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ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

コンタクトプレーを身につけるとサッカーがステップアップします

長友選手が復帰しましたね。
 
プレーを見る限り、好調のようです。
 
今シーズンは絶望的とまで言われた長友選手ですがザッケローニジャパンにとっても欠くことが出来ない存在です。
 
6月4日のオーストラリア戦の出場の可能性もありそうですね。
 
ホームゲームで、長友選手の姿を見たいです。
 
そして、ワールドカップ出場を決める!
 
楽しみですね。
 
さて、長友選手というとサイドからのカットインやゴールラインギリギリから上げる絶好のクロスなどが印象的ですね。
 
とにかくアグレッシブなプレーで、スピードは欧米の選手にも負けていません。
 
コンタクトプレーで負けないプレーは闘志だけでなくトレーニングの成果だと思います。
 
トレーニングのひとつに体幹トレーニングをとりいれている長友選手。
 
長友=体幹、体幹=長友というぐらい、体幹トレーニングの存在を広めたのではないでしょうか。
 
長友選手は小柄ですが、それでも大きく屈強な欧米選手と戦うために体幹トレーニングを取り入れました。
 
当たり負けしないプレーだけでなく、バランスを崩さないプレーは体幹トレーニングの成果のひとつですね。
 
三浦はジュニアやジュニアユースの指導をしていますが長友選手のプレーは指導をするうえでもよいお手本になります。
 
小柄な体でもサッカーは出来るし、立派に通用することを教えてくれます。
 
また、小柄な方が俊敏なプレーが出来るということも教えてくれます。
 
さらにお手本となるのが、コンタクトプレーです。
 
相手に体をぶつける、相手とボールの間に強引に体を入れるプレーです。
 
ドリブル突破で勝負をしかけ、相手の背後にボールを出して相手よりも早く追いつき、相手をブロックする。
 
相手をブロックする時は、体をボールと相手の間に入れて相手からボールを遠ざけるように体を使うことは基本です。
 
この「相手とボールの間に体を入れる」というプレーはとても大切なテクニックですが、どうしても体が接触するのでサッカーを始めたばかりの選手には苦手意識があるようです。
 
相手とボールの間に体を入れるときに、接触を恐れていると相手からのボディコンタクトで逆にバランスを崩してしまいます。
 
こうしてボールを奪われるとますます苦手になるようです。
 
サッカーでは避けて通れないコンタクトプレー。
 
力まかせの体当たりではなく、そこにはやはりテクニックがあります。
 
長友選手のプレーをよく見ると、細かいステップワークと腕の使い方がとても上手いです。
 
重心は低く、上半身は起きています。
 
このフォームはぜひ真似したいですね。
 
このようなステップとフォームを意識して練習すると相手とボールの間に体を割りこませる動きがすばやく、力強く出来るようになるでしょう。
 
小学生や中学生は成長過程にあるので、背の高い子やまだ背が伸びない子もいることでしょう。
 
背が小さくとも、コンタクトプレーを逃げる必要はありません。
 
むしろ、積極的にプレーした方が安全かと思います。
 
サッカーは正当なチャージが認められるスポーツなので、ボールコントロール同様に、体を当てるという練習にも時間を割いて欲しいと思います。
 
ボールを奪い合う、ボールをキープする、トップスピードで正確なプレーをするためには、ボールコントロールのトレーニングの他にコンタクトプレーのトレーニングと体幹トレーニングなど、フィジカルトレーニングも必要です。
 
小学生時代はフィジカルトレーニングは体幹トレーニングなどを中心に行った方がよいと考えます。
 
コンタクトプレーは勇気が入ります。痛い!と思うこともあるでしょう。
 
サッカーの原点とも言える1対1の攻防で、負けない選手を目指すために、ぜひコンタクトプレーを磨いて下さい。
 
きっとサッカーがステップアップします。
 

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