなキックが出来ない選手をこれまでも何人もみてきました。いろいろな指導書を読んでアドバイスしながらも、何か引っかかる感じがしていました。「移動の概念」「呼吸」「歩く歩幅」「軸足の上にお尻」「頭・膝・足」など,選手のフォームに対して分かりやすいアドバイスをする「言語」を得たような感じがします。「利き足のキックは得意だけど,反対の足はぜんぜん使えない」という選手に対しても「移動の概念」を活かしながら,キックをすることを身につけさせれば,キック技術の左右差を解消することにもつながりそうです。
子どもに限らず,サッカーやフットサルに取り組み始めた大人の人にも,「いつもの動作の延長上にキック動作がある」ということが分かると思うので,観て頂いてボールを実際に蹴ってもらいたいと思います。
T.M様
年齢:41歳、プレー歴:20年、指導歴:15年
普段、何気なく行っている動作でも目的地の意識と移動の概念を備えることで身体が勝手に最適な動作になるというところが勉強になりました。ボールと戦わないというフレーズが印象的で、力みをぬくための面白い表現だと思います。初心者から上級者までサッカー・フットサルを長く楽しみたい方にお勧めの内容です。
中谷 研太様
年齢:26歳、プレー歴:12年、指導歴:8年
私は少年サッカーの指導に関わらせていただいています。子どもたちは、ボールを蹴る姿勢やフォームにバラつきがあります。体が思うように動かない選手が多いため、蹴れない選手が多いように思います。そのような悩みを持っている方は、ぜひこのDVDを観ていただければと思います。日本人選手と海外の選手の蹴り方を比較し、目的、姿勢、軸足、蹴り足、体の使い方などロジカルに説明しておられるので、聞いていて納得がいきます。普通のことが普通にできていないことを実感しました。また、サッカー経験者でない方が、モデルになられているので、上達しているのがすぐに分かります。また、キックで使う体の柔軟・体幹のトレーニング紹介があります。この筋肉・この部位を使っているのかが理解でき、ボールを蹴るときに生きてくると思います。今すぐにでも実施できることが多くさっそくチームで活用できます。是非、試してみてください。
小倉 庵志様
年齢:13歳、プレー歴:7年
A・K様
年齢:8歳、プレー歴:4年
M・Z様
年齢:10歳、プレー歴:5年
N・K様
年齢:10歳、プレー歴:4年
K・H様
年齢:8歳、プレー歴:6年
K・I様
年齢:9歳、プレー歴:6年
H・K様
年齢:45歳、プレー歴:0年、指導歴:0年
R・H様
年齢:47歳、プレー歴:3年、指導歴:5年
R・H様
年齢:11歳、プレー歴:7年
J・I様
年齢:44歳、プレー歴:15年、指導歴:1年
まだまだ、ここでは紹介しきれない程のノウハウを収録しています!
ここまで読んだあなたなら、今すぐ「上手く蹴るのにテクニックは必要ない」ということは、おわかりいただけたかと思います。
でも、まだ「…とは言っても、テクニックを教えて欲しい」、「考え方を変えるだけで上手くなるなんて…」と少しでも思ってしまうなら、このDVDは諦めてください。
まだ、あなたはこのDVDを使う段階ではないのだと思います。
ですが、「上手く蹴るには、本質的な考え方を根本から変えなくてはいけない」という、これまでの教材にないノウハウを受け入れることのできるフットボールセンスのセンスをお持ちなら、この方法は本当にお役に立てるでしょう。
なぜなら、この方法は「ヒトは意識した形になる」という、私たちに本来備わっている思考と身体のシステムを「上手く蹴る」ために都合よく使うノウハウだからです。
そして、そのシステムを使いこなすまでに、そう時間はかからないということ。
この約75分のDVDをご覧になった後にボールを蹴れば、これまでのキックとは全く違うものになっていることに、きっと驚かれるに違いありません。
より早く・簡単に「ボールを上手く蹴る」ために、そのサポートになる特典を用意しました。きっと喜んでいただけると思います。
教える際、上手く伝わらない、すぐに子どもが飽きてしまう、思い通りに練習が進まずイライラすると、つい大きな声を出してしまうことってありますよね?汗
もっとわかりやすく伝えられたら…子どもがもっと集中してくれたら…もっとワクワクするような雰囲気を作れたら…練習はさらに楽しくなって上達がグイグイ加速する――そう思いませんか?
