閉じる
閉じる
閉じる
  1. 【少年サッカー】ポジションを正しく理解していますか?
  2. 【スキル】自分のタイミングではなく、相手が嫌がるタイミングを知ることの…
  3. 【サッカー】セットプレーの重要性
  4. 【祝】日本代表選手の専属トレーナーになった鬼木コーチ
  5. 【ジュニア世代】伸ばすためには 「子供の気持ち」を【知る】ことが大切で…
  6. 【戦術】パスワークを駆使して相手陣内に入り込む方法とは…?
  7. 【新年度】目標達成のため、専門コーチを置くメリット
  8. 【指導者必見】「具体的な目標」を決め方とは…?
  9. 【指導法】中学生になってもサッカーを続ける時の注意点とは?
  10. 【シュート上達法】パントキックでスキルアップを行える?
閉じる

ジュニアサッカーの上達練習指導法

クーバーサッカースクール

2人で1人をカンタンにかわすこと、2人で相手のボールを 奪うというコンビネーション

GW真っ只中ですが、読者の皆さんはきっとサッカー漬けの日々を送っているのではないでしょうか。

私もそうです。

6,7日と大会があるので、3,4,5日は練習です。

ただし、行楽地や故郷に行く子もいますが、数少ない家族の時間も大事にして欲しいので休むなとは言いません。

子供のうちに、いろいろな体験をして成長してくれればよいです。

さて、GWはまとまった練習時間がとれるので、個人技術を磨こうとする選手も多いことでしょう。

ドリブルやキックなどチーム練習の後の時間を使ってじっくり取り組むことも良いことですね。

しかし、うちのチームのGWのテーマは「仲間と攻める、仲間と守る」です。

4月の大会で感じたことですが、どうもコンビネーションが今ひとつなんです。

1対1で攻める、守るという場面はしっかり出来ているのですがまわりのサポートやカバーがあれば、もっと試合をラクに進めることが出来るだろう。

こう思ったわけです。

2人で1人をカンタンにかわすこと、2人で相手のボールを奪うというコンビネーションの最小単位の2人組みでの練習を集中してやろうということです。

■ワンツーという効率的なコンビネーション

壁パスとも言いますね。サッカーでは基本的なコンビネーションプレーです。

少年サッカーではもっともっと試合に取り入れて欲しいプレーのひとつです。

ワンツーは、味方の動きを見るという能力を高めますし、味方の走るスピードとボールを蹴るタイミングや強さを調節するという「コーディネーション能力」も高めます。

逆にいうと、コーディネーション能力がないとパスが上手くても足が速くてもワンツーが成功しないというプレーです。

試合で成功するためにはいくつかのコツがあるようです。

・パスアンドゴーパスを出した足でダッシュすること。出して動くだけでも相手デフェンスはとまどいます。

・ワンツーを予測させない。1対1で勝負するぞ、抜くぞと見せかけてパスアンドゴー!相手がボールについていくように仕向けること。

・リターンパスの長さを工夫する。足元なのかスペースなのかはっきりさせること。味方にブレーキをかけるようなパスは逆襲を招く!

■ワンツーさせない守備

仲間と守るという練習のなかには、ワンツーさせないという内容も含まれています。

・パスを出させるためのアプローチ。ボールを持っている相手との距離を詰めないとパスが出てきません。パスを出させるためにアプローチをしかけます。

・ワンツーと見抜けたら人についていく。これはワンツーだなと思ったら、ボールに行かずに人についていくこと。これでリターンパスを防げます。この動きは小学生4年生ぐらいで覚えて欲しいですね。サッカー知ってるなあと思わせる動きです。

・壁役のマークもしっかりと。いいリターンを出せないためにはマークとボールを同一視野に入れるポジションを取ることです。もし、壁役がリターンを諦めたらすかさずアプローチ。足からボールが離れたら素早く奪う、身体を入れる。

■仲間どうしのコミュニケーションはどうやって行うか

アイコンタクトという言葉がありますね。

仲間どうしのコミュニケーションは顔や目を用いることで正確さがアップします。

トラップ、ドリブルなどボール扱いに手こずっているとなかなか顔があがりません。

こういう時はコミュニケーションが取りづらいですね。

でも、選手たちには声というコミュニケーションツールがあります。

相手に囲まれてボールキープで必死になっている仲間の近くに寄ってあげて「タカシ!こっちだ」と声をかけてあげると顔を上げなくても声の方向に待ち構えている味方へパスを出すことが出来ます。

味方の状態を見て判断すること。これがコンビネーションの基本です。

GWもあっという間に終わることでしょう。あと5日の練習で何かをつかむためにテーマを絞って練習することをおすすめします。

では、よいGWをお過ごしください!

関連記事

  1. やはり重要な技術はボールコントロールです。

  2. 連携プレー、コンビネーションは選手同士が「何も言わなくても分かる…

  3. 【スキル】自分のタイミングではなく、相手が嫌がるタイミングを知る…

  4. パス出しの時にフェイントを使っていますか?

  5. ロナウドの正確で素早いキックの技術

  6. 動きづくりと同時に大切なことは「しつけ」です。

ピックアップ記事

  1. 日本代表チームが活動を開始しましたね。30日のガーナ戦に向けて招集されたメンバーの合宿がスタ…
  2. ロシアワールドカップ開催まであと1ヶ月を切りましたね。西野朗監督が招集メンバー35人の概要を…
  3. このゴールデンウィーク中にある全国大会の決勝が行われました。全農チビリンピックです。レジ…

おすすめ記事

  1. 【少年サッカー】ポジションを正しく理解していますか?
  2. 【スキル】自分のタイミングではなく、相手が嫌がるタイミングを知ることの大切さ【サッカー】
  3. 【サッカー】セットプレーの重要性
ページ上部へ戻る