今回、そんな子どもたちを前のめりにさせる練習の進め方を収録した、鈴木コーチの「レッスンダイジェストムービー(30分非売品)」を無料で差し上げます。
どんな声を掛ければいいか?どんな伝え方をすればいいか?何を見てあげたらいいか?実際のレッスンをまとめたこのダイジェストムービーをご覧いただければすぐにわかります。
「子どもが自然と前のめりになる練習」で、2倍3倍へと上達効率を高めていただけるはずです。
URLを別途メールにてお知らせします。そのURLにアクセスしてダウンロードしてご活用ください。
※動画をご覧いただくには、モバイルデータ通信料がかかりますので、 wifi環境で視聴していただくことをオススメします。
ボールの蹴り方だけにこだわった至極のレッスン。たった3時間でボールの球筋が格段に変わると人気の「蹴り方教室」。
あなたには、鈴木コーチの直接レッスンを受けることができる「蹴り方教室」に優先して参加する権利を手に入れて頂けます。
現在、関東近辺で開催されている「蹴り方教室」ですが、今後、関西をはじめ各地での開催を企画中。
予約が殺到することが予想されますが、今回DVDをお申込みいただいた方に先行案内をお送りして、優先して参加いただけます。
この教材以外には手に入れることのできない権利です。
選手の特徴は10人いれば10通りの特徴があります。練習の進め方はわかっても、選手にどうやって教えればいいか?迷うことはありませんか?
でも、ご安心ください。鈴木コーチの「蹴り方教室」では、選手の個性や特徴を大切にしています。なぜなら、それが最短最速のルートだからです。
もちろん、あなたの大切なお子様や選手のみなさんも例外ではありません。
「こんな選手には、どう指導すればいいのか…」「個別の悩みを聞いてもらいたい」など、どんな小さなことでも気軽にご相談ください。
あなたお子様や選手の特徴にあった解決の突破口となるノウハウを提供させていただきます。
今回のご提案は以下のとおりです。
1. 【キックの上達アプローチ】トップ選手に共通する上手く蹴るための7つの前提条件、そしてキックの概念を変えて、理想的なキックの動きを自動的に作り上げるノウハウを収録したDVDをお届けします。(日本人が苦手な上手く蹴るための姿勢を作るノウハウと、キックの概念を変えたくなる実験、その必要性を動きを入れながらじっくりとお話しします。)
2.【特典1】「鈴木陽二郎レッスンダイジェストムービー」(約30分 非売品) を無料で差し上げます。なぜ鈴木コーチのレッスンは病みつきになるのか?子どもがもっと練習したくなる練習の作り方がこのムービーで学べます。
3.【特典2】人気の「蹴り方教室」の優先参加権を差し上げます。開催日や開催場所が決まり次第、優先してあなたにお知らせします。他では手に入らないこのサポートをご活用いただき、上達をさらに加速させてください!
4.【特典3】鈴木陽二郎メールサポート権。鈴木コーチの持つ、あらゆるノウハウ・経験・テクニックを総動員してあなたの指導をサポートさせていただきます。(深夜、早朝、いつでもメールでご相談いただけます)
これが今回のご提案のすべてです。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
これまで初心者の小学生からJリーガーまで、多くのサポートをしてきて気づいたことがあります。
それは、上手くキックを蹴れる人は「ボールをどこに移動させるか?」を頭において蹴っているということ。
あなたは、こんなコメントを聞いたことはないですか?
「シュートコースが見えたので振り抜いただけです!」
「スペースに走り込んでいるのが見えたのでパスを出しました」
トップ選手が試合後のインタビューでよくコメントする内容。
「ボールの横に軸足を置いて、ボールのこの位置を、足のどの部分で蹴りました」というような技術的なコメントは、少なくとも僕は聞いたことがありません。
結果を出しているトップ選手は、実戦ではボールをどこに移動させるか?――つまり、ボールではなく目的地を意識しているということ。
目的地を意識しているから、身体が勝手にボールを蹴ることができる動きに導いてくれるのです。
今回収録した内容には、そんな本質的な身体の動きを自動的に作り出すノウハウを詰め込みました。
DVDがお手元に届いたら、すぐにご覧になってボールを蹴ってみてください。
このノウハウを使って、あなたのお子様や選手たちが、新しい自分に手に入れることを、心から楽しみにしております。
そうそう、大切なことを伝えていませんでした。ご紹介する鈴木陽二郎(すずき ようじろう)コーチのプログラムは、返金保証をお付けしています。
商品到着後から90日以内なら、どんな理由でも返金させていただきます。もちろん、ご視聴、お試しいただいた後でも返金させていただきます。
つまり、あなたはリスクゼロで、こんな上達アプローチを手に入れて頂けます。
さあ、今すぐDVDを取り寄せて、キックの上達を加速させてください!